異郷
Hinterlands (2011)
26 枚
DOMINION
異郷
Hinterlands (2011)
概要
異郷 概要
異郷とは
異郷(Hinterlands)は2011年発売のドミニオン第6拡張。2022年に第二版が発売された。カードを「獲得した時」に発動する効果が特徴で、購入の瞬間からゲームに影響を与えるカードが多い。デッキ構築の計画性がより重要になる拡張。
主要メカニクス
獲得時効果
異郷最大の特徴。カードを獲得した瞬間に追加効果が発動する。購入だけでなく、工房系で獲得した場合も発動するため、獲得手段の選択が重要。
リアクション
手札にある時に特定の条件で公開して効果を得るカード。防御的な使い方が主だが、異郷のリアクションは獲得に反応するものもある。
カードハイライト
国境の村(コスト6)
+1カード、+2アクション。獲得時にコスト5以下のアクションカードを獲得。高コストだが獲得時効果で実質的にカード2枚分の価値がある。
牧場(コスト4)
アクション・勝利点。+1カード、+1アクション。あなたの勝利点カード1枚あたり1勝利点。庭園に似た勝利点獲得を狙えるカード。
宿屋(コスト5)
+2カード、+2アクション。獲得時に捨て札のアクションカードを好きな枚数デッキに混ぜ込む。ターミナルではなく+2アクション付きの優秀なドローカード。
不正利得(コスト5)
1コインの財宝。獲得時に他プレイヤーに呪いを配る。安い購入コストで繰り返し呪いを配れるアタック財宝。
交易路(コスト3)
+1購入。手札1枚を廃棄。サプライに勝利点カードが最初に獲得されるたびに+1コインが蓄積。ゲーム進行とともに強くなるユニークなカード。
戦略のポイント
- 獲得時効果を最大限活用するために、工房系やゲイン系カードとの組み合わせが強力
- 国境の村は高コストだが+2アクション付きでエンジンパーツとしても優秀
- ステロイド戦略でも宿屋や街道など優秀なカードが揃っており、多様な戦略が取れる
- アタックカードが控えめなため、エンジン構築に集中しやすい拡張
カードプレビュー
手札の勝利点カードをすべて公開する。公開した枚数分のカードを引く。これがこのターン中に最初に使用した十字路なら、+3アクション。
+2コイン。各プレイヤーは山札の一番上のカードを見て、捨て札にしてもよい。公領を獲得したとき、女公爵を獲得してもよい。
これがこのターン中に最初に使用した愚者の黄金なら1コイン、そうでなければ4コイン。他のプレイヤーが属州を獲得したとき、手札からこのカードを廃棄して金貨1枚を山札の上に獲得してもよい。
手札1枚を廃棄する。廃棄したカードのコストちょうど+1のカード1枚と、コストちょうど-1のカード1枚を山札の上に好きな順番で獲得する。
+1カードを引く。+1アクション。+1コイン。手札1枚を捨て札にする。
各プレイヤーは(あなたも含む)山札の上から2枚を公開する。あなたがそのプレイヤーの公開したカードを捨て札にするか山札の上に好きな順番で戻すか選ぶ。その後、+2カードを引く。
+1カードを引く。+1アクション。このターン中、場からアクションカードを捨て札にするとき、そのうち1枚を山札の上に置いてもよい。
2勝利点。あなたのターン以外にこのカードを捨て札にしたとき、これを公開して金貨1枚を獲得してもよい。
銀貨1枚を獲得する。山札の一番上のカードを見て、捨て札にするか戻す。手札が5枚になるまでカードを引く。手札から財宝でないカード1枚を廃棄してもよい。
+1コイン。他のプレイヤーは全員、山札の上から2枚を公開する。公開した銀貨か金貨1枚をあなたが選んで廃棄する。それ以外は捨て札にする。財宝カードを公開しなかったプレイヤーは銅貨1枚を獲得する。このカードを購入したときも同様。
+1購入。+2コイン。このカードを獲得したとき、捨て札ではなく山札の上に置く。
あなたの勝利点カード4枚につき1勝利点(端数切り捨て)。
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