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2

陰謀

Intrigue (2009)

26 枚

Intrigue
2

DOMINION

陰謀

Intrigue (2009)

26
総カード数
24
アクション
4
アタック
1
リアクション
4
勝利点
1
財宝

概要

陰謀(Intrigue)概要

拡張の特徴

陰謀はドミニオン初の拡張セット(第二版: 2017年改訂)。「選択」をテーマにしたカードが多く、プレイ時にAかBかを選ぶ判断が求められる。また、勝利点を持つアクションカードが登場し、デッキ構築のジレンマに新しい次元が加わる。

基本セットからの追加ルールは特になく、カードの効果を読むだけで遊べるため、最初の拡張として導入しやすい。

主要な新メカニク

選択カード

「以下のうち1つを選ぶ」形式のカード。状況に応じて最適な効果を選べる柔軟性が魅力。

勝利点付きアクション

アクション効果と勝利点を併せ持つカード。通常の勝利点カードと違い、ゲーム中も役に立つ。ただしコストが高めに設定されている。

主要カード解説

コスト2

手先

「+1カード」「+1アクション」「+1コイン」「+1購入」から異なる2つを選ぶ。状況に応じた使い分けができる万能キャントリップ。序盤から終盤まで腐らない優良カード。

コスト3

仮面舞踏会

+2カード。全プレイヤーが左隣のプレイヤーにカード1枚を渡す。その後手札から1枚廃棄してよい。ドロー、圧縮、妨害を1枚でこなす高評価カード。

廷臣

手札1枚を公開し、そのカードの持つタイプ数に応じて効果を選ぶ。タイプが多いカードほど強い効果が得られる。

執事

「+2カード」「+2コイン」「手札2枚を廃棄」から1つを選ぶ。序盤は廃棄で圧縮し、中盤以降はドローやコインとして活躍するユーティリティカード。

コスト4

+1コイン、+1購入。このターン中、すべてのカードのコストが1下がる。複数枚プレイすればコスト2下げ、3下げとなり、大量購入が可能。コンボの核になるカード。

鉄工所

コスト4以下のカードを1枚獲得。獲得したカードがアクションなら+1アクション、財宝なら+1コイン、勝利点なら+1カード。工房の強化版。

男爵

+1購入。手札の屋敷を捨てて+4コイン。屋敷がなければ屋敷を1枚獲得。序盤に屋敷と組み合わせると高い購入力を発揮するが、屋敷が手札にないと弱い。

寵臣

「+2コイン」または「手札をすべて捨てて4枚引く(他プレイヤーも手札5枚以上なら全捨て4枚引き)」から選ぶ。コイン出力とハンデス効果の両方を持つ強力カード。

共謀者

+2コイン。このターン3枚以上のアクションをプレイ済みなら+1カード+1アクション。エンジンが回り始めると条件を満たしやすく、キャントリップ兼コイン源として機能する。

コスト5

貴族

3勝利点。「+3カード」または「+2アクション」を選ぶ。勝利点を持ちながらドローか村として機能する。エンジンのパーツと勝利点を兼ねるため非常に高評価。

改良

+1カード、+1アクション。手札1枚を廃棄し、コスト+1以下のカードを獲得。改築よりアップグレード幅は小さいが、キャントリップなのでデッキの流動性を保てる。

拷問人

+3カード。他のプレイヤーは「手札2枚捨てる」か「呪いを手札に獲得」を選ぶ。どちらを選ばれても相手にダメージを与える凶悪なアタック。

パトロール

+3カード。山札上4枚を公開し、勝利点と呪いを山札に戻す。残りを好きな順番で山札に置く。デッキの質を改善しつつドローできる。

交易場

手札2枚を廃棄し、銀貨を手札に獲得。2枚圧縮しつつ銀貨を即座に使える。序盤の圧縮手段として有用。

コスト6

寵妃

3勝利点。2コイン。財宝でありながら勝利点も持つ。ゲーム終盤に買っても勝利点になり、道中は銀貨として機能する。

陰謀の戦略ポイント

選択カードの使い分け

手先や執事のような選択カードは「今何が必要か」を正確に判断する力が求められる。序盤は圧縮やドロー、中盤はコイン出力、終盤は購入と、ゲームフェイズに応じて選択を切り替える。

橋コンボ

橋を複数枚プレイしてカードコストを大幅に下げ、1ターンで大量のカードを購入するコンボ。村+ドロー+橋のエンジンを構築し、属州のコストを5以下にまで下げて一気に買い占めるのが理想形。

仮面舞踏会の活用

仮面舞踏会は渡すカードを選べるため、銅貨や呪いなど不要なカードを相手に押し付けつつ、自分は廃棄で圧縮を進められる。ステロイドに1枚入れるだけでも圧縮+ドローとして機能する。

拷問人の連打

拷問人はアクション+3カードを持つため、村系と組み合わせて連打すると相手のデッキを壊滅させられる。相手は毎回「手札2枚捨て」か「呪い獲得」の苦しい二択を迫られる。

基本セットとの組み合わせ

陰謀は基本セットのカードと相性が良い。村+鍛冶屋のエンジンに貴族を加えるとドロー/村の柔軟な選択が可能になる。礼拝堂と執事を組み合わせれば序盤の圧縮がさらに加速する。橋は市場や祝祭と合わせると購入力が飛躍的に高まる。

カードプレビュー

2
中庭アクション

+3カードを引く。手札1枚を山札の上に置く。

2
潜伏者アクション

+1アクション。次のうち1つを選ぶ:「サプライのアクションカード1枚を廃棄する」「廃棄置き場のアクションカード1枚を獲得する」。

2
手先アクション

次のうち異なる2つを選ぶ:「+1カードを引く」「+1アクション」「+1購入」「+1コイン」。

3
仮面舞踏会アクション

+2カードを引く。各プレイヤーは同時に手札1枚を選び、左隣のプレイヤーに渡す。その後、手札1枚を廃棄してもよい。

3
貧民街アクション

+2アクション。手札を公開する。その中にアクションカードがない場合、+2カードを引く。

3
執事アクション

次のうち1つを選ぶ:「+2カードを引く」「+2コイン」「手札から2枚を廃棄する」。

3
詐欺師アクション-アタック

+2コイン。他のプレイヤーは全員、山札の一番上のカードを廃棄し、あなたが選んだ同じコストのカード1枚を獲得する。

3
願いの井戸アクション

+1カードを引く。+1アクション。カード名を1つ宣言する。山札の一番上のカードを公開する。宣言したカードなら手札に加える。

4
男爵アクション

+1購入。手札の屋敷1枚を捨て札にしてもよい。そうした場合+4コイン。そうしない場合、屋敷1枚を獲得する。

4
アクション

+1購入。+1コイン。このターン中、すべてのカードのコストは1少なくなる(ただし0未満にはならない)。

4
共謀者アクション

+2コイン。このターン中にこれを含めてアクションカードを3枚以上使用している場合、+1カードを引く、+1アクション。

4
外交官アクション-リアクション

+2カードを引く。手札が5枚以下なら、+2アクション。他のプレイヤーがアタックカードを使用したとき、手札が5枚以上ならこのカードを公開してもよい。そうした場合、+2カードを引いてから手札3枚を捨て札にする。

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