13
ルネサンス
Renaissance (2018)
25 枚
概要
根城(Hideout)はルネサンスに収録された村系(アクション増加)カードです。+2アクションに加えてドロー効果も備えており、エンジン構築に欠かせない存在です。
評価
強み
- ドロー効果がありながらアクション権を消費しないため、デッキの回転を妨げない
- アクション権を増やし、複数のターミナルアクションの同時使用を可能にする
- 非ターミナルの廃棄カードとして、他のアクションと無理なく併用できる
- 呪いで相手のデッキを汚染し、勝利点とデッキ効率の両方を損なわせる
弱み・注意点
- デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
- 条件付きの効果があり、状況によっては十分な性能を発揮できないことがある
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略でもデッキ圧縮は有効です。序盤に根城で銅貨や屋敷を廃棄し、残った財宝カードの密度を高めることで金量の安定性が向上します。ただし、圧縮しすぎるとデッキ枚数が減って手札不足になる点には注意が必要です。
エンジン戦略での使い方
エンジンの骨格となるカードです。ターミナルアクション(ドロー・廃棄・アタックなど)を複数枚使うためには、根城のようなアクション権を増やすカードが不可欠です。ドローカードの枚数に合わせて根城を集め、毎ターン確実にエンジンが回る枚数バランスを意識しましょう。一般的にはドローカード1枚に対して村系1枚が目安です。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤は根城を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。
中盤はエンジンの完成度を高める時期です。根城の枚数を調整し、毎ターン安定して大量のカードを引ける状態を目指しましょう。
終盤は根城で勝利点カードを直接獲得できないか検討しましょう。公領や庭園を獲得できればフィニッシャーとして機能します。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 実験 | 根城のアクション権を活かし、大量ドローでデッキを引き切る |
| 老魔女 | 根城のアクション権を活かし、大量ドローでデッキを引き切る |
| 貨物船 | 廃棄でデッキを薄くしつつ、獲得で必要なカードを効率よく追加する |
相性の悪いカード・苦手な状況
- 呪い山が枯れた状態: 妨害効果が消滅し、単なるドローカードとなる
- デッキ圧縮が十分完了した後: 廃棄対象がなくなり、カード1枚分の手札が無駄になる
- デッキ圧縮手段がない環境: 獲得でデッキが膨張すると全体の質が低下する
コメント (0)
コメントはまだありません。最初のコメントを投稿してみましょう!
不適切なコメントは管理者が削除します
