2
陰謀
Intrigue (2009)
26 枚

拷問人
Torturer
アクション-アタック|陰謀
5
+3カードを引く。他のプレイヤーは全員、次のうち1つを選ぶ:「手札2枚を捨て札にする」「呪い1枚を手札に獲得する」。
💰コスト: 5
概要
拷問人(Torturer)は陰謀に収録された呪い撒きアタックです。他のプレイヤーに呪いを押し付ける強力な妨害効果を持ちます。さらに+3カードのドローも兼ねるため、自分のデッキも回せる優秀なカードです。複数の効果から選択できる柔軟性があり、状況に応じた使い分けが可能です。
評価
強み
- +3カードの強力なドロー効果で手札を大幅に補充できる
- 呪いで相手のデッキを汚染し、勝利点とデッキ効率の両方を損なわせる
- 獲得したカードが直接手札に入るため、即座に使用できる場合がある
- 購入フェイズを使わずにカードを獲得でき、デッキ拡張が加速する
弱み・注意点
- ターミナルアクションのため、村系がないとアクション事故を起こしやすい
- 呪いの山が枯れると妨害効果を失い、ドローカードとしてのみの機能になる
- 堀などのリアクションカードで完全に無効化される
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略(ビッグマネー)の核として非常に優秀です。銀貨・金貨を中心に購入しつつ拷問人を1〜2枚加えることで、手札の枚数を増やし8金到達の確率を高められます。+3カードは銀貨・金貨の多いデッキで特に効果的で、拷問人1枚だけで属州購入圏に到達できるターンも珍しくありません。
エンジン戦略での使い方
エンジン構築を加速させるカードです。購入フェイズに加えて拷問人からもカードを獲得できるため、必要なパーツを素早く集められます。
序盤・中盤・終盤の役割
コスト5のため序盤に直接購入するのは難しいですが、銀貨・金貨を集めて中盤以降の購入を目指します。
中盤に拷問人を毎ターン使えると、相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。ただし自分のデッキ強化とのバランスも重要です。
終盤は拷問人で勝利点カードを直接獲得できないか検討しましょう。公領や庭園を獲得できればフィニッシャーとして機能します。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 貧民街 | アクション権を補い、拷問人を他のアクションと同じターンに使用可能にする |
| 外交官 | アクション権を補い、拷問人を他のアクションと同じターンに使用可能にする |
| 潜伏者 | デッキを圧縮すると拷問人のドローで有用なカードを引きやすくなる |
| 寵臣 | 複数方向からの妨害で相手の対応を困難にする |
| 潜伏者 | 不要カードを廃棄しつつ拷問人で必要なカードを獲得し、デッキの質を向上 |
相性の悪いカード・苦手な状況
- 他のターミナルアクションとの併用: 村系がなければ手札で腐りやすく、ターミナル被りの原因になる
- 堀: リアクション効果で拷問人のアタックを無効化される
- 外交官: リアクション効果で拷問人のアタックを無効化される
- 呪い山が枯れた状態: 妨害効果が消滅し、単なるドローカードとなる
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