7
異郷
Hinterlands (2011)
26 枚

香辛料商人
Spice Merchant
アクション|異郷
4
手札の財宝カード1枚を廃棄してもよい。そうした場合、次のうち1つを選ぶ:「+2カードを引く、+1アクション」「+2コイン、+1購入」。
💰コスト: 4
概要
香辛料商人(Spice Merchant)は異郷に収録されたドローエンジンです。+2カードと+1アクションを提供し、エンジンデッキの中核として機能します。複数の効果から選択できる柔軟性があり、状況に応じた使い分けが可能です。
評価
強み
- +2カードと+1アクションを同時に提供し、エンジンデッキの核となる
- 非ターミナルの廃棄カードとして、他のアクションと無理なく併用できる
- 追加の購入権があり、1ターンに複数枚のカードを購入できる
- 複数の効果から選択できるため、状況に応じた柔軟な運用が可能
弱み・注意点
- デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
- 条件付きの効果があり、状況によっては十分な性能を発揮できないことがある
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略でもデッキ圧縮は有効です。序盤に香辛料商人で銅貨や屋敷を廃棄し、残った財宝カードの密度を高めることで金量の安定性が向上します。ただし、圧縮しすぎるとデッキ枚数が減って手札不足になる点には注意が必要です。
エンジン戦略での使い方
エンジンデッキにおける最重要パーツの一つです。村系カードでアクション権を確保しつつ香辛料商人でデッキを引き切る形を目指しましょう。デッキ圧縮カードと組み合わせてデッキを薄くすると、毎ターン安定してデッキ全体を引き切れるようになり、属州の大量購入が可能になります。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤は香辛料商人を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。
中盤はエンジンの完成度を高める時期です。香辛料商人の枚数を調整し、毎ターン安定して大量のカードを引ける状態を目指しましょう。
終盤は追加の購入権が活きる場面です。1ターンに属州と公領を同時に購入するなど、購入権を活かしたフィニッシュを狙いましょう。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 愚者の黄金 | デッキを圧縮すると香辛料商人のドローで有用なカードを引きやすくなる |
| 女公爵 | 廃棄でデッキを薄くしつつ、獲得で必要なカードを効率よく追加する |
相性の悪いカード・苦手な状況
- デッキ圧縮が十分完了した後: 廃棄対象がなくなり、カード1枚分の手札が無駄になる
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