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7

異郷

Hinterlands (2011)

26 枚

辺境伯

辺境伯

Margrave
アクション-アタック|異郷
5
+3カードを引く。+1購入。他のプレイヤーは全員、1枚カードを引き、手札が3枚になるまで捨て札にする。
💰コスト: 5

概要

辺境伯(Margrave)は異郷に収録された手札破壊アタックです。他のプレイヤーの手札枚数を減らす妨害効果を持ち、相手の選択肢を制限します。

評価

強み

  • +3カードの強力なドロー効果で手札を大幅に補充できる
  • 相手の手札を減らすことで行動の選択肢を大幅に制限する
  • 追加の購入権があり、1ターンに複数枚のカードを購入できる

弱み・注意点

  • ターミナルアクションのため、村系がないとアクション事故を起こしやすい
  • 相手がリアクションカードを持っていると効果が薄い
  • 自分も手札攻撃を受けた場合、このカード自体を出せない恐れがある

使い方・戦略

ステロイド戦略での使い方

ステロイド戦略(ビッグマネー)の核として非常に優秀です。銀貨・金貨を中心に購入しつつ辺境伯を1〜2枚加えることで、手札の枚数を増やし8金到達の確率を高められます。+3カードは銀貨・金貨の多いデッキで特に効果的で、辺境伯1枚だけで属州購入圏に到達できるターンも珍しくありません。

エンジン戦略での使い方

エンジンに組み込む場合は村系カードとのセットで運用します。辺境伯単体は強力なドローソースですが、アクション権を消費するため、無計画に積みすぎるとアクション事故のリスクが高まります。通常1〜2枚の採用が適切です。

序盤・中盤・終盤の役割

コスト5のため序盤に直接購入するのは難しいですが、銀貨・金貨を集めて中盤以降の購入を目指します。

中盤に辺境伯を毎ターン使えると、相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。ただし自分のデッキ強化とのバランスも重要です。

終盤は追加の購入権が活きる場面です。1ターンに属州と公領を同時に購入するなど、購入権を活かしたフィニッシュを狙いましょう。

相性の良いカード

カード 理由
宿屋 アクション権を補い、辺境伯を他のアクションと同じターンに使用可能にする
国境の村 アクション権を補い、辺境伯を他のアクションと同じターンに使用可能にする
愚者の黄金 デッキを圧縮すると辺境伯のドローで有用なカードを引きやすくなる
神託 複数方向からの妨害で相手の対応を困難にする

相性の悪いカード・苦手な状況

  • 他のターミナルアクションとの併用: 村系がなければ手札で腐りやすく、ターミナル被りの原因になる
  • 堀: リアクション効果で辺境伯のアタックを無効化される
  • 外交官: リアクション効果で辺境伯のアタックを無効化される
  • デッキ枚数が少なすぎる状況: 過度な圧縮後にデッキ切れを起こすリスクがある

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