11
帝国
Empires (2016)
24 枚

生贄
Sacrifice
アクション|帝国
4
手札1枚を廃棄する。それがアクションカードなら+2カードを引く、+2アクション。財宝カードなら+2コイン。勝利点カードなら+2勝利点トークン。
💰コスト: 4
概要
生贄(Sacrifice)は帝国に収録されたドローエンジンです。+2カードと+2アクションを提供し、エンジンデッキの中核として機能します。
評価
強み
- +2カードと+2アクションを同時に提供し、エンジンデッキの核となる
- アクション権を増やし、複数のターミナルアクションの同時使用を可能にする
- 非ターミナルの廃棄カードとして、他のアクションと無理なく併用できる
弱み・注意点
- デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
- 条件付きの効果があり、状況によっては十分な性能を発揮できないことがある
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略でもデッキ圧縮は有効です。序盤に生贄で銅貨や屋敷を廃棄し、残った財宝カードの密度を高めることで金量の安定性が向上します。ただし、圧縮しすぎるとデッキ枚数が減って手札不足になる点には注意が必要です。
エンジン戦略での使い方
エンジンデッキにおける最重要パーツの一つです。村系カードでアクション権を確保しつつ生贄でデッキを引き切る形を目指しましょう。デッキ圧縮カードと組み合わせてデッキを薄くすると、毎ターン安定してデッキ全体を引き切れるようになり、属州の大量購入が可能になります。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤は生贄を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。
中盤はエンジンの完成度を高める時期です。生贄の枚数を調整し、毎ターン安定して大量のカードを引ける状態を目指しましょう。
終盤は勝利点カードの購入に集中する時期です。生贄がデッキの金量やドロー力にどれだけ貢献しているかを再評価し、属州購入のタイミングを見極めましょう。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 技術者 | デッキを圧縮すると生贄のドローで有用なカードを引きやすくなる |
| 王室の鍛冶屋 | 生贄のアクション権を活かし、大量ドローでデッキを引き切る |
| 公共広場 | 生贄のアクション権を活かし、大量ドローでデッキを引き切る |
| 技術者 | 廃棄でデッキを薄くしつつ、獲得で必要なカードを効率よく追加する |
相性の悪いカード・苦手な状況
- デッキ圧縮が十分完了した後: 廃棄対象がなくなり、カード1枚分の手札が無駄になる
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