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帝国

Empires (2016)

24 枚

投石機

投石機

Catapult
アクション・アタック|帝国
3
+1コイン 手札1枚を廃棄する。コスト3以上なら他の各プレイヤーは呪い1枚を獲得する。財宝カードなら他の各プレイヤーは手札が3枚になるように捨て札にする。
💰コスト: 3

概要

投石機(Catapult)は帝国に収録された圧縮兼獲得カードです。他のプレイヤーに呪いを押し付ける強力な妨害効果を持ちます。

評価

強み

  • 低コストで早期に購入でき、序盤からデッキ圧縮が可能
  • 複数枚を一度に廃棄できるため、効率よくデッキを圧縮できる
  • 呪いで相手のデッキを汚染し、勝利点とデッキ効率の両方を損なわせる

弱み・注意点

  • アクション権を消費するターミナルカードであり、他のアクションとの同時使用には村系が必要
  • 呪いの山が枯れると妨害効果を失い、ドローカードとしてのみの機能になる
  • 堀などのリアクションカードで完全に無効化される
  • デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
  • 廃棄以外の即時的なアドバンテージ(ドローやコイン)がなく、テンポが遅れやすい

使い方・戦略

ステロイド戦略での使い方

ステロイド戦略で採用すると、金量を得ながら相手を妨害できる一石二鳥の働きをします。特に序盤〜中盤に毎ターン使えると相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。

エンジン戦略での使い方

エンジンデッキでは投石機によるデッキ圧縮が構築の起点となります。初期デッキの銅貨と屋敷を廃棄し、アクションカードの密度を高めることでエンジンの始動を早めましょう。

序盤・中盤・終盤の役割

序盤は投石機を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。

中盤に投石機を毎ターン使えると、相手のデッキ構築を大きく遅らせることができます。ただし自分のデッキ強化とのバランスも重要です。

終盤は投石機で勝利点カードを直接獲得できないか検討しましょう。公領や庭園を獲得できればフィニッシャーとして機能します。

相性の良いカード

カード 理由
市街 アクション権を補い、投石機を他のアクションと同じターンに使用可能にする
生贄 アクション権を補い、投石機を他のアクションと同じターンに使用可能にする
技術者 廃棄でデッキを薄くしつつ、獲得で必要なカードを効率よく追加する
軍団兵 複数方向からの妨害で相手の対応を困難にする

相性の悪いカード・苦手な状況

  • 他のターミナルアクションとの併用: 村系がなければ手札で腐りやすく、ターミナル被りの原因になる
  • 堀: リアクション効果で投石機のアタックを無効化される
  • 外交官: リアクション効果で投石機のアタックを無効化される
  • 呪い山が枯れた状態: 妨害効果が消滅し、単なるドローカードとなる

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