15
同盟
Allies (2022)
31 枚
概要
大工(Carpenter)は同盟に収録された圧縮兼獲得カードです。不要なカードを廃棄してデッキを洗練させる効果を持ちます。
評価
強み
- 不要カードをより高コストのカードに変換し、デッキの質を段階的に引き上げる
- ゲーム終盤には勝利点カードへの変換にも使える
弱み・注意点
- アクション権を消費するターミナルカードであり、他のアクションとの同時使用には村系が必要
- デッキ圧縮が進んだ中盤以降は廃棄対象がなくなり、効果が薄れる
- 廃棄以外の即時的なアドバンテージ(ドローやコイン)がなく、テンポが遅れやすい
使い方・戦略
ステロイド戦略での使い方
ステロイド戦略でもデッキ圧縮は有効です。序盤に大工で銅貨や屋敷を廃棄し、残った財宝カードの密度を高めることで金量の安定性が向上します。ただし、圧縮しすぎるとデッキ枚数が減って手札不足になる点には注意が必要です。
エンジン戦略での使い方
エンジンデッキでは大工によるデッキ圧縮が構築の起点となります。初期デッキの銅貨と屋敷を廃棄し、アクションカードの密度を高めることでエンジンの始動を早めましょう。
序盤・中盤・終盤の役割
序盤は大工を最優先で購入し、デッキ圧縮を開始するのが定石です。初手(1-2ターン目)で購入できればベストです。
中盤は大工を使って必要なパーツ(ドロー・村・廃棄)を効率よく集めましょう。
終盤では不要なカードを勝利点カードに変換する使い方が強力です。屋敷を公領に、公領を属州にアップグレードして勝利点を効率的に稼ぎましょう。
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 商人キャンプ | アクション権を補い、大工を他のアクションと同じターンに使用可能にする |
| 町 | アクション権を補い、大工を他のアクションと同じターンに使用可能にする |
| 改良 | 廃棄でデッキを薄くしつつ、獲得で必要なカードを効率よく追加する |
相性の悪いカード・苦手な状況
- 他のターミナルアクションとの併用: 村系がなければ手札で腐りやすく、ターミナル被りの原因になる
- デッキ圧縮が十分完了した後: 廃棄対象がなくなり、カード1枚分の手札が無駄になる
- デッキ圧縮手段がない環境: 獲得でデッキが膨張すると全体の質が低下する
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