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ジジ抜き
パーティー系|3〜8人|★☆☆☆☆
ババ抜きの変形版。ランダムに1枚抜いてから遊ぶため、ハズレカードが何かわからない。
基本ルール
ジジ抜きは3人以上で遊ぶトランプゲームです。ジョーカーを使わず、代わりに52枚のカードから1枚をランダムに抜いてゲームを始めます。抜いたカードは誰にも見せずに伏せておきます。
この「抜かれた1枚」とペアになるカードが、最後まで残るハズレ札(ジジ)になります。しかし、どのカードが抜かれたかは誰にも分かりません。これがジジ抜き最大の特徴です。
ペアの基準は同じ数字のカードです。手札の中に同じ数字のカードが2枚あればペアとして場に捨てることができます。
ババ抜きとの違い
ババ抜きではジョーカーがハズレ札として明確に分かっていますが、ジジ抜きではハズレ札が何なのか最後まで判明しません。
ババ抜きでは「ジョーカーを引かないようにする」という単純な駆け引きですが、ジジ抜きでは自分の手札にあるカードがジジかどうかすら不確定です。そのため心理戦の要素がより深くなります。
また、ババ抜きはジョーカーを含む53枚で始めますが、ジジ抜きは1枚抜いた51枚で始めるため、ペアにならないカードが必ず1枚だけ存在します。
遊び方の流れ
- 52枚のカードからランダムに1枚を抜き、裏向きのまま脇に置く
- 残りの51枚を全プレイヤーに均等に配る
- 手札の中でペアになるカードを全て場に捨てる
- 親から時計回りに、隣のプレイヤーの手札を1枚引く
- 引いたカードで新たにペアができたら場に捨てる
- これを繰り返し、手札がなくなったプレイヤーから上がり
- 最後に1枚残ったカードを持っている人が負け
コツ
ジジ抜きで重要なのは観察力です。他のプレイヤーがペアを捨てる様子を見て、どの数字がすでにペアになったかを把握しましょう。
自分の手札に1枚だけある数字は、ジジの候補です。ただし相手も同じ数字を持っている可能性があるため、確定ではありません。
カードを引かれる際の表情管理も大切です。ジジかもしれないカードを差し出すとき、態度に出さないよう注意しましょう。逆に、どのカードを出しても平然としていると相手は判断材料を失います。
終盤になるほど情報が増えるため、序盤から捨てられたペアを記憶しておくと有利に進められます。
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