入手方法
ダルヴ(Act 3)から選択して入手するエンシェントレリック。Act 3でダルヴと遭遇した際に提示される選択肢の1つ。最終Actの強化として非常に重要。
評価・解説
スネッコアイは前作Slay the Spire 1から最も人気の高いレリックの一つで、STS2でも最強クラスの評価を維持している。混乱状態によりカードのコストが毎ターン0-3にランダム変化するが、追加2枚ドローにより手札が7枚に増加するため、0コストになったカードを優先してプレイする戦略が取れる。
混乱の数学的メリット
- コストの期待値は(0+1+2+3)/4 = 1.5。つまりコスト2以上のカードは平均的にコストが下がる
- 手札7枚中、約1.75枚がコスト0になる計算(各カード25%の確率)
- 7枚から0コストを優先してプレイするため、実際の使用コスト平均は期待値よりさらに低い
- コスト2のカードが混乱下では期待コスト1.5になり、コスト3のカードは期待コスト1.5になる。高コストほど恩恵が大きい
取るべきタイミングと判断基準
- デッキの平均コストが1.5以上なら基本的に取得が正解
- コスト0カードが多い場合(シヴ系、怒り連打など)はコスト増加リスクが大きく避けるべき
- Act 3で取得するため、デッキの方向性が既に固まっている。高コストカードを集めてきたなら迷わず取得
- パワーカードが複数あるデッキでは、序盤にパワーが0コストで並ぶ爆発力が魅力
キャラクター別評価
| キャラクター | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| アイアンクラッド | S+ | 高コストの重量級アタックやパワーが0コストになる破壊力は圧倒的。筋力ビルドとの相性が最高 |
| サイレント | B | シヴや0コストカードが多いデッキでは逆にコスト増加に。ただし毒パワー型なら恩恵大 |
| ディフェクト | S | 高コストのオーブ系パワーが0コストで展開できればセットアップが瞬時に完了。クリエイティブAIとの相性も抜群 |
| ネクロバインダー | A+ | 高コスト召喚カードが0コストで使えれば序盤から大量展開が可能。犠牲系との噛み合いも良い |
| リージェント | A | スター消費カードとの兼ね合いで判断が必要だが手札増加は強い。高コストフォージカードが多いなら取得推奨 |
相性の良いカード・レリック
| カード・レリック | 理由 |
|---|---|
| 高コストカード全般 | コスト2-3のカードが0コストになる確率25%でプレイ回数が激増する |
| パワーカード群 | 高コストパワーが0で展開できれば1ターンで複数パワーをセットアップ可能 |
| ギャンブルチップ | 手札入れ替えでコストが高くなったカードを捨てて引き直せる |
| ルーンのピラミッド | 手札を持ち越して翌ターンに0コストカードを再抽選。異常な爆発力を生む |
| 囁きのイヤリング | 手札が多い=選択肢が多い。追加ドローで恩恵がさらに増す |
| 大きなカプセル | スネッコアイ前提でデッキを高コスト寄りに構築し、ランダムレリックで底上げ |
注意点とよくある間違い
- 混乱状態は「毎ターンの手札を引く時」にコストがランダム化される。リテイン等で持ち越したカードも再ランダム化される
- X コストカードは混乱の影響を受けない(コスト表示は変わるが、プレイ時は残りエナジーが使われる)
- 0コストカード中心のデッキでは絶対に取らないこと。期待コストが上がるだけ
- 消耗カードとの相性が良い。0コストになった高コスト消耗カードを贅沢に使える
採用ビルド
| ビルド | キャラクター |
|---|---|
| 鬼火廃棄コンボビルド | アイアンクラッド |
| シブビルド | サイレント |
| 捨てビルド | サイレント |
| 腐食ドロービルド | サイレント |
| クリエイティブAIビルド | ディフェクト |
コミュニティ投票
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