
ネクロバインダー
Necrobinder
破滅蓄積ビルド
破滅蓄積ビルド
ビルド概要
「破滅」デバフを敵に大量に積み上げ、刻限(破滅値をそのままダメージに変換)や終末の日(HP以上の破滅が積まれた敵を即死)で一気に解放するコントロール系ビルド。デスブリンガーで全敵に大量の破滅を付与し、逃げ場なしで指数関数的に増幅させ、カウントダウン・死神化といった継続的な破滅供給パワーやオブリビオン(プレイしたターン中にカードごとに破滅3付与するスキル)で破滅を積み上げる。影の衣(破滅付与ごとにブロック2〜3獲得)で攻守が同時に成立する自己完結した戦略であり、ボス戦で特に威力を発揮する。
ティア評価: S
逃げ場なしと刻限のコンビネーションは理論上ダメージ上限がなく、十分に破滅を積めれば1ターンで数百ダメージを出せる。影の衣で防御も担保されるため、耐久しながら破滅を積む戦法は多くのボスに有効。採取で捨て札から逃げ場なしを回収して同ターンに複数回使えば、破滅が雪だるま式に膨れ上がり最強クラスの一撃を生み出す。ただし破滅を積むまでの数ターンが弱いため、雑魚戦での速度に難がある場合がある。
キーカード(必須)
- 逃げ場なし: 基礎破滅10〜15に加え、既存の破滅10ごとに追加破滅5を付与するスケーリングスキル。複数枚同ターンに連打すると破滅が雪だるま式に膨れ上がる。破滅デッキ最大のキーカード
- 刻限: 敵の破滅スタックと同量のダメージを与えるアタック。破滅100が積まれていれば100ダメージ、300なら300ダメージと上限なくスケールする最終兵器
- デスブリンガー: コスト2で全敵に破滅21〜26と脱力1を付与。1枚で破滅を大量に一気に付与できる破滅デッキの主力カード。墓場の爆発で毎ターン回収して繰り返し使う
- 影の衣: 破滅付与のたびにブロック2〜3を得るパワー。破滅を積むほど防御も固まり、デスブリンガーで全敵に26×2〜3ブロックが一度に入る
採用候補カード
- 終末の日: コスト3で全敵に破滅29付与し、現在HP以上の破滅が積まれた敵を即死させる。逃げ場なしで積んだ破滅に加算して即死ラインを達成させる最強フィニッシャー
- 死神化: アタックでダメージを与えるたびに同量の破滅を付与するコスト3パワー。高ダメアタックで自動的に大量の破滅が積み上がる
- カウントダウン: 毎ターン開始時にランダムな敵に破滅6を付与するパワー。戦闘が長引くほど自動的に破滅を積み上げ影の衣のブロックも毎ターン発生する
- オブリビオン: コスト0のスキル。プレイしたターン中にカード1枚をプレイするごとに敵に破滅3を付与する。多くのカードをプレイするターンに最初に使うと大量の破滅が積まれる
- 墓場の爆発: ダメージ+捨て札から1枚回収。強化後は廃棄がなくなり毎ターンデスブリンガー等を捨て札から回収して再利用できる
- 呪肉の奇術: 敵にデバフを付与するたびに追加ダメージを与えるパワー。デスブリンガーの脱力付与でもトリガーし、複数敵戦では特に強力
- ミザリー: 1体の敵に積んだデバフを全敵に拡散。1体に集中させた大量の破滅を全体に拡散してから終末の日で全体即死を狙う
- 採取: 捨て札にあるカードを3枚手札に加えるスキル。逃げ場なしやデスブリンガーを捨て札から回収して同ターンに再利用することで破滅が爆発的に膨れ上がる
相性の良いレリック
- 不死の紋章: HP以上の破滅を持つ敵からのダメージが50%減少するネクロバインダー専用レリック。破滅蓄積ビルドのために作られたようなレリックで、破滅を積むほど被ダメージが減り、影の衣のブロックと合わせて鉄壁の防御になる
- 不気味なランプ: 各戦闘で初めてデバフを付与するカードの効果が2倍になる。最初のデスブリンガーで破滅42〜52が一気に積まれるため、逃げ場なしのスケーリングの起点が大幅に強化される
- 護摩木: 各戦闘で初めてスキルを廃棄した時、そのコピーを1枚手札に加える。刻限(廃棄アタック)には適用されないが、採取など廃棄スキルのコピーを得られるため、逃げ場なしの回収回数が実質的に増える
- 頑丈なクランプ: 10ブロックまでを次のターンに持ち越せる。影の衣で毎ターン大量に積まれるブロックが持ち越されるため、破滅蓄積中の数ターンの安全性が高まる
- レターオープナー: 1ターンにスキルを3枚プレイするたび全敵に5ダメージを与える。逃げ場なし・デスブリンガー・オブリビオンなどスキルを連打するビルドで追加ダメージが頻繁に発動する
- ゲームの駒: パワーをプレイするたびカードを1枚引く。影の衣・カウントダウン・死神化と設置するパワーが多いため、セットアップ時のドロー補填が大きい
- ギャンブルチップ: 戦闘開始時に手札を入れ替えられる。逃げ場なし・刻限・デスブリンガーなどコンボパーツを初手に揃えることでコンボの再現性が上がる
立ち回り
Act 1
影の衣を入手次第すぐに設置できる体制を作る。序盤は逃げ場なし・デスブリンガーをピックし、カウントダウンかオブリビオンのどちらかをできるだけ早く採用する。ストライク・防御など不要なカードは廃棄して破滅カードを回しやすいデッキにする。雑魚戦ではオブリビオン+多数のカードプレイで破滅を積み、逃げ場なしで倍増して刻限で一気に解放するムーブを練習する。
Act 2
刻限と終末の日を優先的にピックする。死神化をコスト3の重さを克服して設置できれば(フレンドシップと合わせて)破滅の蓄積速度が飛躍的に上がる。墓場の爆発を強化してデスブリンガーを毎ターン回収できる体制にすると、毎ターン全敵に26の破滅を積み上げながら影の衣で自動的に大量ブロックを稼ぐ鉄壁の攻防一体が完成する。ミザリーを入手できれば1体に集中させた破滅を全体に拡散できるため、複数敵戦が一気に楽になる。
Act 3
デッキが完成した状態ではボス戦で圧倒的な強さを発揮する。フレンドシップ設置後なら毎ターン+1エナジーが生まれ、死神化(コスト3)も比較的楽に設置できる。ボス戦での流れは「カウントダウンを設置し数ターン破滅を蓄積→オブリビオン+カード連打で破滅加速→デスブリンガーで大量追加→逃げ場なし複数枚で倍増→刻限または終末の日で解放」。採取がある場合は捨て札から逃げ場なしを回収して同ターンに連打するだけで破滅が500以上に達することもある。
強みと弱み
強み
- 理論上ダメージに上限がなく、逃げ場なし連打+刻限で数百ダメージも現実的
- 影の衣で攻撃量に比例してブロックが積まれるため攻守が同時に成立する
- 終末の日の即死効果で複数敵を一括処理でき、雑魚戦のリソース消費を減らせる
- 死神化があれば通常のアタックでも自動的に破滅が積まれるため管理が楽になる
弱み
- 破滅を十分に積むまでの最初の数ターンが攻撃力低く、敵の大きなダメージを受けるリスクがある
- 逃げ場なし・刻限が手札に揃わないターンはダメージが出しにくい
- 敵の「デバフ免疫」や「状態異常無効」を持つ敵に対しては破滅が入らず戦略が機能しない
- デッキ構成が複数の高コストパワー(死神化コスト3・フレンドシップコスト1など)に依存するため、ピック運が求められる
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