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ネクロバインダー

ネクロバインダー

Necrobinder

受動破滅スケールビルド

ビルド概要

「カウントダウン(毎ターン破滅6)」「オブリビオン(カードプレイのたびに破滅3)」など、毎ターン自動的に破滅を積み上げるパッシブなカードを軸にした持久戦型ビルド。影の衣(破滅付与のたびにブロック2〜3)と組み合わせることで攻撃しながら自然に防御も固まり、数ターン経過後に刻限や終末の日で一気に解放する。ダメージ的なピークは後半だが、影の衣による毎ターンの安定したブロック生成で長期戦に強く、ボス戦で特に真価を発揮する。

ティア評価: B

破滅蓄積ビルドと比べてデッキの構成が比較的シンプルで、特定の高コストコンボカード(逃げ場なし・刻限)が揃わなくても毎ターンの受動的な破滅蓄積だけで戦闘を進行できる安定性がある。ただし瞬間火力が破滅蓄積ビルドや死神化ビルドより低く、戦闘が長引くほど強くなる設計は時間制限のある状況(毒場・呪いなど)では弱みになる場合がある。

キーカード(必須)

  • カウントダウン: パワー。毎ターン開始時にランダムな1体の敵に破滅6を自動付与する。設置するだけで何もしなくても毎ターン破滅6が積まれ、影の衣があればブロックも毎ターン自動発生する。設置コストがかかるが以降は完全に自動で動くため、早期設置を目指す
  • 影の衣: パワー。破滅を付与するたびにブロック2〜3を得る。カウントダウンと組み合わせると毎ターン開始時に自動的に2〜3ブロックが積まれ、他の破滅付与カードをプレイするたびにさらにブロックが増える。破滅ビルドを守りの観点から強化する必須パワー

採用候補カード

  • オブリビオン: コスト0のスキル。プレイしたターン中のカードプレイごとに破滅3を付与する。手札を多く使うターンの最初にプレイして破滅を一気に積み上げる
  • 負の波動: コスト1でブロック5〜6を得ながら全敵に破滅7〜11を付与。毎ターン使うことで受動的な破滅蓄積を加速させながら防御も確保できる。影の衣との相乗効果でブロックが倍増する
  • 刻限: フィニッシャーアタック。破滅スタックと同量のダメージを一気に与える。数ターンの受動蓄積で破滅が60〜100に達したタイミングで使う
  • 逃げ場なし: 既存の破滅10ごとに追加破滅5を付与するスケーリングスキル。受動蓄積で積まれた破滅をさらに倍増させる追い打ちとして使う
  • 終末の日: コスト3で全敵に破滅29付与+即死効果。受動蓄積で積んだ破滅に追加29が加算されて即死ラインを超えることを狙う
  • 呪肉の奇術: デバフ付与のたびに追加ダメージ(9〜13)を与えるパワー。負の波動やデスブリンガーの全体破滅付与をダメージにも変換する
  • デスブリンガー: コスト2で全敵に破滅21〜26+脱力1。受動蓄積の補助として全体に大量の破滅を一気に付与する。墓場の爆発で毎ターン回収して繰り返し使う
  • 墓場の爆発: 強化後は捨て札から毎ターン1枚回収。デスブリンガーや逃げ場なしを毎ターン再利用するために使う
  • 防御(ネクロバインダー): 標準的なブロックカード。影の衣が設置される前の序盤の防御を担う

相性の良いレリック

  • 不死の紋章: HP以上の破滅を持つ敵からのダメージが50%減少するネクロバインダー専用レリック。受動破滅スケールで敵に破滅を積み上げた後は被ダメージが半減するため、影の衣と合わせて極めて堅い防御体制が築ける
  • 不気味なランプ: 各戦闘で初めてデバフを付与するカードの効果が2倍になる。最初のデスブリンガーの破滅が42〜52に倍増するため、受動蓄積の初動が大幅に加速する
  • 頑丈なクランプ: 10ブロックまでを次のターンに持ち越せる。影の衣で毎ターン自動的に積まれるブロックが持ち越され、持久戦型のこのビルドで累積的な防御壁になる
  • 凍った卵: デッキにパワーを追加するたび自動アップグレードする。影の衣(ブロック2→3)やカウントダウンのアップグレードが自動で適用され、受動ビルドの基盤が強化される
  • ゲームの駒: パワーをプレイするたびカードを1枚引く。影の衣・カウントダウンなど複数のパワーを設置するビルドで、セットアップ中のドローロスを補填する
  • レターオープナー: 1ターンにスキルを3枚プレイするたび全敵に5ダメージを与える。負の波動・逃げ場なし・オブリビオンなどスキル主体のこのビルドで、破滅蓄積中に追加ダメージを稼げる
  • ランタン: 戦闘開始時に追加でエナジー1を得る。影の衣やカウントダウンのパワー設置を1ターン目に済ませやすくなり、受動スケールの開始を早められる

立ち回り

Act 1

まず影の衣を入手して設置する。これだけでも破滅付与カード(負の波動・デスブリンガーなど)をプレイするたびに自動的にブロックが積まれる。カウントダウンは序盤で入手できれば早期設置してターン開始時の受動破滅+ブロックのサイクルを開始する。序盤は負の波動でブロックと全体破滅付与を毎ターン行い、守りながら破滅を積む安定した立ち回りを心掛ける。ストライクよりも負の波動・デスブリンガーを優先的にピックしてデッキを破滅特化にしていく。

Act 2

オブリビオンと逃げ場なしを確保する。オブリビオンをプレイしたターンにカードを多数使うことで破滅が一気に蓄積し、逃げ場なしで倍増というサイクルが確立する。デスブリンガーを墓場の爆発(強化後)で毎ターン回収できるようにすると、毎ターン全敵に26の破滅を付与しながら影の衣で大量のブロックを稼ぐ鉄壁の防御体制になる。刻限を入手できれば受動蓄積で十分な破滅が積まれた後の確実なフィニッシャーになる。

Act 3

ボス戦での理想の流れは「影の衣+カウントダウンを設置し数ターン受動蓄積→オブリビオン+カードプレイで破滅加速→デスブリンガーで大量追加→負の波動で毎ターン付与→逃げ場なし複数枚で倍増→終末の日即死または刻限で解放」。戦闘序盤は防御を意識しながら受動的に破滅を積み、破滅が50〜100に達した時点が刻限の使い時。終末の日は敵のHPと破滅スタックを見て即死ラインを確認してから使う。影の衣でブロックが毎ターン積まれるため、Act 3のボスのダメージも十分に耐えられる。

強みと弱み

強み

  • カウントダウンは設置後に自動で破滅を積み続け、オブリビオンはプレイしたターンに大量の破滅を一気に積めるため、エナジーをアタックや防御に集中できる
  • 影の衣と受動破滅付与の組み合わせで毎ターン自動的にブロックが積まれる安定した防御体制が確立できる
  • 比較的シンプルな構成で、逃げ場なし・刻限・終末の日のどれか1枚があれば戦えるため柔軟性が高い
  • 長期戦になるほど破滅が積み重なるため、体力が多いボス戦では特に有利

弱み

  • 破滅を積むまでの序盤数ターンは火力が低く、速攻型の敵に対して受けるダメージが多くなりがち
  • 受動的な破滅蓄積は速度が遅いため、速攻で倒しに来るボスや体力の低い雑魚に対して持久戦の恩恵が薄い
  • 時間制限のある状況(燃える場所・呪いの蓄積など)では長期戦の強みが逆に弱みになる
  • カウントダウンのダメージ対象がランダムなため、特定の敵を優先して倒すコントロールが難しい

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