
ネクロバインダー
Necrobinder
エセリアルビルド
エセリアルビルド
ビルド概要
ネクロバインダーのエセリアルカード(使用すると特定の条件で消えるカード)を多数採用し、エセリアルを多くプレイするほど強力になるカード群のシナジーを活用するビルド。初期コスト6のバンシーの叫びはエセリアルを3枚使うだけでコスト0の全体33ダメージになり、地底からの引き寄せはプレイしたエセリアル枚数×5ダメージと後半に爆発的な火力になる。ベールピアサーで次のエセリアルをコスト0にすることで連鎖的にエセリアルを無料消費でき、デッキ全体を高回転させながら大ダメージを叩き込む。
ティア評価: A
バンシーの叫びはネクロバインダーの中でも特に爆発力の高いカードで、エセリアルが3枚揃えば毎ターン全体33ダメージが無料で出る。ただしデッキ構成がエセリアルカードの種類に依存するため、ピック運に左右される面がある。領域(毎ターンエナジー+ドロー)と解析(3枚ドロー)を揃えると安定性が大幅に上がり、S評価に近い強さになる。フレンドシップとの組み合わせで高コストエセリアルも余裕をもって使えるようになる。
キーカード(必須)
- バンシーの叫び: 初期コスト6の全体33ダメージだが、この戦闘中にプレイしたエセリアル1枚ごとにコストが2減少する。エセリアル3枚でコスト0、エセリアル2枚でコスト2となるため、エセリアルを意識的に揃えれば毎ターン実質無料の全体33ダメージを出せる
- ベールピアサー: コスト1で10ダメージを与え、次にプレイするエセリアルのコストを0にする。バンシーの叫びのコスト削減カウントを稼ぎながら高コストエセリアルを無料化できる最重要サポートカード
- 地底からの引き寄せ: この戦闘中にプレイしたエセリアル枚数×5ダメージを与えるコスト1アタック。バンシーの叫びとエセリアルカウントを共有し、エセリアル10枚なら50ダメ、15枚なら75ダメと後半のフィニッシャーになる
採用候補カード
- 解析: コスト1(エセリアル)で3枚ドローするスキル。バンシーの叫びのコスト削減に貢献しながら手札を増やす。ベールピアサーでコスト0にすれば1枚引いてさらに3枚引く破格の効率
- 領域: コスト3のエセリアルパワー。設置後は毎ターンエナジー+1とドロー+1を得る。ベールピアサーでコスト0にすれば実質コスト1で設置でき、以降ずっと恩恵が続く
- 冒涜: コスト1のエセリアルアタックで13〜17ダメージ。バンシーの叫びのコスト削減しながら直接ダメージも出せる。ベールピアサーでコスト0にすれば合計コスト1で23〜27ダメージと非常に高効率
- 反抗: エセリアルのスキルでブロックとデバフを付与。バンシーのカウントを稼ぎながら防御もできる
- 降霊術: コスト0でエセリアルの山札変換スキル。バンシーのカウント稼ぎ+ソウル生成+デッキ圧縮の三役を担う
- 影の衣: 破滅付与のたびブロック2〜3を得るパワー。バンシーの叫びと直接のシナジーはないが、冒涜など破滅付与エセリアルカードと組み合わせるとブロックも積める
- フレンドシップ: 毎ターン+1エナジー(筋力2減少)。領域・バンシーの叫びなど高コストカードを余裕をもって使えるようにするエナジーエンジン
- 殺意: エセリアルのパワーで最初のアタックに50〜75%の追加ダメージ。ベールピアサーでコスト0化して早期設置すると毎ターンの攻撃火力が大幅に増す
相性の良いレリック
- 幽霊の種: ストライクと防御にエセリアルを付与するレリック。デッキの基本カードがエセリアルになることで、バンシーの叫びのコスト削減カウントを序盤から稼ぎやすくなる。エセリアルビルドとの相性は全レリック中最高クラス
- バックパック: 戦闘開始時に追加でカードを2枚引く。エセリアルカードを序盤に多く引き込めるため、バンシーの叫びのコスト削減を1ターン目から加速できる
- ゲームの駒: パワーをプレイするたびカードを1枚引く。領域・殺意・フレンドシップなどパワーを多数設置するエセリアルビルドで、設置ターンのドローロスを補える
- ミイラの手: パワーをプレイするたび手札のランダムなカード1枚のコストが0になる。領域や殺意の設置時にエセリアルカードが無料化され、バンシーのカウント稼ぎが加速する
- ランタン: 戦闘開始時に追加でエナジー1を得る。領域(コスト3)やバンシーの叫び(コスト削減前)を1ターン目に使いやすくなり、序盤の展開を大幅に改善する
- デスマスク: 戦闘開始時にソウルを3枚山札に加えるネクロバインダー専用レリック。ソウルはエセリアルなので、バンシーの叫びのコスト削減カウントに自然と貢献する
立ち回り
Act 1
バンシーの叫びを最優先でピックする(Act 1で見つかれば早期に入手できる)。ベールピアサーはコスト1で汎用的に使えるため複数枚採用したい。解析を1〜2枚入れてドローの安定性を確保する。序盤のエセリアルカードが少ない段階では地底からの引き寄せの火力は低いが、戦闘ごとに自然にカウントが積み上がるため持っておく価値がある。冒涜を複数枚入れるとバンシーのカウント稼ぎとダメージを両立できる。
Act 2
領域をピックしてベールピアサーでコスト0化して設置する。領域設置後は毎ターンエナジー+1とドロー+1が自動的に入り、デッキの安定性が大幅に向上する。殺意も同様にベールピアサーでコスト0化して設置すれば毎ターンの最初のアタックが1.5〜1.75倍になる。フレンドシップを設置できれば高コストカードへの対応力が上がる。バンシーの叫びが2枚あれば同一ターンに2発撃てる可能性もある。
Act 3
デッキが完成した状態ではバンシーの叫びを毎ターンコスト0で全体33ダメージ、地底からの引き寄せで追加50〜100ダメージという理想の立ち回りが実現する。ボス戦では「ベールピアサー→冒涜(コスト0)→解析(コスト0)→降霊術→バンシーの叫びコスト0→地底からの引き寄せ」の流れで1ターンに100ダメージ以上を叩き込むことも可能。フレンドシップと領域が両方設置できていれば毎ターン+2エナジー+2ドローが自動的に発生し、手札が豊富で回転率が極めて高い。
強みと弱み
強み
- バンシーの叫びのコスト0全体33ダメージが毎ターン飛んでくるため、全体攻撃力が非常に高い
- 解析・領域による大量ドロー+エナジー増加で手札が常に豊富で動きやすい
- ベールピアサーで高コストエセリアルを無料化することで1ターンに多くのアクションを起こせる
- 地底からの引き寄せのスケーリングで戦闘が長引くほど後半の1発が重くなる
弱み
- バンシーの叫びとエセリアルカードが揃うまでの序盤〜中盤が特に弱い
- 単体への集中火力が全体攻撃中心になりがちで、1体の強敵を素早く倒す場面では若干もたつく
- ピック運にかなり依存するため、理想の構成が作れない場合は火力が出ないケースもある
- 筋力に依存しないエセリアルデッキではフレンドシップのデメリット(筋力-2)が許容できるが、筋力系ポーションとの組み合わせが弱くなる点に注意
コミュニティ投票
コメント (0)
不適切なコメントは管理者が削除します


