
ネクロバインダー
Necrobinder
soul-deck
ソウルデッキビルド
ビルド概要
ネクロバインダー固有のリソース「ソウル」を大量に生成・消費するサイクルを回すことで、ブロックを無視したダメージとオスティのHP回復を同時に達成するビルド。憑依(ソウルプレイで敵に6〜8のHP喪失ダメージ)と魂喰らい(ソウルプレイで召喚1〜2)を同時設置することで、ソウル1枚のプレイが「ブロック無視ダメージ+オスティHP回復」の二重効果を発動する強力なエンジンになる。霊魂抽出・分霊・葬送歌・魂剥ぎでソウルを大量に供給し、ソウルストームで廃棄ソウル枚数に応じた高ダメージを叩き込む。
ティア評価: A
憑依と魂喰らいが揃った状態では非常に安定した継続ダメージと回復が同時に発生し、中長期戦で圧倒的に有利になる。ソウルストームは廃棄ソウルが20枚以上積まれると1発で50ダメージ以上に達し、フィニッシャーとして申し分ない。ただし全てのパーツが揃うまでは力不足になりやすく、「憑依+魂喰らい+十分なソウル供給源」の3点が揃って初めて真価を発揮するため、ピック運に多少依存する。
キーカード(必須)
- 憑依: ソウルをプレイするたびにランダムな敵に6〜8のHP喪失(ブロック無視ダメージ)を与えるパワー。ソウルデッキの最大の火力源であり、このカードが設置できるかどうかでビルドの強さが大きく変わる
- 魂喰らい: ソウルをプレイするたびに召喚1〜2するパワー。憑依と合わせてソウル1枚で「ダメージ+HP回復」の二重効果を発動し、オスティのHPを維持しながら攻撃できる自己完結したエンジンを形成する
- 霊魂抽出: コスト1で敵にHP3〜4を直接喪失させつつソウルを3〜4枚山札に追加。大量のソウルを補充しながらブロック無視ダメージも与える最高効率のソウル供給源
採用候補カード
- 魂剥ぎ: コスト1で9〜11ダメージを与えながらソウルを1〜2枚補充するアタック。序盤から安定した打点とソウル補充を兼ねる優秀なカード
- 分霊: コスト2で13〜18ダメージを与えながらソウルを山札・手札・捨て札の全ゾーンに同時1枚ずつ追加。手札にソウルが即座に加わるため、プレイしたターンに憑依・魂喰らいをすぐトリガーできる
- 葬送歌: Xコストで召喚3×Xとソウル×X枚を同時に得るスキル。エナジーを大量投入することでオスティのHPを一気に回復しながらソウルも大量補充できる
- ソウルストーム: 廃棄済みのソウル枚数×2ダメージが追加されるスケーリングアタック。ソウルデッキのフィニッシャーで、廃棄ソウルが20枚なら49ダメ、30枚なら69ダメと後半に爆発的な火力になる
- 降霊術: コスト0でエセリアルのスキル。山札内のカード1枚をソウルに変換してデッキの質を上げながら、バンシーの叫びや地底からの引き寄せのカウントにも貢献する多目的カード
- 解き放つ: オスティの現在HP分の追加ダメージを与えるコスト1アタック。魂喰らいでオスティのHPを高く保つソウルデッキでは常に高い火力が期待できる
- 彼方への一瞥: 全員にソウル3枚を山札に追加する廃棄スキル。1回限りだが大量のソウルを一気に補充できる
- 墓守: コスト1でブロック8〜10を得ながらソウル1枚を山札に追加。毎ターン使うことで防御しながらソウルも補充できる
相性の良いレリック
- 冷静の壺: 戦闘開始時にポーションを自動生成するレリック系。ソウルデッキは序盤の動き出しが若干遅いため、ポーションでの補助が活きる
- チャンネルド・ウォーロック(エネルギー増加系): 毎ターンのエナジーが増えることで葬送歌のX値を大きく取れるため、ソウルの大量補充が1ターンで可能になる
- バーニング・ブラッド: 戦闘後にHPを6回復。魂喰らいでオスティのHP管理はできるが、プレイヤー自身のHP回復も必要なため重宝する
- 蛇のリング: 毎ターン開始時に手札が1枚増えるレリック系。ソウルを大量に引いて憑依・魂喰らいのトリガーを稼ぐソウルデッキに最適
立ち回り
Act 1
まず魂喰らいと霊魂抽出を最優先でピックし、ソウルデッキの基盤を作る。憑依は序盤に入手できれば強力だが、魂喰らいだけでもオスティのHP管理を安定させながら解き放つやプロテクターの火力を維持できる。魂剥ぎは序盤から安定した打点とソウル補充を兼ねるため複数枚採用したい。ソウルストームは序盤では廃棄ソウルが少なく弱いが、戦闘を重ねるうちに強くなるため1枚は持っておく。
Act 2
憑依を必ず入手する。魂喰らいと憑依が揃えば毎ターン大量のソウルをプレイするだけでダメージとオスティ回復を同時に達成できる。分霊と葬送歌を追加することでソウルの供給量を圧倒的に増やせる。ソウルストームの廃棄ソウル枚数が増えてきたら積極的に使ってフィニッシャーとして活用する。降霊術があれば不要なカードをソウルに変えてデッキの質を上げながらソウル供給もできる。
Act 3
デッキが完成した状態ではソウルを大量に仕込んでから1ターンに連続プレイし、憑依で大量のブロック無視ダメージを一気に叩き込む。ソウルストームの廃棄ソウルが30枚以上になれば1発70ダメ以上のフィニッシャーになる。ボス戦では葬送歌でオスティのHPを維持しつつソウルを補充するリソース管理が重要。魂喰らいによる自動HP回復でオスティを高HPに保ちながら解き放つを主力の打点として使う。
強みと弱み
強み
- 憑依のHP喪失ダメージはブロックを無視するため、守りが固い敵にも確実にダメージが入る
- 魂喰らいでオスティのHP管理が自動化され、解き放つやプロテクターといったオスティHP依存の高火力アタックを常に最大値で使える
- ソウルストームは戦闘が長引くほど自然にスケールするため後半の決定打として機能する
- 葬送歌でオスティ回復とソウル補充を同時に行えるため、緊急時の対応力が高い
弱み
- 憑依・魂喰らいの両方が設置できていない序盤は火力不足になりやすい
- ソウルの供給が偏る(デッキに供給カードが来ない)と単純にダメージが出ない
- 憑依のダメージがランダム対象のため、特定の敵に集中ダメージを与えるのが難しく、マルチ戦で意図した敵を先に倒せないことがある
- 廃棄ソウルを増やすまでソウルストームが弱く、序盤は別の打点を確保する必要がある
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