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アイアンクラッド

アイアンクラッド

Ironclad

廃棄ビルド

ビルド概要

廃棄ビルドはカードを廃棄することで各種シナジーを連鎖発動させる独自のエンジンを軸にしたビルドである。戦いのドラムで毎ターン廃棄を自動的に蓄積させながら、アッシュストライク(廃棄枚数×ダメージ)・契約の終わり(0コスト全体17ダメージ)でフィニッシュし、無痛(廃棄のたびブロック獲得)・闇の抱擁(廃棄のたびドロー)で防御とドローを同時に賄う。焦熱の契約・荒廃・焼印など廃棄手段を多数採用してシナジーをフルに活用し、廃棄が蓄積するにつれてデッキが自動的に強化されていく独特のスケーリング機構を持つ。

ティア評価: S

廃棄ビルドは廃棄シナジーが揃った後半は圧倒的な安定感と火力を発揮する。戦いのドラムや無痛などの廃棄エンジンが揃うとほぼ自動的に勝ちに向かう強力な自走型デッキであり、HP管理がしやすい点も大きな強み。アッシュストライクの廃棄枚数依存ダメージは中盤以降に50〜80以上に達し、契約の終わりの0コスト全体ダメージと組み合わせることでエナジー効率も非常に高い。無痛+闇の抱擁の同時展開で攻撃・防御・ドローが廃棄のたびに同時発動するセルフ完結型の構成はSランクに相応しい安定した強さを持つ。

キーカード(必須)

  • 戦いのドラム: 0コストでプレイ時に2〜3枚ドローし、毎ターン開始時に山札トップを自動廃棄する廃棄エンジンの核。毎ターンの自動廃棄でアッシュストライクが継続強化され、廃棄シナジー全体の発動頻度が上がる。
  • アッシュストライク: コスト1で廃棄枚数×3〜4ダメージを与える廃棄デッキのメインフィニッシャー。戦いのドラムで廃棄が蓄積するにつれ1コストで50〜80ダメージ以上を叩き出すようになる。
  • 無痛: カードが廃棄されるたびに3〜4ブロックを得るパワー。廃棄デッキでは毎ターン複数回廃棄が発生するため防御カードをほぼ採用せずに高ブロックを自動獲得できる。
  • 闇の抱擁: カードが廃棄されるたびに1枚ドローするパワー。廃棄のたびに手札が補充されるため無制限のドローエンジンとして機能し、デッキの回転率が爆発的に向上する。

採用候補カード

  • 焦熱の契約: コスト1で1枚廃棄して2〜3枚ドローするスキル。廃棄シナジーを発動させながらドローも確保する万能廃棄トリガー。
  • 荒廃: 山札トップをプレイして廃棄する。コスト0に強化すると実質的に追加アクション枠として機能し廃棄も同時に稼ぐ。
  • 焼印: HP1消費で1枚廃棄して筋力1〜2を得る0コストスキル。廃棄しながら筋力も積める両得カード。
  • 契約の終わり: 廃棄が3枚以上ある場合のみプレイ可能な0コスト全体17〜23ダメージアタック。廃棄デッキでは安定してプレイ条件を満たせる強力な0コストフィニッシャー。
  • セカンドウィンド: 手札のアタック以外を全廃棄し廃棄枚数×5〜7ブロックを得る。無痛と組み合わせると廃棄ブロックが二重に発生し大量ブロックを一気に積む。
  • 彼方からの遠吠え: 廃棄後も毎ターン自動プレイされる全体アタック。廃棄デッキのサイクルに組み込んで持続的な全体ダメージ源にする。
  • イービルアイ: このターン廃棄していると追加ブロックを得るスキル。戦いのドラムで毎ターン廃棄条件が満たされるため毎ターン最大効果を得られる。

相性の良いレリック

  • カロンの遺灰: アイアンクラッド専用レリック。カードを廃棄するたびに全ての敵にダメージを与える効果で、廃棄ビルドでは毎ターン複数回の廃棄が発生するため自動的に大量のダメージが蓄積する。無痛のブロックと合わせて廃棄するだけで攻防が同時に成立する。
  • 護摩木: 各戦闘で初めてスキルを廃棄した時、そのコピーを1枚手札に加える。焦熱の契約や供物などの強力な廃棄スキルのコピーが手札に追加されるため、1回の廃棄から2倍のリソースを引き出せる。
  • ゲームの駒: パワーをプレイするたびにカードを1枚引く。無痛・闇の抱擁・戦いのドラムなど多数のパワーを展開する廃棄ビルドでは、パワー展開ターンの手札が維持されてアッシュストライクや契約の終わりを引き込みやすくなる。
  • 虹の指輪: 1ターンの間にアタック・スキル・パワーをプレイするたびに筋力1と敏捷1を得る。廃棄ビルドは闇の抱擁のドローにより1ターンに多数のカードをプレイするため、筋力と敏捷が大量に積み上がりアッシュストライクの火力とブロック量が同時に上昇する。
  • バックパック: 戦闘開始時に追加でカードを2枚引く。初手7枚で廃棄パーツ(戦いのドラム・無痛・闇の抱擁)を1ターン目に引き込む確率が上がり、廃棄エンジンの始動を早める。
  • バーニングブラッド(初期レリック): 戦闘終了時HP6回復。焼印やセカンドウィンドのHP消費による微細なHPロスを戦闘ごとに補填してくれる。

立ち回り

Act 1

Act1では戦いのドラムと焦熱の契約を最優先で探す。戦いのドラムが早期に手に入れば毎ターンの廃棄が保証され、アッシュストライクや契約の終わりを入手しても即座に使える状態になる。無痛もAct1で入手できれば防御の心配がほぼなくなるため、早期獲得が非常に価値が高い。序盤の廃棄が少ない時期は焦熱の契約でスターターの防御やクズカードを廃棄してデッキを圧縮しながら廃棄枚数を蓄積させていく。Act1ボスに対しては廃棄が5〜8枚ほど溜まっていれば契約の終わりが安定して使える。

Act 2

Act2では闇の抱擁・荒廃・アッシュストライクなどの廃棄エンジンを充実させる。闇の抱擁が揃うと廃棄ループが始まり、手札が尽きることなく廃棄シナジーを連発できる。無痛と闇の抱擁が両方場に出るとブロックとドローが廃棄のたびに同時発生する最強の廃棄シナジー状態になる。エリートは戦いのドラムと契約の終わりを組み合わせて素早く対処する。Act2中盤以降は廃棄が15枚以上になりアッシュストライクで1コスト60ダメージ以上を安定して出せるようになる。

Act 3

Act3ではデッキが完成して廃棄デッキのフルパワーを発揮できる。ボス戦では1ターンに複数の廃棄手段を使い、闇の抱擁でドローを連鎖させながら無痛でブロックを積み、アッシュストライク+契約の終わりで仕上げる動きが強力。廃棄が蓄積しているため契約の終わりを複数回連打したり、アッシュストライクを1コストで80〜100ダメージ出したりと圧倒的な火力を発揮する。防御も無痛で自動的に20〜30ブロックが積み上がるため被ダメを抑えやすい。

強みと弱み

強み

  • 廃棄が蓄積するにつれ攻撃(アッシュストライク)と防御(無痛)が同時に自動強化されるセルフ完結型デッキ
  • 無痛で廃棄のたびにブロックが積み上がるため、防御カードを採用しなくても安定した防御が確保できる
  • 契約の終わりが0コストで全体ダメージを出せるため、多重敵戦でエナジーをほぼ使わずダメージを出し続けられる
  • 戦いのドラムが0コストのため展開コストが低く、序盤から廃棄エンジンを稼働させやすい

弱み

  • 序盤(廃棄蓄積前)はアッシュストライクが弱く、契約の終わりもプレイ条件を満たしていない場合があり火力不足になる
  • 戦いのドラムの毎ターン廃棄がランダムなため、重要なカードが意図せず廃棄されるリスクがある
  • 廃棄デッキのパーツ(無痛・闇の抱擁・戦いのドラム)がすべて揃わないと中途半端な構成になる

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