ソリティア
クロンダイクのルール
ソリティアとは一人で遊ぶトランプゲームの総称ですが、最も有名なのがクロンダイクです。Windowsに搭載されていたことで世界中に広まりました。
ジョーカーを除く52枚を使用します。目的は全てのカードをスート別にAからKまで順番に積み上げることです。4つのスート全てを完成させればクリアとなります。
クリア率は約80%と言われていますが、最善手を打ち続ける必要があり、実際にはかなりの判断力が求められます。
準備
- 左から右に向かって7つの列を作る
- 1列目に1枚、2列目に2枚、3列目に3枚…7列目に7枚を置く
- 各列の一番上のカードだけを表にする
- 残りの24枚は山札として脇に置く
- 4つの空きスペース(組み札置き場)を用意する
遊び方の流れ
場札の操作
表になっているカードを別の列に移動できます。移動のルールは以下の通りです。
- 赤と黒を交互に、数字が1つ小さいカードを重ねる
- 例:黒の8の上には赤の7を置ける
- 連続した並びは一括で移動できる
- 空いた列にはKだけを置ける
- 裏向きのカードが一番上になったら表にする
組み札
各スートのAが出たら組み札置き場に移します。その上にA、2、3…Kと同じスートのカードを順番に重ねていきます。
山札
山札からカードをめくって使います。1枚ずつめくるルールと3枚ずつめくるルールがあり、3枚めくりの方が難易度が高くなります。
使えるカードがなければ山札に戻し、再度めくることができます。
攻略のコツ
Aと2は見つけ次第すぐに組み札に移しましょう。これらのカードは場札で使う場面がほぼないため、早めに組み札へ送るのが得策です。
裏向きのカードが多い列を優先的に崩しましょう。裏札を表にすることで選択肢が増え、クリアの可能性が高まります。
空き列はKを置くためのスペースです。安易に埋めず、Kが来たときのために温存するのが重要です。
山札を全てめくり切る前に、場札の操作だけで進められないかを確認しましょう。山札に頼りすぎると行き詰まりやすくなります。
同じ色のカードが2枚選べる場合は、裏札が多い列のカードを優先して動かしましょう。
その他のソリティア
スパイダーソリティア
8列の場札を使い、同じスートの連番を作って消していくゲームです。1スート(簡単)、2スート(普通)、4スート(難しい)の難易度が選べます。
フリーセル
4つのフリーセル(一時置き場)を活用してカードを並べ替えるゲームです。全てのカードが最初から表になっており、運の要素が少ない実力派のソリティアです。理論上ほぼ全ての配置がクリア可能とされています。
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