
ネクロバインダー
Necrobinder
instant-death-doom
死神化・終末の日即死ビルド
ビルド概要
アタックでダメージを与えるたびに与えたダメージ量と同値の破滅を敵に付与する「死神化」を核に、蓄積した破滅を「終末の日(全敵即死)」または「刻限(破滅値ダメージ)」で解放する高爆発力ビルド。バンシーの叫び(全体33ダメ)や搾り取り(25+オスティアタック枚数×5ダメ)などの高火力アタックを死神化設置後に使うことで、攻撃ダメージと同時に大量の破滅が自動蓄積される。終末の日はHP以上の破滅が積まれた敵を即死させるため、死神化で積んだ破滅を終末の日の29と合算して即死ラインを超えることを目指す。
ティア評価: B
死神化(コスト3)という重い初期投資が必要で、設置できるまでの序盤〜中盤が弱い。しかしひとたび死神化が設置されると通常のアタックでも自動的に大量の破滅が積まれるため、終末の日や刻限との組み合わせで1〜2ターンで戦闘終了という爆発力は他のビルドを圧倒する。安定性では破滅蓄積ビルドに劣るが、決まった時の一撃の重さはネクロバインダー最大クラス。フレンドシップ設置とエナジー管理が鍵となる上級者向けビルド。
キーカード(必須)
- 死神化: コスト3のパワー。設置後はアタックでダメージを与えるたびにそのダメージ量と同値の破滅を付与する。30ダメアタックで破滅30、50ダメなら破滅50が自動付与されるため、高火力アタックを連打するほど破滅が指数関数的に積み上がる
- 終末の日: コスト3で全敵に破滅29を付与し、現在HPを超える破滅が積まれた敵を即死させる。死神化で事前に積んだ破滅にこの29が加算されて即死ラインを超えることを狙う最終兵器
- フレンドシップ: コスト1で毎ターン+1エナジー(筋力-2)。死神化(コスト3)と終末の日(コスト3)を同一戦闘内で使うための必須エナジーエンジン。序盤に設置できれば以降の全てのターンが楽になる
採用候補カード
- 刻限: 敵の破滅スタック値をそのままダメージに変換する廃棄アタック。終末の日で即死できない場合のバックアップフィニッシャー。死神化で200以上の破滅が積まれれば刻限1発で200ダメージが出る
- バンシーの叫び: エセリアル3枚でコスト0の全体33ダメージ。死神化設置後に使えば全敵に33の破滅も同時付与され、攻撃+破滅蓄積を同時に行う最高効率のカード
- 搾り取り: コスト3でオスティが25ダメ+オスティアタック枚数×5ダメ。死神化設置後に使えば合計50〜75ダメージと同量の破滅が一気に積まれる
- デスブリンガー: コスト2で全敵に破滅21〜26と脱力1を付与。死神化でアタック由来の破滅も積めるが、デスブリンガーは破滅を直接付与するため速度重視の補助として機能
- 逃げ場なし: 既存の破滅10ごとに追加破滅5を付与するスケーリングスキル。死神化で大量に積まれた破滅をさらに倍増させる「追い打ち」として使える
- オブリビオン: コスト0でそのターンのカードプレイごとに破滅3付与。死神化と組み合わせると1ターン中にアタックとオブリビオンの両方から破滅が積まれる
- 影の衣: 破滅付与のたびにブロック2〜3獲得。死神化で大量の破滅が付与されるたびに自動的にブロックが積まれ、防御面も同時に解決できる
- ミザリー: 1体のデバフを全敵に拡散。死神化で1体に集中させた大量の破滅を全敵に拡散してから終末の日で全体即死を狙える
相性の良いレリック
- エレキ(エナジー系レリック): 死神化コスト3と終末の日コスト3を安定して使用するためのエナジー補助。フレンドシップと合わせれば毎ターン4〜5エナジーが使える
- ペン: 攻撃カードのプレイ回数に連動する追加効果レリック。死神化設置後の高火力アタック連打とのシナジーが高い
- バーニング・ブラッド: 戦闘後にHP6回復。序盤の死神化設置前にHPを削られやすいため、HP回復手段が重要
- ストレンジ・スプーン: カードを使うとランダムにその効果を強化するタイプのレリック系。刻限や終末の日の追加強化が発動すると爆発力がさらに増す
立ち回り
Act 1
フレンドシップを最優先で序盤に設置する。死神化のコスト3を少しでも楽にするため、エナジー関連のレリックやカードを積極的に確保する。序盤は破滅デッキの基本カード(デスブリンガー・逃げ場なし・影の衣)を採用して安定性を確保しながら死神化の設置タイミングを狙う。Act 1のボス戦では死神化がまだ設置できていない可能性が高いため、通常の破滅蓄積戦術で対応する。
Act 2
死神化を必ず入手して設置する。エリート戦で死神化を設置→バンシーの叫び(全体33ダメ+破滅33付与)→逃げ場なし(破滅倍増)の流れを試せれば理想。搾り取りも採用してオスティアタック枚数を揃える。刻限と終末の日を両方入手できれば終盤のフィニッシャーが2種類揃う。ミザリーを入手できれば1体集中→全体拡散→終末の日全体即死というコンボが現実的になる。
Act 3
死神化+フレンドシップが両方設置済みの状態でボス戦に臨む。理想の流れ:「死神化設置済み+影の衣設置済み→バンシーの叫びコスト0全体33ダメ(破滅33同時付与)→搾り取り(追加60ダメ+破滅60追加)→逃げ場なしで破滅倍増→終末の日で即死ライン確認→刻限でトドメ」。ボスのHPが100〜150の場合、死神化で2〜3ターン攻撃するだけで破滅が100〜200積まれるため、終末の日で即死ラインを超えることはほぼ確実。
強みと弱み
強み
- 死神化設置後は通常のアタックで自動的に破滅が積み上がるため、特別な操作が不要でコンボが成立する
- バンシーの叫び(33ダメ+破滅33)という「高ダメージ=高破滅蓄積」の等価変換が強力
- 終末の日の即死効果は最終HPに依存しないため、どんな強敵にも適用される
- 影の衣との組み合わせで攻撃するたびにブロックが積まれ、防御も攻撃も同時に強化される
弱み
- 死神化のコスト3が非常に重く、フレンドシップなしでは設置が困難な場面も多い
- 死神化設置前は通常の破滅ビルドより弱く、Act 1〜2序盤のダメージが不足しがちになる
- 終末の日の即死は「現在HPを超える破滅」が条件のため、破滅蓄積が足りないと機能せず刻限でのフィニッシュに切り替える必要がある
- 複数の高コストパワー(死神化・フレンドシップ)が必要なため、ピックが揃わないと中途半端な構成になりやすい
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