
リロイ
Leroy Smith
【鉄拳8】リロイ・スミスのガチ対策まとめ【読むだけで勝てる】
リロイを倒すために知っておくこと
リロイ・スミスは当て身技(パリィ系)と長リーチの杖技を組み合わせた独特な戦い方をするキャラクター。相手の攻撃を吸い込んで大ダメージを返す当て身技が最大の脅威で、「打撃で攻め続けるとカウンターを受ける」というプレッシャーを常にかけてくる。
しかし、リロイには明確な弱点がある。当て身技は投げで回避できる。これを知っているかどうかで対戦の難易度が劇的に変わる。
基本スペックの把握:
- 当て身技:複数の当て身技を持ち、上段・中段の打撃を吸収してカウンター
- 主力打撃:b+1,2(長リーチ中段)、杖による突進技(ff+2など)
- 特徴:リーチが長く、中距離での牽制が得意
- 弱点:投げに対して脆弱。当て身技は投げを吸収できない
要注意な状況:
- 当て身技の構えに対して打撃を出すと大ダメージを受ける
- b+1,2を遠距離からガードさせてプレッシャーをかけてくる
- ヒート発動中の杖突進技の強化
当て身技への対処
リロイ対策で最初に覚えるべき最重要項目。当て身技を出してくるリロイに対して打撃で返そうとすると、逆に大ダメージを食らう。
当て身は投げで対応可能
リロイの当て身技は打撃を吸収する性質を持つが、投げは吸収できない。当て身の構えを見たら投げを出すのが正解。
具体的な対応手順:
- リロイが当て身技(グラブザコートや各種パリィ)の構えに入ったのを確認する
- 打撃を止めて投げ(1+3 または 2+4)を出す
- 投げが通れば当て身を無効化しつつダメージが取れる
::: alert-success 投げ > 当て身。この関係を体に叩き込む。リロイが当て身の構えに入った瞬間に打撃を止め、投げに切り替えるだけで脅威が大幅に減る。 :::
::: alert-danger 当て身に対して打撃を出してはいけない。特にコンボの途中でリロイが当て身技を出してきた場合、気づかずに打撃を継続してしまうと大ダメージを受ける。コンボ中も相手の状態を確認する癖をつける。 :::
当て身を誘って投げを決める
慣れてきたら当て身を誘って投げを決める駆け引きができるようになる。
当て身を誘う立ち回り:
- リロイが当て身を出しやすい状況(こちらが有利フレームを取った直後)で打撃を止めてみる
- リロイ側が当て身の構えに入ったのを見てから投げを合わせる
- バックダッシュで距離を取り、リロイの当て身の空振りを誘う
当て身の空振りへの対応:
- 当て身技は空振りすると一定の隙が生まれる
- 空振りを確認したら確定反撃を入れる。発生の早い技で差し込む
- バックダッシュから誘って空振りさせるのが最もリスクが低い方法
::: alert-success 当て身を「警戒して打撃を控える」だけでもリロイの攻撃パターンが大きく制限できる。当て身のプレッシャーに屈して打撃を自重してくれれば、こちらから投げを主体に攻めていける。 :::
::: alert-danger 当て身を誘おうとして間合いを詰めすぎると、今度は通常打撃(b+1,2など)を食らう。誘う際はある程度の距離を保ち、リロイのリーチ外から行動を観察する余裕を持つ。 :::
b+1,2(長リーチ中段)への対処
リロイの主力牽制技。発生は早めで中距離以遠からリーチを生かして振ってくる。ガードされても比較的安全な設計になっており、リロイがこの技を軸に立ち回りを組み立ててくる。
特徴:
- リーチが非常に長く、「こんな距離から当たるの?」と感じるほど届く
- 2段技の構成で、1段目ヒット後に2段目が繋がる
- ガードされた後のリロイ側の不利フレームが小さめで、大きな確反を取りにくい
対処法:
- b+1,2が来ると読んだらバックダッシュで距離を取ってスカさせる
- スカし確認からランチャーで浮かせてフルコンボを狙う
- 1段目をガードして2段目を横移動で回避するのも有効。2段目はトラッキング性能が低め
::: alert-success バックダッシュからのスカし確認がb+1,2への最善の対処。リロイがb+1,2を振ってくるタイミングを読んでバックダッシュを入力し、空振りした2段目の隙にランチャーを差し込む。これが安定してできるようになるとリロイの立ち回りが機能しなくなる。 :::
::: alert-danger b+1,2に対して真正面から打撃を合わせようとすると、リーチ差でこちらの技が届かずに食らうことが多い。リーチの差を正直に受け入れ、スカしを狙うか、ガードしてフレームを確認する戦い方を選ぶ。 :::
杖技(突進系)への対処
リロイは杖を使った突進技を複数持っており、中距離から急に距離を詰めながら攻撃してくる。特にff+2系の杖突進は発生が早く、ヒット時の有利フレームも大きいため要注意。
主な杖突進技の特徴:
- ff+2:前進しながら杖で突く中段技。リーチが長く、ヒットで有利フレームが大きい
- 杖の突進系はヒート中にさらに強化されるものがある
- 見た目が特徴的なので慣れれば識別できるが、発生が早いため反応が難しい
対処法:
- 突進技は横移動で回避できる。リロイが前進動作を見せたら横移動を合わせる
- ガードした場合は確定反撃のフレームを確認して反撃する
- 中距離で安易に動かず、突進を誘ってから回避することを意識する
::: alert-success 横移動が杖突進技への最も有効な対処。リロイが前進しながら技を出す動きに対して横移動を合わせると空振りさせられる。空振り後は隙が大きいため、確定反撃を入れてダメージを取る。 :::
::: alert-danger 杖突進技をガードした後、反撃できるフレームがない技もある。ガード後に無理に反撃を入れようとすると逆に食らう場合がある。ガード後のフレーム状況をトレーニングモードで確認しておくことが重要。 :::
リロイの弱点(投げへの脆弱性)
当て身技への対処でも述べた通り、リロイは投げに対して非常に脆弱。これはキャラクター設計上の明確な弱点であり、積極的に突いていくべきポイント。
なぜ投げが有効か:
- 当て身技は投げを吸収しない
- リロイの立ち回りは当て身技のプレッシャーで相手を萎縮させることが前提になっている
- 投げを中心に攻めると、リロイ側は当て身技を出しても意味がなくなり、選択肢が減る
投げを主体にした攻め方:
- 近距離では常に投げを選択肢に入れて行動する
- 1+3と2+4を混ぜながら攻めることで、相手が投げ抜けの方向を絞れなくなる
- 有利フレームを取った後は投げを重ねる意識を持つ
::: alert-success 「打撃を振らずに投げだけ出し続ける」という思い切った戦い方が対リロイでは意外に通じる。当て身技に怯えて打撃を控え、投げ主体で攻めることでリロイの当て身技を完全に無効化できる局面が多い。 :::
::: alert-danger 投げを多用すると相手が投げ抜けを意識し始め、投げ抜け成功後にリロイ側が確反を入れてくる。投げだけに依存しすぎず、中段打撃と投げの二択を作ることで投げの通りが良くなる。 :::
起き攻め対策
リロイはダウンを取った後の起き攻めも強力。杖を使った下段や中段の二択を展開してくる。
ダウン後の基本対処:
- 起き上がりに中段を重ねてくることが多いため、ガードして状況を確認する
- 寝っぱなしをすると杖の下段で確定ダメージを受けることがある。適切なタイミングで起き上がる
- 起き上がり蹴りで起き攻めを阻止する選択肢も有効だが、相手がガードして確反を入れてくることがある
起き上がりのパターン別対処:
起き上がりに重ねる中段打撃への対処:
- ガードして相手の次の行動を確認する
- 起き上がりに横移動を入れることで、一部の起き攻めを回避できる
起き上がりに投げを重ねてくる場合:
- 最速横移動が最も安全
- しゃがみガードから立ち途中の技で反撃する選択肢もある
::: alert-success 起き上がり横移動が対リロイ起き攻めの基本。特に起き上がりへの投げや当て身を兼ねた択を横移動でかわすと、リロイ側の起き攻めの選択肢が大きく制限される。 :::
::: alert-danger ダウン後に焦って起き上がりアタックを出し続けると、リロイにガードされて確反を受けるリスクが高い。起き上がりアタックは相手が見えていない場合に限定して使い、基本は起き上がりガードか横移動を優先する。 :::
壁際でのダウン後:
- 壁際では起き攻めの択が増えるため、ダウン後は横移動や起き上がり蹴りを組み合わせて脱出を図る
- 壁際に追い込まれないよう、普段から位置取りに注意する
ヒートシステム中の注意点
リロイはヒート発動中にさらに危険な状態になる。ヒートスマッシュや強化された突進技への対応が必要。
ヒート中の主な変化:
- 杖突進技が強化され、ヒット時のダメージとリターンが増大する
- ヒートエンゲイジャーによる択が追加され、打撃・投げ・当て身のプレッシャーが増す
- ヒートスマッシュは発生が早く、コンボ中に割り込む形で使用されると脅威になる
ヒート中の対処法:
- ヒート発動直後はリロイが攻勢をかけてくるタイミング。バックダッシュで距離を取り、無理な打撃を控える
- ヒート中でも「当て身には投げ」の原則は変わらない。プレッシャーに屈して打撃を乱発しない
- ヒートエンゲイジャーからの択は中距離でも届くリーチを持つ技が多い。距離があるからと油断しない
::: alert-success ヒート発動を見たら即座にバックダッシュで距離を取る。ヒート中のリロイは近距離での選択肢が増えているため、距離を保って相手のスカりを誘う立ち回りに徹する。スカし確認からの確定反撃でヒート中でもダメージが取れる。 :::
::: alert-danger ヒート発動に対してパニックになり、無理な打撃を振ってしまうと当て身技に吸われてヒートスマッシュ締めのコンボを受ける最悪の展開になる。ヒート発動後こそ冷静に投げと打撃の読み合いを続けることが重要。 :::
リロイ対策の総まとめ
リロイ戦で意識すること:
- 当て身技が来ると読んだら打撃を止めて投げを出す。「当て身には投げ」を徹底する
- b+1,2はバックダッシュでスカして確定反撃。リーチに怯えずにスカし確認を狙う
- 杖突進技は横移動で回避してから確反を狙う
- 投げを主体に攻めることでリロイの当て身技のプレッシャーを無効化できる
- 起き攻めは横移動を基本として、ガードと組み合わせて対処する
- ヒート発動を見たら距離を取り、スカし確認からの反撃に切り替える
リロイは知識があるかないかで感じる脅威が大きく変わるキャラクター。特に当て身技への対処を理解するだけで、今まで「何もできない」と感じていた対リロイ戦が大幅に改善される。トレーニングモードでリロイの当て身技を設定して、打撃を止めて投げを出す練習を繰り返しておこう。
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