ついばみ
アタック|イベントカード|Peck
-1ついばみ
アタック
通常効果
2ダメージを3回与える。
強化版1ついばみ+
アタック
強化版効果
2ダメージを4回与える。
入手方法
木彫り(木彫り)イベントでのみ入手可能です。
このイベントはAct 1のOvergrowth(繁茂の地)で出現します。3つの木彫り(鳥・蛇・ドーナツ)から1つ選びます。
「鳥」を選択した場合
スターターカード(ストライクやディフェンド)を1枚選んでPeckに変化させます。つまりスターターカードの除去と特殊カードの獲得を同時に行えます。
木彫りイベントの選択肢比較
このイベントにはデメリットがないため、必ずいずれかを選ぶべきです。
| 選択肢 | 効果 | おすすめ度 | 向いているデッキ |
|---|---|---|---|
| 鳥(Peck) | スターターカード→Peckに変化 | A(筋力ビルド) / B(その他) | 筋力系、マルチヒット系 |
| 蛇(Slither) | 任意のカードにスリザーをエンチャント | A | キーカードがあるデッキ全般 |
| ドーナツ(Toric Toughness) | スターターカード→Toric Toughnessに変化 | C | 防御が極端に薄い場合のみ |
鳥vs蛇の判断基準
- 筋力(筋力)を上げる手段がある、またはその予定がある → 鳥
- デッキに既にキーとなる強力なカードがある → 蛇(エンチャントの方が有用)
- スターターカードがもう残り少ない → 蛇(スターターカード限定の鳥は選択肢が狭い)
- 特に方向性が決まっていない → 鳥(スターターカード除去を兼ねるため汎用性が高い)
評価: Tier B
Peck単体の性能は「1コスト6ダメージの3ヒットアタック」で、ストライク(1コスト6ダメージの1ヒット)とほぼ同等です。しかし本質的な価値はマルチヒットであることにあります。
筋力(筋力)バフとの爆発的シナジー
Peckはマルチヒットカードです。筋力バフは各ヒットに加算されるため、筋力が上がるほどストライクとの差が開きます。
ダメージ比較表
| 筋力 | Strike(1ヒット) | Peck(3ヒット) | Peck+(4ヒット) |
|---|---|---|---|
| 0 | 6 | 6 | 8 |
| +3 | 9 | 15 | 20 |
| +5 | 11 | 21 | 28 |
| +10 | 16 | 36 | 48 |
| +15 | 21 | 51 | 68 |
| +20 | 26 | 66 | 88 |
筋力+5の時点でPeckはStrikeの約2倍のダメージを出し、筋力+10ではPeck+が48ダメージとStrikeの3倍になります。筋力ビルドでは圧倒的な火力源になります。
シナジーのあるカード・レリック
筋力を上げるカード
- 悪魔化(デーモンフォーム): 毎ターン筋力+3。マルチヒットカードの価値が毎ターン上がる
- リミットブレイク(リミットブレイク): 筋力を倍化。Peckのダメージが爆発的に増加
- Inflame(インフレイム): 筋力+2の即効パワー
- Spot Weakness(弱点を突く): 敵が攻撃予定なら筋力+4
Feeding Frenzy(食い荒らし)との組み合わせ
0コストで一時的に筋力+5(強化版+7)。Peckとの1ターンコンボで:
- Feeding Frenzy(0) + Peck(1) = 1コストで21ダメージ
- Feeding Frenzy+(0) + Peck+(1) = 1コストで36ダメージ
レリック
- 手裏剣: アタックを3回プレイすると筋力+1。Peck自体は1回プレイだが、他のアタックと合わせて発動を狙える
- クナイ: アタックを3回プレイするとDexterity+1
- 赤べこ: 各戦闘で最初のアタックのダメージ+8。3ヒットに+8ずつで+24ダメージ(合計30)
- ペン先: 10回アタック後にダメージ2倍。Peck+なら8×2=16ダメージ(筋力込みでさらに倍増)
デバフとの組み合わせ
- 脆弱(脆弱): ダメージ50%増加が各ヒットに適用。Peck+(筋力+5)= 28 × 1.5 = 42ダメージ
- 脱力(弱体)の敵への付与はダメージに影響しないが、自分が弱体を受けてもPeckのダメージ減少は各ヒットに適用される点に注意
弱点・注意点
- 筋力バフがないと6ダメージ(Strikeと同等)で、コスト1のアタックとしては平凡
- 筋力系カードやレリックが取れないランでは微妙な性能にとどまる
- Block(ブロック)やArmor(アーマー)が高い敵には、各ヒットが個別に軽減される可能性がある(ゲーム仕様による)
- 木彫りイベント自体の出現がランダムで狙って取れない
各キャラクターでの評価
| キャラクター | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| アイアンクラッド | A | 悪魔化・リミットブレイク・Inflameなど筋力手段が豊富。Peckの価値が最大化する |
| サイレント | B | Shivビルドと方向性が似るが、筋力を上げる手段が少ない。正確性(シヴ強化)はPeckに適用されない |
| ディフェクト | C | 筋力を上げる手段が乏しく、オーブ主体のダメージが中心。Peckの恩恵が少ない |
| ネクロバインダー | B | 一部の筋力手段があるが、Soul生成やミニオン主体のため優先度は高くない |
| リージェント | B | 筋力手段がある程度あり、活用可能 |
まとめ
ついばみ(Peck)は「筋力ビルドのパーツ」として見るべきカードです。
- 筋力を上げる手段がある、または取れる見込みがある → 積極的に取る
- 筋力手段がなく他に有力なカードがある → 蛇(Slither)を選ぶ方が良い場合も
- 木彫りイベントはデメリットなしなので、何かしら選ぶべき
- 特にアイアンクラッドの筋力ビルドではゲーム全体を通して活躍する
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