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大きなカプセル

大きなカプセル

エンシェント共通
Large Capsule
効果

取得時、ランダムなレリックを2個入手する。ストライク1枚と防御1枚をデッキに加える

評価-

入手方法

ネオー(Act 1)から選択して入手するエンシェントレリック。ネオーの選択肢は「呪いプール」(デメリット付き)と「ポジティブプール」(デメリットなし)に分かれており、大きなカプセルは呪いプールに属する。出現率は約16.7%(マルチプレイ時は約20%)。

評価・解説

大きなカプセルはランダムなレリックを2個入手できるが、ストライクとディフェンドが各1枚デッキに追加されるネオーのレリック。レリック2個はエリート2体分、あるいはショップで約300ゴールド相当の価値があり、レアリティ制限もないため当たりを引けばランを大きく有利にできる。

一方で追加されるストライクとディフェンドはデッキの一貫性を明確に下げる。STS2は「博打要素をどこまで薄められるかのゲーム」と言われており、ランダム性を受け入れるこのレリックは設計思想と相反する面がある。開発元MegaCritがこのレリックを「呪いプール」に分類していること自体が、追加カードのペナルティが軽くないことを示している。

評価が割れるレリックで、レリック2個の上振れを重視する見方がある一方、基本カードの追加がデッキの一貫性を壊すトラップだという見方もある。デッキの質を落とすデメリットは序盤目線でも後半目線でもかなり厳しい。他の選択肢が弱い場合のセーフティピックとしては有効だが、小さなカプセルほどの安定感はない。

小さなカプセルとの比較

比較項目 大きなカプセル 小さなカプセル
入手レリック数 2個 1個
デメリット ストライク+ディフェンド各1枚追加 なし
ネオーの選択肢プール 呪いプール ポジティブプール
出現率 約16.7% 約8%
リスク 高い(デッキ膨張+ランダム性) 低い

小さなカプセルはデメリットなしでレリック1個を確保できるため、序盤の安定感を重視するなら小さなカプセルの方が優秀。大きなカプセルは上振れを狙えるがリスクも大きい。

キャラクター別評価

キャラクター 評価 コメント
アイアンクラッド B 高いHPとディスカード系カードで追加カードのデメリットを軽減しやすい
サイレント B- デッキの一貫性が特に重要なキャラのため追加カードの影響が大きい
ディフェクト B レリック2個でオーブ関連の補助を確保しつつ不要カードは後で除去する
ネクロバインダー B レリック2個がミニオン戦略を支えるが追加カードの除去は早めに行いたい
リージェント B レリック2個の序盤ブーストが大きく追加カードの除去コストも許容範囲

相性の良いカード・レリック

カード・レリック 理由
パンドラの箱 ストライク・ディフェンドが全て変化するためデメリットが完全に消える。最高の組み合わせ
空っぽの檻 不要カードを即座に除去してデッキを整理できる
溶融した卵・毒の卵 レリック2個のうちこれらを引けば追加されるストライク・ディフェンドがアップグレード済みになる
ショップでのカード除去 追加されたストライク・ディフェンドを素早く除去できる。序盤のゴールド管理が重要
カード除去イベント Act 1-2のイベントでの除去機会を逃さないことが大切

立ち回りのポイント

  • 取得した2個のレリックの内容に応じてカードピックの方針を決める。レリックに合わせてビルドを組む意識が重要
  • 追加されたストライク・ディフェンドの除去を最優先課題として動く。ショップで75ゴールドの除去が使えるなら積極的に利用する
  • 他の選択肢(溶岩石やネオーの嘆きなど)が明らかに強い場合は無理に取らない
  • 他2つの選択肢が両方弱い場合のセーフティピックとしては十分な価値がある

ユーザーの声

評価が二分されるレリックである。「平凡なランダムレリックでも大抵は何らかの恩恵がある」と肯定的に見る向きがある一方、「基本カードの追加はデッキの一貫性を壊す」「このレリックの価値は引いたレリック次第で、追加カードは大抵デッキを太らせるだけ」という厳しい評価も多い。上級者ほどデッキの質を重視する傾向があり、評価が低くなりやすい。

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