チャレンジデッキとは
チャレンジデッキはBalatraの特殊モードで、通常とは異なるルール制約のもとでプレイする。全チャレンジをクリアすることで実績が解除される。
解放条件: 5種類以上の異なるデッキでランをクリアすると最初の5チャレンジが解放される。その後は新しいチャレンジをクリアするたびに次が解放される仕組みで、全20チャレンジを解放するには15のチャレンジをクリアする必要がある。
チャレンジは「制約の中に勝ち筋を見つける」ゲームだ。通常のランとは戦い方がまるで変わるものもあるので、各チャレンジの制約をしっかり読み込んでから挑戦しよう。
全チャレンジ一覧と攻略
1. The Omelette
制約: 卵系のジョーカーのみ使用可能、特殊な初期デッキ。
攻略:
- 限られたジョーカープールで最大効率を引き出すことが鍵になる
- The Eggのお金稼ぎ効果を最大限活用して資金を回そう
- ジョーカーに頼れない分、惑星カードによるハンドレベル上げが特に重要になる
2. 15 Minute City
制約: リアルタイムのタイマーが設定される。
攻略:
- ジョーカーの効果を事前に把握しておくことで、プレイ中の判断速度を上げられる
- 複雑なシナジーより「見てすぐ判断できる」シンプルで強力なジョーカーを優先しよう
- ショップでの悩み時間を意識的に削ることがクリアの条件になる
3. Rich get Richer
制約: 経済ルールが変更され、利子の仕組みが大きく変わる。
攻略:
- 変更された利子システムに合わせた資金管理が必要になる。通常ランの感覚では失敗しやすい
- 経済系ジョーカーの価値が通常とは大きく変わるため、改めて優先度を考え直そう
- 通常より積極的なジョーカー選択が求められることもある
4. On a Knife's Edge
制約: ハンド数とディスカード数が極端に制限される。
攻略:
- 1回のハンドで高スコアを確実に出す必要があるため、XMult系ジョーカーが最重要になる
- デッキ圧縮は必須。常にフルハウスやフォーカードを引き込める状態を作ること
- 無駄なハンドを1回も使えないため、序盤のデッキ構成と役の選択が勝負を左右する
5. Golden Needle
制約: ゴールド系の効果が強化・変更される。
攻略:
- ゴールドカード・ゴールドシール関連のジョーカーが本領を発揮するチャレンジだ
- ミダスマスクでフェイスカードをゴールドカードに変換すると、このチャレンジとの相性が抜群
- ゴールデンジョーカーの経済効果を最大限に引き出すことで安定した収入基盤ができる
6. Non-Perishable
制約: 全てのジョーカーがEternal(永続)になる。食料系アイテムは使用不可。
攻略:
- 一度取ったジョーカーを絶対に捨てられないため、序盤の選択が全てを決める。慎重に選ぼう
- 最初の数ラウンドでリセットしてでも、単独でアンティ5まで連れていけるジョーカーを狙う価値がある
- ホログラムやバンパイアのようなスケール型ジョーカーは、固定倍率のものより圧倒的に強い
- ホログラムやバンパイアは長期スケールが強力で、Eternalになっても腐らない
- ジョーカーに制約がある分、惑星カードとタロットカードへの投資でカードそのものを強化することが重要になる
7. Medusa
制約: 初期デッキに12枚のストーンカードが含まれ、マーブルジョーカーが固定で付いてくる。マーブルジョーカーは毎ラウンドストーンカードをデッキに追加し続ける。
攻略:
- ストーンカードはチップ量が高いため、チップ系の戦略と相性が良い。素直にチップを積み上げよう
- バーントジョーカーでハイカードやペアをスケールさせるとストーンカードの多さが生きてくる
- バンパイアやドライバーズライセンスはエンハンスカードが大量にある状況で急激にスコアを伸ばせる
- ストーンジョーカーで追加チップを積み上げる戦略も有効で、デッキが育つほど強くなっていく
8. Typecast
制約: アンティ4のボスを倒した後、手持ちの全ジョーカーがEternalになり、ジョーカースロットが0になって追加購入が一切できなくなる。
攻略:
- アンティ4までに理想の5枚ジョーカーセットを完成させることが全てだ
- アンティ4後に売れなくなることを見越して、最初から長期スケール型のジョーカーを選ぼう
- スロットが増えなくなるため、アンティ4前の構成が最終形になる。後悔のない選択を
9. Locked In
制約: ジョーカーを売ることができない。
攻略:
- 序盤に取ったジョーカーが後半まで影響し続けるため、最初から慎重に選ぶ必要がある
- 「今は強いが後から邪魔になる」ようなニッチなジョーカーは避けた方が無難だ
- 汎用性が高く、アンティ8まで腐らないジョーカーを優先しよう
10. Inflation
制約: 購入するたびにショップの全商品が$1値上がりし続ける。
攻略:
- 経済系ジョーカーが通常のランより重要になる。収入源を早めに確保しよう
- 「不要なものは絶対に買わない」という意識が特に重要になる。毎回の購入で価格が上がることを忘れずに
- 利子を最大化して収入を維持することが、このチャレンジで生き残る鍵だ
11. Penny Pincher
制約: ショップの商品がすべて非常に安価だが、コインの上限が設定される。
攻略:
- コイン上限を超えないよう、稼ぎと支出のバランスを管理する
- 安価なアイテムを素早く消化する感覚でプレイすると良い
12. Bram Poker
制約: 全てのスコアリングカードがバンパイア化する。つまり各ラウンドでプレイしたカードのエンハンスメントがリセットされる。
攻略:
- エンハンスメントが毎ラウンド消えてしまうため、エンハンスメントに依存したビルドは機能しない
- 倍率スケール型のジョーカーを軸にして、エンハンスメントなしで戦える構成を作ろう
13. What a Bunch of Jokers
制約: ジョーカースロットが非常に多く、ジョーカー以外からスコアを得にくい。
攻略:
- ジョーカー同士のシナジーを最大限に活かすことが勝利への道だ
- バロン、ザ・デュオなどジョーカー間の連携が強いカードを積極的に狙おう
14. Jokerless
制約: ジョーカーを一切使用できない。
攻略:
- ジョーカーなしでの完走は、通常のランとは全く異なる感覚が必要だ
- ストレートが最も安定した戦略。序盤から出しやすく、土星のスケールも後半に向けて頼もしい
- タロットカードとスペクトルカードでカードエンハンスを丁寧に積み重ねることが唯一の火力源になる
- 惑星カードによるハンドレベル上げが勝敗を決める。メインの役の惑星カードだけに集中しよう
- バウチャーは通常より重要になるため、積極的に購入して打点を底上げしよう
15. Fragile
制約: ハンドサイズが非常に小さい。
攻略:
- 少ない手札でもスコアが出せる役を狙う。フラッシュなど少枚数で成立するハンドが特に有効だ
- 手札制限に合わせたジョーカー選択が重要になる
16. Monolith
制約: タロットカードとスペクトルカードが使えない。
攻略:
- カードエンハンスはショップやパックからしか獲得できないため、パック購入の判断が重要になる
- ジョーカーとスコアリングハンドだけで勝負する純粋なデッキビルドが問われる
17. Blast Off
制約: 各ブラインドの要求スコアが急激に増加する。
攻略:
- XMult系ジョーカーを最優先で確保しよう。加算Multだけでは要求スコアの増加に追いつけない
- 序盤から後半を見越したスケール構築を意識することが完走の条件になる
18. Five-Card Draw
制約: ハンドサイズが常に5枚に固定される。
攻略:
- 5枚全てを使う役——フラッシュやストレートフラッシュ——が特に強力になる
- 5枚ちょうどで成立するフルハウスも安定した選択肢だ
19. I Love High Card
制約: ハイカード以外のハンドタイプにペナルティまたは制限がある。
攻略:
- スティールカードを軸にハイカードの倍率を極端に上げることが基本戦略になる
- バロン・マイム・ブルなど、特定の手持ち状況で爆発的に伸びるジョーカーを組み合わせよう
20. Golden Needle(上位版)
前述のチャレンジ5の攻略を参照しつつ、より高い要求スコアに対応した構成が必要になる。
チャレンジ攻略で共通して意識したいこと
制約を理解してから挑む
チャレンジに挑む前に、必ず制約を読み込もう。「何が禁止されているか」「何が有利になっているか」の両方を把握することが第一歩だ。制約の隙間を突く戦略がクリアへの最短ルートになることが多い。
スケールするジョーカーを優先
チャレンジでは固定値のジョーカーより、ラン中に倍率が伸び続けるスケール型ジョーカーが圧倒的に強い。レッドカード・ホログラム・バンパイア・ブレインストームなどは、どのチャレンジでも採用を検討する価値がある。
惑星カードとタロットカードを重視
多くのチャレンジでジョーカーに制約がかかるため、通常のランより惑星カードとタロットカードの価値が高まる。ジョーカーに頼れない分、カード自体を強化する方向にリソースを傾けよう。
失敗から学ぶ
チャレンジは数回失敗してからクリアするのが普通だ。失敗した後は「何が足りなかったか」を具体的に振り返り、次の挑戦に活かしていこう。完走できなかったアンティや、スコアが足りなかった場面を思い出すと改善点が見えてくる。