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見切り
通常札 行動 サイネ

見切り

【常時】八相-あなたのオーラが1以下ならば、このカードを《対応》を持つかのように相手の《攻撃》に割り込んで使用できる。 間合⇔ダスト:1

評価・使い方

見切りはサイネの通常札の中で最も採用率が低いカードです。間合とダストを1つ入れ替えるという効果は地味ながら間合管理の一助にはなりますが、八相状態でなければ対応として使用できないという制約が重く、ゲーム中にその条件が揃う場面は多くありません。多くのプレイヤーが「採用した記憶がほとんどない」と語るように、通常の構築では最後に枠から外れる候補になりがちです。

八相を維持しながら戦う場面では、相手の攻撃に対して後退しつつダストと間合を入れ替えることができるため、緊急の間合管理手段として機能することはあります。ただし、無窮ノ風や重圧といった使用制限カードと対面すると、この対応使用すら封じられてしまうため、環境によっては完全な死に札となるリスクも抱えています。

薙面ペアにおいては例外的な評価を受けており、衝音晶と組み合わせることで「明転」ストーリーの達成条件を満たすパーツとして不可欠な役割を担います。このペアに限っては全構築で採用が確定しており、特殊な立ち位置のカードと言えます。それ以外のペアでは、近接寄りのメガミへの対策として検討する程度にとどめておくのが無難です。

おすすめコンボ

見切り→圏域リソース循環

八相時に見切りを対応として使用し、間合からダストへ入れ替える動作を行います。そのダストを圏域が間合へと変換することで、使用したリソースが元に戻る循環を作れます。圏域を展開済みの局面で見切りを使うと、後退しながら間合を維持するという他のカードでは真似できない動きが実現します。

見切り+衝音晶(薙面ペア限定)

薙面ペアにおいて、見切りと衝音晶を同一ターンに使用することで「明転」ストーリーの達成条件を満たします。この組み合わせはストーリー達成という固有の目的のために採用されるものであり、純粋な戦闘力を求めた採用とは異なります。しかし達成後のボーナスはゲームを大きく有利に進めるため、薙面ペアでは必須の動きです。

おすすめデッキ

薙面ストーリー達成型

通常札: 石突・薙斬り・見切り・八方振り 切り札: 音無砕氷・衝音晶・律動弧戟

薙面ペアで明転ストーリーを確実に達成するための構成です。見切りと衝音晶を同ターンに使用してストーリー条件を満たし、その後は律動弧戟でフィニッシュを狙います。石突と八方振りで序盤のビートダウンを担いながら、フレアを計画的に貯めていきます。

八相コントロール型

通常札: 石突・薙斬り・見切り・圏域 切り札: 音無砕氷・無音壁・律動弧戟

圏域と見切りのリソース循環を軸にした間合管理特化の構成です。無音壁で防御を固めながら八相状態を安全に維持し、見切りを緊急後退手段として活用します。攻撃的な前進をしてくる相手に対して間合をコントロールしやすい形です。

相性の良いカード

カード 理由
圏域 見切りで後退してダストを作り、圏域が間合へ変換するリソース循環
衝音晶 薙面ペアでの明転達成コンボ。見切り+衝音晶で条件を満たす
無音壁 無音壁展開中は八相でも安全に動けるため、見切りの八相条件を活かしやすい
八方振り 八相を維持しながら見切りで後退し、八方振りで2回攻撃する流れが可能