効果
ターン終了時に残っているアーマーを次のターンに持ち越す。
解説
忠盾の誓いは、防御ビルドの根幹を支えるアルカナです。通常、アーマーはターン終了時に消滅しますが、このアルカナを持つ限り残存アーマーがそのまま次のターンへ引き継がれます。これにより、毎ターン防御カードをプレイするたびにアーマーが上乗せされていくため、ターンを重ねるほどタンク性能が飛躍的に向上します。
このアルカナの真価はシールドバッシュとの組み合わせで発揮されます。前のターンから持ち越したアーマーに加えて新しい防御カードのアーマーが積み重なるため、シールドバッシュの発動ダメージが加速度的に増大します。たとえば前ターン終了時に50のアーマーが残っている状態で、さらに30のアーマーカードをプレイすれば、合計80のアーマーでシールドバッシュが発動します。このループを繰り返すことで、中盤以降はボスへも数百点のバーストダメージを狙えます。
クレーリチの防御回復パッシブやゴールデン防御力などの高火力アーマーカードと組み合わせることで、ほぼ無敵に近い防御力を維持しながら高いダメージも出し続けるスタイルが実現します。
注意点
アーマーソースが枯渇するとただのパッシブになってしまいます。アーマーカードを多投してデッキの安定性を高めることが前提です。また、特定の敵スキルによってアーマーが強制的に剥がされることがあるため、ボス戦前にアーマーの持ち越しが維持できるか確認しておくと安心です。シールドバッシュを未採用の場合でも、純粋なタンクビルドとして高い耐久力を提供します。