クロウラーティアリスト
Crawler Tier List
評価基準
本ティアリストは v1.4.1 時点の情報をもとに作成した。評価軸は次の3点。
- 固有パッシブの汎用性: 特定のビルドや状況に縛られず幅広いラン構成で効果を発揮できるか
- スケーリング性能: ランが長引くほど・ジェムやアルカナが揃うほど強くなる伸びしろがあるか
- 初心者の操作しやすさ: 固有パッシブを意識しなくても一定の強さが出るか
ビルドの完成度とプレイヤーのスキルによって体感は大きく変わる。上位ティアでも慣れないうちはB相当の結果になることも珍しくなく、下位ティアでも突き詰めれば十分エンドコンテンツに対応できる。あくまで目安として参照してほしい。
S Tier — 最強クラス
クリスティーネ

五芒星スタートという唯一の特権を持ち、月の魔法陣への進化ルートが全クロウラー中でもっとも強力だ。進化後は大量のカードを盤面ごと消滅させる一掃能力を持ち、長期戦で相手の物量を完全に無効化できる。コスト5という重い初期投資はあるものの、マナ書やマナ・サイフォンのアルカナを揃えれば問題にならない。アルカナの引き次第で「最強ビルド」に化ける唯一無二の存在だ。
おすすめビルドのヒント: マナ書を各コスト帯に2枚ずつ確保してからマナ・サイフォンアルカナを狙う。月の魔法陣進化後はワイルドジェムと陰陽ジェムを装着して1ターン2発以上を目標にしよう。
ラマ

現在の呪い値に比例してダメージが最大+50%上昇する固有バフは全クラス中でもトップクラスの伸びしろを誇る。呪いを自ら稼ぐプレイが求められるため一定のゲーム理解が必要だが、呪い稼ぎの手段(ユニークな遺物・呪いアルカナ)が整ってからの爆発力は他の追随を許さない。リスクとリターンのバランスが絶妙で、中〜上級者が操作すると本作でも屈指の強力クロウラーとなる。
プニャーラ

黄カードをプレイするたびに追加ドローが発動する固有パッシブは、コンボが途切れない無限ループビルドの核となる。手札5枚制限を常に満タン近く保てるため、5枚フル活用を前提とした高コストフィニッシャーとの相性が抜群だ。四丁拳銃『フィエラッジ』との組み合わせで全体火力が別格に跳ね上がり、エンドレスモードでも屈指の安定感を誇る。
おすすめビルドのヒント: 黄カード(主にマナ書・魔導書系)を多めにデッキに組み込み、四丁拳銃『フィエラッジ』をフィニッシャーに据える。チェーンリンクのアルカナと合わせるとコンボ継続が更に容易になる。
ポッペア

手札5枚時にワイルドカード関連の特殊能力が発動する。他クロウラーと比べてコンボの維持が安定しやすく、序盤から終盤まで安定したパフォーマンスを発揮し続ける。特定のビルドに縛られない汎用性の高さがS Tier入りの理由で、初心者が使っても一定以上の結果が出せる稀有な存在でもある。
A Tier — 強力
イメルダ

マナ3スタートで序盤からマナ書なしでも多くのカードをプレイできる。象眼の図書館でレベル20到達時にパスカリーナを仲間に加えられるため、2キャラ分のパッシブを同時に活用できる特殊ルートも存在する。初心者に最もおすすめしやすいクロウラーの一人で、最序盤のチュートリアルを終えた後のファースト選択肢として最適だ。
パスカリーナ

手札4枚の状態でコンボが継続しやすい固有補正を持つ。イメルダからの解放であるためある程度のプレイ時間が必要だが、解放後は汎用性の高いA Tierの安定した選択肢となる。
アントニオ

赤カードをプレイするたびにアーマー(防御値)を獲得する固有パッシブにより、攻撃しながら防御を積み上げられる。操作がシンプルで分かりやすく、本作で最も「初心者向け」を体現したクロウラーだ。S Tierには届かないものの、前線での生存力の高さはA Tier中でも随一。
ドンマリオ

マナ3スタートかつ手札4枚という複合ボーナスがあり、マナとドロー両面での補正を持つ珍しいキャラだ。コイン効率にも優れ、ランを通じた鍛冶屋・ショップでの投資回収が他クロウラーより速い。
ポー

青カードプレイ時にドローが発生する。ニンニクスタートという特権から、魂食らいへの進化ルートを最も安定して狙えるクロウラーだ。進化フィニッシャーとドロー強化の相乗効果でランの後半を支配する。
クレーリチ

回復した量に応じてアーマーを獲得するパッシブにより、回復ビルドと防御ビルドを同時に成立させられる。実験薬のアルカナとの相性が全クラス中トップクラスで、アルカナが揃った際の生存力は事実上無敵に近い水準になる。
ガロ

HP80という全クロウラー中トップクラスの初期耐久を誇る。ワイルドカードと欲深さジェムを組み合わせたコイン稼ぎに特化したビルドが得意で、ランの経済基盤を早期に確立できる。
B Tier — 平均的
ジェンナーロ

連射数+1の固有パッシブは効果が分かりやすく序盤から実感できる。しかし中盤以降のスケーリングが他クラスの主力に追いつかないため、終盤のエンドコンテンツでは物足りなさを感じる場面が出てくる。
コンチェッタ

専用のシャドウ系カードを中心に据えた特殊なビルドが必要だ。ハマったときの爆発力はBには収まらない可能性もあるが、構築難度が高くゲームへの深い理解が前提となる玄人向けキャラ。
カヴァロ

HP70と耐久力は標準以上だが、固有パッシブが状況依存で効果が薄い場面が多い。特定の大型敵が多いダンジョンでは輝くが、ダンジョン選択によって強さが大きく変わる。
クロチ

復活パッシブという唯一性の高いギミックを持つが、最大効果を引き出すには赤死神攻略のような高難度コンテンツ特化の立ち回りが求められる。通常のランではB相当の安定性。
モルタッキオ

スケルトン系の敵に特化したバフ効果を持つが、スケルトンが大量に出るダンジョンに当たらないと固有パッシブが機能しない。汎用性の低さがB Tier評価の主因だ。
ジョバンナ

紫カードをプレイするたびにドローが入る。マナ書を多投した紫特化デッキで輝くが、構築の制約が大きく汎用性は低め。ハマれば強いが、ラン毎のカード引きへの依存度が高い。
C Tier — 工夫が必要
アルカ

炎の杖スタートで地獄の業火への進化ルートに特化している。進化さえ達成すれば十分な火力を発揮するが、進化前は非常に細く、地獄の業火以外のビルドへの柔軟性がほぼない。特化型ゆえにダンジョンとの相性が出やすい。
ポルタ

雷の指輪特化で雷鳴の指輪一本道。進化後のポテンシャル自体は悪くないが、特化型の制約でアルカと同様の問題を抱える。
ランバ

解放難易度が高いため多くのプレイヤーは後回しにするキャラだ。解放後に使える能力は特別強力ではなく、解放コストに見合った見返りを感じにくい。
オ・ソーレ

日光系のユニークなパッシブを持つが、発動条件の管理が難しく、他のクロウラーには無い独自のプレイ感が求められる。ゲームへの習熟度が高いプレイヤーが試みるキャラだ。
D Tier — 特定ビルド向け
ミッシングNO
赤死神を撃破することで解放される隠しキャラ。HP147・手札11・マナ82という規格外のステータスを持つが、それゆえにゲーム内のバランス調整が通常のクロウラー前提で設計されていない。通常のデッキ・ジェム・アルカナの組み合わせが意図通り機能しないケースが多く、エンドレスモードでの記録狙い以外では持て余しがちな「コレクター枠」のキャラだ。
ティア早見表
| Tier | クロウラー |
|---|---|
| S | クリスティーネ、ラマ、プニャーラ、ポッペア |
| A | イメルダ、パスカリーナ、アントニオ、ドンマリオ、ポー、クレーリチ、ガロ |
| B | ジェンナーロ、コンチェッタ、カヴァロ、クロチ、モルタッキオ、ジョバンナ |
| C | アルカ、ポルタ、ランバ、オ・ソーレ |
| D | ミッシングNO |
初心者へのおすすめクロウラー3選
1. アントニオ 赤カードでアーマーが積み上がる仕組みが直感的で、攻撃しながら自然と防御が固まる。操作量が少なく、コンボシステムの習得に集中できる。
2. イメルダ マナ3スタートで最初からマナ管理の余裕がある。象眼の図書館でのレベルアップを目標に据えやすく、プレイ方針が迷子になりにくい。
3. クリスティーネ 少し慣れてきた段階でぜひ試してほしい。五芒星の一掃能力を体感することで、本作の進化システムへの理解が一気に深まる。
免責事項
本ランキングはビルドとプレイスキルによって体感が大きく変わる。C Tier以下のクロウラーでもアルカナ・ジェムの組み合わせ次第でエンドコンテンツに対応できる。逆にS Tierのクロウラーでもビルド方針を誤ると序盤で詰まることがある。「ティアが全て」ではなく、まずは好みのクロウラーで遊ぶことを推奨する。