効果
同じターン中にすでに同種カードをプレイしていれば、このカードのコストが0になる。
解説
「おまけにもうひとつ」は、同じ種類のカードを同ターン内に連続してプレイすることで、2枚目以降のコストを完全に踏み倒せるアルカナです。コスト削減の条件が「同ターン中に同種カードをすでにプレイ」であるため、同種カードをデッキに2〜4枚程度積むことで効果が安定します。
最も相性の良いカードは、骨(骨)やマナ書など単価が高めのカードです。同種カードを複数積んだデッキでは、毎ターンほぼ確実にコスト0で2枚目を出せるため、マナ効率が格段に向上します。特にBoneを4枚積みにするビルドでは、1ターン中に大量のBoneをコスト0で展開できるため爆発的な打点を生み出せます。
逆に、各カードを1枚ずつ採用したシングルトン構成のデッキには全く刺さりません。採用する際はデッキ構成を「特定カードの多投型」に寄せることが前提です。採用カードを絞り込む段階でこのアルカナを選ぶと、それ以降のカード選択方針が自然に定まるため、序盤に選べると理想的です。
注意点
コスト0化は「同種カードをすでに出している」ことが条件なので、手札に同種カードが2枚揃っていても1枚目は通常コストがかかります。引き順によっては恩恵を受けられないターンも発生するため、デッキの枚数を絞って回転率を上げる工夫も重要です。