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基本情報

項目 内容
英語名 Popcorn
レアリティ コモン
コスト $5
効果 倍率 +20、ラウンドを終えるたびに倍率 -4
アンロック条件 アンロック条件なし(初期から出現)
発動タイプ スコア計算時(無条件)
総合ティア B+(序盤特化)

評価・解説

ポップコーンは「無条件 倍率 +20、ラウンド終了ごとに -4」の使い切り型 +倍率 ジョーカー。$5というコモンの価格帯ながら、最初から 倍率 +20という破格の打点を持つ。アイスクリーム(chip 版)の 倍率 版にあたり、5 ラウンド使うとちょうど 0 になり消滅する設計。アンティ 1-2 の序盤を抜けるための強力な繋ぎ枠。

最も効果的な運用方法はアンティ 1-3 のボス対策です。倍率 +20 はコモンジョーカーとしてはトップクラスの加算値で、序盤の打点を引き上げる。ハーフジョーカー(3 枚以下 倍率 +20)+ ポップコーンは序盤 倍率 +40 の二重加算となり、ハイカード / ペアでもボスブラインドを越えられる火力に。

価値を最大化するには ラウンド数を抑えることが重要。ボスタグでスキップすればラウンド進行を止められる(ただしボススキップ自体はアンティ進行に必須)。ブループリント / ブレインストームでコピーすれば 倍率 +40 スタートになるが、コピー側も減衰する(タンデム式)。$5 売却で実質 $2-3 のため、消滅前に売却して経済補填するのも定石。コミュニティのティアリストではB+評価となっており、序盤特化型として高場面でも高く評価されています。

デッキ別評価

デッキ 評価 備考
イエロー A- $5 出費は無視できる、序盤の繋ぎ
プラズマ B chip 平均化で +倍率 が薄まる
アバンダンド B+ 序盤打点補強
エリックル B+ 序盤を強引に抜ける用途
ブラックデッキ B+ スロット +1 で序盤の打点底上げ

相性の良いジョーカー

ジョーカー 理由
ハーフジョーカー 3 枚以下 倍率 +20 — 序盤 倍率 +40 二重加算
マイム リトリガー — ハンド消費なしで +倍率 が二倍
ハンギングチャド 初手再発動 — 倍率 +20 が 倍率 +40 に
ブループリント/ブレインストーム 倍率 +20 をコピー — ただしコピー側も減衰
アイスクリーム chip 版の使い切り型と並列で序盤特化
Burglar ハンド +3 — 序盤の打点底上げ

推奨ビルド

ビルド 主軸 入手したい消耗品
序盤特化軸 ポップコーン + アイスクリーム + Burglar 強化系タロット
序盤 倍率 +40 軸 ポップコーン + ハーフジョーカー + 学者 強さタロット
リトリガー併用 ポップコーン + マイム + ハンギングチャド 強化系タロット
ブループリント二重化 ポップコーン + ブループリントで 倍率 +40 開始 黒穴 / 魂

使い方のコツ

  • 序盤(アンティ 1-3)に購入し、5 ラウンド以内で使い切る前提で運用
  • ハンド数(プレイ回数)は減衰に影響しない — ラウンド数のみカウント
  • ハーフジョーカー併用で序盤 倍率 +40 の二重加算が可能
  • 売却タイミングは「倍率 +5 残り」程度(売値 $2-3 で価値が出る)
  • ブループリント右隣に置けばコピー側も減衰するため、ジョーカースロットの圧迫に注意

注意点

  • ラウンド終了ごとに -4 倍率、5 ラウンドで消滅
  • ペリッシャブルは要回避 — 期限切れ前に 倍率 減衰で価値喪失
  • エターナル ポップコーンは売却不可だが、減衰は止まらないため最終的に死札化
  • ハンド数 / ディスカード回数は減衰に影響しない(ラウンドのみ)
  • 中盤以降では 倍率 +20 の価値が相対的に下がる、終盤までは持たない