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基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 英語名 | Joker |
| レアリティ | コモン |
| コスト | $2 |
| 効果 | 倍率 +4 |
| アンロック条件 | アンロック条件なし(初期から出現) |
| 発動タイプ | スコア計算時(無条件) |
| 総合ティア | C(序盤限定で B-) |
評価・解説
ジョーカーは Balatro の 基本中の基本となるジョーカー。「無条件で倍率 +4」というシンプル極まりない効果で、ゲームのアイコンともいうべき存在。$2 のコモン最安価格、無条件発動という安定性は最序盤のアンティ 1-2 を抜けるための枠として機能する。「Joker」というゲーム名そのものを表すマスコットカード。
評価としては「最序盤の 5 ハンド分の繋ぎ」が定位置。倍率 +4 はベースとしては最低クラスで、2 ハンド目以降は上位の +倍率 ジョーカーや x倍率系に置き換えるべき。それでも $2 という最安コストは破格で、ショップでアイテムが揃わなかった時の「とりあえずの一枚」として価値がある。
例外的に強力な使い方は ブループリント / ブレインストームでコピー対象とする ケース。倍率 +4 は弱いが、コピーで実質 倍率 +8 まで伸ばせるため、序盤の打点強化として一時的に機能する。ロング盤 では、$2 で「ジョーカースロット占有」自体に意味があり、Riff-raff / Cloud 9 などの「スロット数依存」効果のトリガーとして使える。コミュニティのティアリストではC評価となっており、序盤 5 ハンドのみで B-評価を受けています。
デッキ別評価
| デッキ | 評価 | 備考 |
|---|---|---|
| イエロー | C+ | $4 スタートで $2 出費は無視できる、序盤の繋ぎ |
| プラズマ | C | chip 平均化で +倍率 が薄まる |
| レッド / ブルー | C | 標準デッキでの基本的な序盤の繋ぎ |
| ゴーストデッキ | C- | スペクトル軸とは方向性が異なる |
相性の良いジョーカー
| ジョーカー | 理由 |
|---|---|
| ブループリント/ブレインストーム | 倍率 +4 をコピーで実質 倍率 +8 |
| Riff-raff | コモン 2 体生成 — Joker と並列で序盤打点を底上げ |
| アブストラクトジョーカー | 所持ジョーカー 倍率 +3/枚 — Joker は数合わせとして機能 |
| ハックジョーカー | 全カード再発動系と並列、無条件 倍率 +4 が安定発動 |
推奨ビルド
| ビルド | 主軸 | 入手したい消耗品 |
|---|---|---|
| 序盤の繋ぎ | Joker + Riff-raff + 学者 | 強化系タロット |
| ブループリント二重化 | Joker + ブループリントで 倍率 +8 | 黒穴 / 魂 |
| アブストラクトと並列 | Joker + アブストラクトジョーカーでスロット数依存打点 | 強化系タロット |
使い方のコツ
- 序盤 5 ハンド程度の繋ぎとして購入、その後は売却して上位ジョーカーに置き換える
- $2 売却で実質 $1 の出費しかないため、撤退コストが極めて低い
- アブストラクトジョーカーや Riff-raff など「スロット数依存」効果と並列すれば、Joker の存在自体に価値が出る
- ブループリント右隣で 倍率 +8 まで伸びる
- 中盤以降は確実に上位互換と置き換える
注意点
- 倍率 +4 は中盤以降では完全に劣後 — 必ず売却 / 置き換えること
- ペリッシャブルでも 5 ハンドの繋ぎなら問題ないが、$2 の元を取れるかは構築次第
- エターナル Joker は売却不可で、構築の枷になる
- 序盤の特定ビルドの方向性が決まれば、Joker は不要
- 名前が同じ「ジョーカー」と「ジョーカーカテゴリ全般」で混同しやすい点に注意
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