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初心者ガイド

Beginner's Guide

はじめに

Vampire Crawlers は、Vampire Survivors のスピンオフとなるデッキ構築型ローグライクです。プレイヤーはクロウラーと呼ばれるキャラクターを操作し、武器カードやサポートカードを組み合わせて敵を殲滅していきます。本作の核となるのはコンボシステムで、マナコストの低いカードから順に出すことで倍率が上がり、最後の重火力カードに大ダメージを乗せられます。このシンプルな仕組みを理解するだけで、序盤の難易度がぐっと下がります。

アントニオ クレーリチ ジェンナーロ

戦闘の流れ

毎ターン、手札からカードをマナコスト昇順でプレイしていきます。0→1→2→3 とコストが上がる順に出すとコンボが成立し、各カードのダメージに乗算がかかる仕組みです。途中でコンボを外す(同じコストか低いコストを出す)とそこでコンボが終了してしまうため、手札の並びとマナ管理が勝敗を分けます。

マナはターン開始時に5供給されますが、それだけでは足りません。低コストのマナ書系カードを使うことで補充できるので、マナ書はデッキに必ず入れておきましょう。マナ書がないと2〜3枚プレイした時点でマナ切れを起こし、せっかくの強力な武器が出せなくなります。

序盤の優先順位

最初のチュートリアルを抜けたら、村のショップを開放するためにいくつかのレリックを取りに行くことになります。どれから狙うべきか迷うかもしれませんが、優先順位は概ね次の通りです。

  • ポレンティル(アルカナテントを解放できるようになる)
  • 星屑のアンヴィル(鍛冶屋を解放できるようになる)
  • オーバーキル(コイン稼ぎが格段に楽になる)
  • ジェムハンマー(ジェムをカードに装着できるようになる)

まずポレンティルを最優先にしてほしい理由は、アルカナテントを解放することでラン中にアルカナを獲得できるようになり、ビルド構築の幅が一気に広がるからです。次いで鍛冶屋はカードの強化に欠かせませんし、オーバーキルがあるとコイン収入が劇的に増えるため後半の選択肢が豊かになります。序盤の3〜4ランはこのレリック解放を最優先で進めるのがおすすめです。

デッキ構築の基本比率

デッキは武器一辺倒では機能しません。コンボを成立させるためには、コスト帯ごとにマナ書とアーマー(防御カード)を散りばめる必要があります。慣れないうちは次の比率を目安にデッキを組んでみてください。

  • マナ書: 各コスト帯(0/1/2/3)に2枚ずつ
  • アーマー: 各タイプ1枚(0コストアーマーは2枚にしてもよい)
  • 武器: 残りスロットをコンボ計画に沿って埋める

ナイフ ニンニク

マナ書を疎かにすると、強力な武器カードを引いてもマナ不足で出せない状況が頻発します。逆に武器を少し絞ってマナ書を厚くすると、長いターンで複数の重火力を連打できるようになります。最初はマナ書多め・武器少なめのバランスで始めるのが安定します。

コンボの組み立て方

コンボは0コストから3コストまで階段状に積み上げるのが基本形です。各コストのカードを2〜3枚用意しておくと、引きが偏ったときでも繋ぎが切れにくくなります。

骨は0コストで全体攻撃を持つ、序盤から終盤まで使える優秀なカードです。コンボの起点として使いやすく、手札に1〜2枚は確保しておきたいところです。

骨(Bone)

コンボの締めには重火力カードを置きましょう。マナの歌や漆黒の鳩の進化形である破滅の鳩などはフィニッシャーとして最適で、コンボ倍率が乗った状態でプレイするとボスを一撃で大きく削ることができます。

鍛冶屋の使い方

鍛冶屋では「カードへのジェム装着スロット追加」と「ステータス強化」ができます。ただし序盤はコインが慢性的に不足するため、闇雲に鍛冶屋へ通うのは非効率です。

おすすめの順番としては、まず強さと欲深さのパワーアップを優先しましょう。強さを上げればすべての武器の火力が上がり、欲深さを上げればラン中の収入が増えて後続の選択肢が広がります。ジェムスロットの追加は、デッキの主力カードが固まってからで十分です。