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効果

ターン終了時に余ったマナを最大5まで翌ターンに持ち越せる。

解説

切れ者は、余剰マナを無駄にしない「マナ持ち越し」を実現するアルカナです。通常、ターン終了時のマナは消滅しますが、このアルカナがあれば最大5まで次のターンに引き継がれます。実質的にすべてのカードのコストを削減しているのと同じ効果であり、1ターンでプレイできるカード枚数が増えることで全体的なダメージ出力と回転率が向上します。

チェーンリンク・マナ・サイフォンとともに「マナ三種神器」を構成する重要なアルカナです。切れ者でマナを持ち越し、マナ・サイフォンで余ったマナをコンボに変換し、チェーンリンクでコンボをリセットさせない——この三種が揃うと毎ターンコンボが雪だるま式に増加し続けます。

また、コストの高い大型カードを使うビルドでも切れ者は有効です。複数ターンかけてマナを貯め、一気に高コストカードを展開するプランが取りやすくなります。どんなビルドにも普遍的に刺さる汎用性の高さが最大の強みで、迷ったら選んで損がないアルカナです。

注意点

持ち越し上限は5であるため、6以上の余剰マナは捨てられます。マナが大量に余る構成では上限に当たる場面が発生しますが、マナ・サイフォンを併用すると余剰マナをコンボに変換できるため、実質的に無駄なくなります。序盤に取得するほど恩恵を受けられる期間が長くなるため、早めのピックを意識してください。