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🃏 デッキ構築完全ガイド

デッキ構築完全ガイド

Monster Train 2 のデッキ構築は「何でも入れる」より**「1つのことを極限まで突き詰める」**ほうが強い。12〜18枚前後のスリムなデッキで、自分のコンボを毎ターン確実に引き込む設計が基本。


1. デッキ構築の3大原則

原則1: テーマを1つに絞る

序盤(Ring 1〜2)にコモンカードを見て軸となる戦略を決める。コモンで確定した方向性に沿ってアンコモン・レアを重ねていく。

軸の例 キーカード 推奨クラン
Spike 反射 スパイク付与スペル + 高HP壁 Awoken + Stygian
Burnout アグロ Rage付与 + 即死スペル Hellhorned + Melting Remnant
蘇生ループ Reanimate + 低コストユニット Lazarus League + Underlegion
魔力スケール Conduit + Spellcharge Stygian Guard + Luna Coven
装備スタック Equipment倍増 + 高耐久ユニット Lazarus League + Banished

原則2: 枚数は少なく、質は高く

理想的なデッキは 14〜18枚。枚数が増えるほどコンボパーツを引く確率が下がる。

  • スターターカードを売却する: Ring 1〜2で弱いスターターを優先的に削除
  • 同じ役割のカードを重複させない: HP回復を3種類入れるより、最強の1種を強化して2枚積む
  • 7枚以上のスペルは危険: スペル過多はユニット不足に直結し、床が守れない

原則3: ボスから逆算して構築する

カードを見るたびに「このカードでVelvet Queenを倒せるか」と問う。環境終盤で機能しないカードは、序盤に見栄えが良くても優先度を下げる。


2. Ringごとの構築方針

Ring 1〜2: 基盤固め(コモンが命)

  • コモンカードで軸となるメカニクスを決める
  • 弱いスターターを最優先で削除(Ring 1でも売却可)
  • Emberコストの低いユニットを2〜3枚確保

Ring 3〜4: 軸の強化(アンコモン投入)

  • アンコモンは軸を強化するものだけ採用
  • エンハンスメントショップが出たらキャリーユニットを優先強化
  • デッキが18枚を超えたら削除を検討

Ring 5〜6: 穴を埋める(レア・アーティファクト)

  • デッキの弱点(AoE不足・回復不足・コスト過多)を確認
  • 主戦略に合わないカードでも弱点補填なら採用を検討
  • 不要になったカードを継続的に売却

Ring 7〜8: ブラッシュアップ

  • 最終形に不要な枚数を削りコンシステンシーを最大化
  • ボス前のショップで未強化のキーカードを優先強化

3. エンハンスメント(Enhancement)の選び方

エンハンスメントはユニット/スペルに付与できる永続強化。序盤に1体のキャリーに集中投資するのが正解。

エンハンスメント 効果 優先対象
Strengthstone +14 攻撃力 高攻撃アビリティ持ちユニット
Frenzystone Multistrike 1 付与 攻撃力スケールユニット全般
Shieldstone Damage Shield 付与 チャンピオン・キャリーユニット
Dualstone 付与バフを2倍に バフスタック型ユニット
Soulstone コスト -1 コスト3以上の頻用スペル

Frenzystoneは最強クラス: Multistrike持ちは攻撃のたびにアビリティも発動するため、アビリティ付きユニットへの Frenzystone は実質的な火力2倍以上になる。

エンハンスメント投資の優先順位

  1. チャンピオンのアップグレード — 必ず先に行う
  2. キャリーユニット1体を完成させる — Frenzystone + Strengthstone セット
  3. キースペル1〜2枚 — Soulstone でコストを下げるか、Quickstone で引く枚数を増やす
  4. それ以外は後回し

4. デッキ削減(Culling)の実践

削減は「弱いカードを売ること」ではなく「コンシステンシーを上げる投資」。

削減すべきカード

  • スターターカード(Ring 1〜2で初期配布されるコスト1の弱いカード)
  • 役割が被っているカード(最強の選択肢が決まったら2番手を売る)
  • コストが高すぎるカード(Ember 4+ で使い道が限られるカード)
  • 採用したが一度もコンボできなかったカード(Ring 4 を過ぎたら判断)

削減のタイミング

タイミング 内容
Ring 1 クリア直後 スターターの最弱1〜2枚を即削除
Ring 3 ショップ 軸が決まったら外れたカードを削除
Ring 5 以降 14〜16枚になるまで継続削減

5. フロア配置と構築の整合性

デッキとフロア配置はセットで考える。

フロアパターン デッキ構成
2フロア集中(推奨) 高単体火力スペル + 耐久重視ユニット
3フロア分散 AoEスペル + 軽量ユニット多投
1フロア集中(エンドゲーム) チャンピオン1体キャリー + バフ大量

高Covenantでは2フロア集中が最安定。3フロアに戦力を分散すると各層が薄くなり突破されやすい。


6. よくある構築ミスと対策

ミス 原因 対策
デッキが25枚超 良さそうなカードを全部入れてしまう テーマ外のカードは必ず削除
スペルが多すぎる 強力なスペルをついつい積む ユニット:スペル = 6:4 〜 5:5 を守る
チャンピオンを強化しない ゴールドをカード購入に使いすぎ Ring 1 のチャンピオンアップグレードを必ず買う
弱点を放置する 主戦略を重ねすぎる Ring 5〜6 で「何に負けるか」を確認する

まとめ

  1. Ring 1〜2 のコモンで軸を決める
  2. スターターを削除してデッキを14〜18枚にスリム化
  3. キャリー1体へのエンハンスメント集中投資
  4. ボスから逆算して弱点を補填
  5. Ring 7〜8 で不要札を最終削除

この5ステップを意識するだけで勝率は大幅に上がる。