念視の泉
Scrying Pool
念視の泉
基本情報
- タイプ: アクション・アタック
- コスト: 2+P(ポーション必要)
- 効果: +1アクション / 各プレイヤー(自分含む)は山札の一番上のカードを公開し、あなたの選択で捨て札にするか戻す。その後、あなたはアクション以外のカードが公開されるまで山札を上から公開し、公開した全カードを手札に加える。
評価
アクションエンジン専用の超強力ドロー。山札のアクションカードを「全部引く」効果。アクション主体のデッキならば、念視の泉1枚で +5〜10ドローも珍しくない。
最大の強みは「アクション数に比例したスケーリングドロー」。デッキ内のアクション割合が高いほど効果が爆発。アクション75%デッキなら平均 +3〜4ドロー、90%デッキなら +7〜8ドロー。
評価A〜S級。アクション主体のエンジン構築サプライ(特に錬金術師、使い魔、村系が豊富)で念視の泉が真価を発揮。逆に財宝主体のサプライでは効果半減。
使い方・立ち回り
序盤、ポーション + 銀貨で2+P枠を確保。3-5ターンに念視の泉購入。
中盤、念視の泉を打つたびにアクション連鎖。複数枚で爆発的展開。
終盤、デッキの財宝割合が増えると効果低下。属州購入経済へ移行。
アクション割合とドロー量
念視の泉のドロー量はデッキ内アクション割合に比例:
- アクション50%: 平均ドロー +1
- アクション70%: 平均ドロー +2.3
- アクション80%: 平均ドロー +4
- アクション90%: 平均ドロー +9
つまり、デッキ内アクション率を上げるほど指数関数的に強くなる。
アタック効果
「相手の山札トップを公開し処理」効果。一見地味だが、相手のデッキ上に銅貨や屋敷を残し、銀貨/金貨を捨てさせる戦術が可能。
ただしアタックの主目的は「自分の山札トップ操作」(次のドローを良くする)。相手への影響は副次的。
主要コンボ
念視の泉+錬金術師: 錬金術師(アクション)多数 = 念視の泉ドロー爆発。
念視の泉+使い魔: 使い魔(アクション)多数 + 呪い撒き。
念視の泉+ぶどう園: アクション数を増やすほどブドウ園点数も上がる。
念視の泉+村系: 村・農村・漁村でアクション数を稼ぐ。
念視の泉+念視の泉: 1ターンに念視の泉2-3枚で +1アクション+大量ドロー連鎖。
念視の泉+大学: 大学で念視の泉獲得(コスト5以下)。
相性の良いカード
- ポーション: 必須前提カード。
- 錬金術師: アクション基盤。
- 使い魔: 攻撃+アクション数。
- ぶどう園: アクション数=点数。
- 村系全般: アクション数稼ぎ。
- 大学: 獲得経路。
- 改築: アクション化への変換補助。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 財宝主体のデッキ: ドロー量低下。
- ターミナルドロー多用デッキ: 念視の泉のドローと衝突。
- アタックで手札削減される場面: 民兵で念視の泉打てなくなる。
- ポーション継続困難: 1回限りの効果ならコスト高すぎ。
上級プレイのコツ
念視の泉戦略では「全カードがアクション」のデッキを目指す。屋敷・銅貨・銀貨は廃棄候補、金貨は保留(経済必要時)。
念視の泉複数体制: 2-3枚で連鎖爆発。1ターン目に念視の泉 → アクション全引き → 念視の泉再起動でループ。
山札トップ操作の使い方: 自分の山札トップが屋敷だった場合、念視の泉で捨てて次のカードを引く準備。
念視の泉+ぶどう園戦略: アクション率最大化 = 念視の泉爆発 + ぶどう園点数最大化。両立可能。
念視の泉+礼拝堂: 礼拝堂で銅貨/屋敷を廃棄 → デッキのアクション割合上昇 → 念視の泉ドロー爆発。