鍛造
Forge
鍛造
基本情報
- タイプ: アクション
- コスト: 7
- 効果: 手札から任意枚数のカードを廃棄する。廃棄したカードのコスト合計と等しいコストのカード1枚を獲得する。
評価
「圧縮+獲得」を1枚で実現する強力カード。改築・拡張は1枚廃棄→1枚獲得だが、鍛造は複数枚廃棄→1枚獲得が可能。コスト合計を調整することで属州(コスト8)獲得が容易。
代表的な使い方: 銅貨3枚(コスト0×3=0)廃棄→0コストのカード獲得(呪い、銅貨自体)。これは弱い。本領発揮は「銀貨3枚(コスト3×3=9)廃棄→属州(8、丁度なくてオーバー)...一致しないと無効」。実際は「銅貨2+銀貨2(0+3+3=6→金貨/グランドマーケット)」「金貨1+銀貨1(6+3=9、属州8には届かないので無理)」など、コスト合計の調整がパズル要素。
属州(8)獲得には合計8: 「金貨1(6)+銅貨1+銀貨1...0+3+6=9、無理」「銀貨2+鍛造廃棄(7)+銅貨3=3+3+7+0+0+0=13、無理」「他5コスト+他3コスト=8 OK」など難しい。実際の運用では「コスト合計をぴったり8にする」のが鍛造の最大の難点。
総合評価A級。終盤の決め技として優秀だが、出力にデッキの状態が依存するため安定性は劣る。
使い方・立ち回り
序盤7金到達難。中盤エンジンで7金を出してから購入。
中盤、不要カード(屋敷・銅貨・余剰銀貨)を複数枚廃棄→金貨や5コスト獲得。デッキ圧縮とパワーカード獲得を同時実現。
終盤、廃棄合計を調整して属州獲得。「金貨+銀貨+銅貨×2=6+3+0+0=9」では属州(8)に届かない。「銀貨+銀貨+銅貨+銅貨=6+0+0=ぴったり6(金貨獲得可、属州不可)」など、組み合わせを計算する必要あり。
王宮+鍛造で1ターン3回廃棄=最大級の圧縮。
主要コンボ
鍛造+王宮: ×3で1ターン3回廃棄+獲得。
鍛造+鍛冶屋: 鍛造を引きやすく+廃棄対象も多く引ける。
鍛造+礼拝堂: 圧縮の二段構え。礼拝堂で大量廃棄、鍛造は属州獲得用。
鍛造+祭壇: 廃棄手段を分散。
鍛造+ぶどう園: アクション=点。
鍛造+大広間/ぶどう園: 屋敷をぶどう園/大広間で活用しつつ、不要なものは鍛造で属州変換。
相性の良いカード
- 王宮: 1ターン3回。
- 鍛冶屋・書庫: ドロー。
- 礼拝堂・祭壇・改築・拡張: 廃棄連携。
- 大広間(陰謀): VP+ドロー保持しつつ余剰廃棄。
- ぶどう園: アクション=点。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 廃棄対象の枯渇: コスト合計調整できない。
- 7金到達困難。
- 細かいコスト合わせが困難なサプライ。
- BM戦略との相性悪。
上級プレイのコツ
「合計をピッタリ8」が属州獲得の鍵。銅貨0、屋敷2、銀貨3、金貨6を組み合わせて計算する。屋敷2+銀貨2+銅貨1=2+3+3+0=8 ぴったり!などの組み合わせを発見する。
鍛造を1枚自身廃棄して属州獲得(廃棄合計に鍛造コスト7+他1コスト=8)も成立。鍛造を消費して属州を取る勝ち筋。
3山切れ補助: 鍛造で複数廃棄+獲得すると、複数の山が枯渇に向かう。
KCKC+鍛造: 1ターン6回廃棄+獲得。理論上、デッキ全体を一気に圧縮+属州獲得。