信用貸し
Credit
信用貸し
基本情報
- タイプ: 財宝
- コスト: 5
- 効果: +$3、+1購入。$3負債(Debt)を得る。
評価
「+$3+1購入」の打点に「$3負債獲得」のデメリット付き。負債は次ターン以降の購入時に強制的に返済が必要。
実質的に「金貨と同等の打点」だが、毎回+1購入が付き、負債との兼ね合いで使い方を選ぶ。長期戦の継続火力としては優秀。
総合Tier B+。負債を返済できるエンジン/BMでは強力、負債管理が困難なデッキでは弱い。
使い方・立ち回り
序盤: $5で信用貸し購入。1ターン目で+$3+1購入を得るが、負債$3が残る。
中盤: 信用貸しを毎ターン使用。+$3+1購入は強力だが、負債が累積するため返済タイミングを管理。
終盤: 属州を買うターンに負債を返済しないと購入不可。負債残高を$0にしてから属州を買う。
注意点: 負債が貯まりすぎるとカード購入が完全停止する。1-2枚の信用貸しで運用するのが安全。
採用基準
採用したい状況:
- +$3+1購入の打点が必要なBM。
- パン屋・ペイトロンなど$を持ち越せるカードがある。
- 長期戦で負債返済の余裕がある。
避ける状況:
- 短期決戦で負債返済の時間がない。
- 引き切りエンジンで毎ターン属州を買いたい。
- 既に金貨で打点が完結している。
1-2枚採用が目安。複数積みは負債管理が困難。
主要コンボ
信用貸し+パン屋: パン屋でコイン蓄積、負債返済の余裕を作る。
信用貸し+王の玉座: 玉座+信用貸し=+$6+2購入+$6負債。負債が倍。
信用貸し+念場: 念場で信用貸しを取置きし、負債発生タイミングを調整。
信用貸し+鍵: 鍵+信用貸しの+$3で安定$4+。
信用貸し+ペイトロン: コイン蓄積で負債返済加速。
信用貸し+使者: 使者の獲得効果で公領を手早く獲得。
相性の良いカード
- パン屋: コイン蓄積で負債返済。
- ペイトロン: コインシナジー。
- 念場: タイミング調整。
- 鍵: 継続+$1。
- 使者: 獲得シナジー。
- 香辛料: 獲得時+2コイン。
- 王の玉座(諸刃の剣): 効果倍だが負債も倍。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 短期決戦: 負債返済の時間なし。
- 引き切りエンジン: 毎ターン属州買いと負債返済の競合。
- 強アタック: 信用貸しを捨てさせられる。
- 王宮(コスト6→負債付き): 負債との二重負担。
上級プレイのコツ
負債管理: 信用貸しの+$3のうち、$3を負債返済に充てる選択肢。実質+$0+1購入のターン。
複数買いの罠: 信用貸し3枚=+$9+3購入だが、負債$9が累積。3ターン分の購入が停止する可能性。
属州購入のタイミング: 属州を買う前のターンに負債返済を完了する。属州ターン=信用貸しを使わない。
王の玉座の最大化: 玉座+信用貸し=+$6+2購入+$6負債。属州+公領を狙う一発勝負。
ミラー戦: 両者信用貸しの場合、負債管理が上手い方が勝つ。
念場の活用: 念場で信用貸しを保留→必要なターンに発動。
3-pile to-go: 信用貸しの+1購入で複数のカード獲得、3pile枯渇に貢献。
長期戦の安定打点: 負債返済しながら毎ターン+$3+1購入で属州ライン維持。
王宮との相互作用: 王宮はコスト6+負債付き。信用貸しの負債と合わせて多重負債に注意。