リメイク
Remake
リメイク
基本情報
- タイプ: アクション
- コスト: 4
- 効果: 以下を2度実行する:手札1枚を廃棄し、それよりコストが[1]多いカード1枚を獲得する。
評価
ドミニオンでも極めて強力な圧縮+アップグレードカード。コスト4で「2枚廃棄+2枚獲得(廃棄カードのコスト+1)」を1ターンで実行。礼拝堂(コスト2、4枚廃棄)に次ぐ圧縮力に加え、廃棄したカードを「アップグレード」できる二重恩恵。
最大の強みは「圧縮しながらデッキを強化」。屋敷(コスト2)→コスト3カード(銀貨・村落・占い師等)、銅貨(コスト0)→コスト1カード(呪い廃棄or少数の特殊カード)。屋敷を一気に銀貨2枚に変換するパターンが王道。
短所は「コスト+1の制約」。任意のコストではなく、廃棄カード+1コスト固定。屋敷→銀貨はOKだが、屋敷→金貨や呪い→銀貨はできない。
総合評価A級。礼拝堂・仮面舞踏会と並ぶ圧縮系の最強格。コスト4枠で最強候補の1つ。
使い方・立ち回り
開局4金で必買候補。4/3スプリットの4金枠最有力。最初の数ターンでリメイクを打って屋敷を銀貨/村落に変換、銅貨を呪いor廃棄系に変換。
中盤、リメイクを毎ターン打ってデッキ圧縮を続ける。屋敷7枚→銀貨7枚に変換するだけで巨大なアップグレード。
終盤、リメイクの利用価値低下。屋敷・銅貨が枯渇したら廃棄対象がない。
廃棄+獲得の組み合わせ例
- 屋敷(2)→ 銀貨(3) / 村落(2)はNG(コスト同じ)→ コスト3の村系・占い師・改築・大使等
- 銅貨(0)→ 呪い(0)はNG→ コスト1の遺物(特殊拡張)
- 銀貨(3)→ 公領/玉座/魔女等(4)または重要なコスト4
- 金貨(6)→ 属州(8)はNG→ コスト7の特殊カード
- 呪い(0)→ コスト1(呪いを廃棄するだけで実質-1呪い、+1の何か)
実用的なのは屋敷→コスト3、銀貨→コスト4、改築→コスト5級アップグレード。
主要コンボ
リメイク+礼拝堂: 礼拝堂で銅貨/屋敷大量廃棄、リメイクで残りをアップグレード。
リメイク+魔女娘/魔女: 自呪いをリメイクで廃棄→コスト1へ。圧縮+呪い処理。
リメイク+仮面舞踏会: 圧縮二重で超高速エンジン。
リメイク+橋: 橋でコスト軽減→リメイクの「+1コスト」が変動(公式ルールでコスト変化はリメイク使用時に固定)。
リメイク+闘技場: 闘技場で属州を獲得、リメイクで属州→特殊カード(コスト9)。ただし属州はVPなので不要なら廃棄してデッキ圧縮。
リメイク+祝祭/市場: 圧縮+エンジン構築。
相性の良いカード
- 礼拝堂/仮面舞踏会: 圧縮の重ね打ち。
- 魔女/魔女娘: 自呪い処理。
- 改築/拡張: 廃棄+獲得の連鎖(リメイクは固定+1、改築は任意+2、拡張は任意+3)。
- 橋: コスト軽減。
- 玉座の間: 倍化で4枚廃棄+4枚獲得。
- 銀貨/金貨: 廃棄候補の財宝アップグレード元。
- 闘技場: 属州→高コスト変換。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 圧縮済みデッキ: 廃棄対象がないとリメイクが空打ち。
- 強カード重複戦略: 強カードを廃棄したくない時は腐る。
- BMの中盤: 銀貨・金貨を廃棄すると経済悪化。
- 終盤の属州フェーズ: 属州・公領しか手札にない時、廃棄したくない。
上級プレイのコツ
「初期屋敷3枚を3ターンで銀貨3枚に変換」が王道。リメイクを2回打って6回屋敷→銀貨アップグレード可能。
リメイクは廃棄が「強制ではない」と勘違いされやすい。実際は「2回まで」執行可能で、廃棄対象がなければ0回も可能(公式ルール確認推奨)。
「リメイク+礼拝堂」が圧縮の王道。礼拝堂で銅貨を一気に4枚廃棄、リメイクで屋敷を銀貨に変換。約10ターンで超圧縮デッキ完成。
「呪い撒きデッキでのリメイク」も強力。呪いを毎ターンリメイクで廃棄→コスト1(無し→何かの遺物カード)か、屋敷をターゲットにして呪いを単純廃棄パスに使う場合は他のカードと連携必要。
複数枚保持時、リメイク2-3枚で初期デッキ12枚を一気に圧縮。屋敷3+銅貨7=10枚を5-7枚に圧縮可能。
注意:リメイクの効果は「2回」固定。1回だけの廃棄+獲得は選べない(廃棄対象がなければスキップ)。「廃棄→獲得→廃棄→獲得」の順序固定。