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【ドミニオン攻略】名品(Masterpiece)カード評価・過払いで銀貨大量獲得

ドミニオンギルド拡張の名品(Masterpiece)の評価・使い方・シナジー解説。コスト3の財宝。+1コイン。過払いで銀貨を1個ずつ獲得。

名品

基本情報

  • タイプ: 財宝
  • コスト: 3
  • 効果: +[1]コイン。
  • 過払い: 追加で支払った[1]につき1枚、銀貨を獲得する。

評価

コスト3の弱財宝(+1コイン、銅貨同等)+「過払いで銀貨を獲得」という変則カード。単体性能は銅貨よりわずかに劣る(コスト3で+1コイン)が、過払いで銀貨を獲得する手段として注目される。

評価はB-。単体性能は弱いが、過払い活用で「コスト3+過払い6 = 計9金で銀貨6枚獲得」という大量獲得が可能。デッキの財宝密度を一気に高める。

ただし「銀貨大量化はBigMoney戦略の極致」だが、エンジン構築では財宝過多が逆に害になる。デッキ方針による。

総合評価B-。BMやサプライ漁戦略、ガーデン・道路の戦略では強力。エンジンでは弱め。

使い方・立ち回り

序盤、3金開幕で名品の購入はあまり推奨されない。礼拝堂・銀貨と競合し、ほぼ常に礼拝堂/銀貨が優先。

中盤、6-9金が出た手番で名品を過払い購入。過払い3で銀貨3枚、過払い6で銀貨6枚を一気に獲得。デッキの財宝密度を急上昇。

終盤、過払いで銀貨大量化 → 属州買いの安定化 → 属州ラッシュ。

過払いの戦術

過払い量に応じた獲得銀貨:

  • 過払い1(合計4金): 銀貨1枚。銀貨直接購入とほぼ同等(銀貨はコスト3+1金)。
  • 過払い3(合計6金): 銀貨3枚。デッキに+9コイン分の財宝。
  • 過払い6(合計9金): 銀貨6枚。デッキに+18コイン分の財宝。

「金貨を諦めて名品大過払い」の選択は、デッキを財宝厚めにする戦略。

庭園戦略との相性

ガーデン(10枚に1点)戦略では、デッキの枚数を増やすほど点が伸びる。名品の過払いで銀貨を6枚追加 → デッキ+6枚 → ガーデンの点数+0.6点/枚。

ガーデン+名品+ハーフリング(コスト3で何でも獲得)+男爵などで「サプライ漁」「枚数戦略」を狙う。

主要コンボ

名品+ガーデン: デッキ枚数戦略。

名品+石工: 石工で名品を過払い購入時、複数獲得補助。

名品+橋: コスト軽減で過払い量を増やせる。

名品+商人ギルド: 過払い購入時の財源蓄積を活用。

名品+改築: 銀貨を金貨に改築 → デッキ強化。

名品+酒場の喧嘩屋: 銀貨重視で連携。

相性の良いカード

  • ガーデン: 枚数戦略。
  • 石工: 同コスト3、同時獲得。
  • 橋: コスト軽減。
  • 商人ギルド・蝋燭職人: 財源蓄積。
  • 改築・拡張: 銀貨を上位カードに改築。
  • ハーフリング・男爵: 銀貨補助。

相性の悪いカード・苦手な状況

  • 圧縮特化エンジン: 財宝過多が害。
  • 短いゲーム: 過払い投資の回収不能。
  • 強い6金カード: 名品より金貨/魔女が優先。
  • ターミナル過多: 名品自体は財宝なので関係ないが、デッキ方針との衝突。

上級プレイのコツ

名品単体購入は弱い。過払い前提で考える。

過払い量は「金が余る手番」で決定。属州買えない金額(4-7金)なら過払い。

名品+ガーデン戦略: 終盤、サプライ枯渇を狙いつつデッキ枚数を増やす。

過払いの効率: 「+1金で銀貨1枚」のレートは、銀貨直購入(3金で1枚)より良いレート(+1金で+1枚)。よって過払いは銀貨直購入より常に効率的。ただし手札に名品が来るとプレイ価値が低い(+1コイン弱)点に注意。

複数名品: ガーデン戦略では複数名品もあり。エンジンでは1枚も不要。

過払いは購入フェイズの一部。名品をプレイした時点で過払いはできない(購入時のみ)。