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呪文カードガイド

Monster Train 2 呪文カードガイド

Monster Train 2において、呪文(スペル)カードはデッキの核となる要素です。ユニットが戦闘の主役ですが、スペルがあることで一撃の打点、全体効果、バフ・デバフなどを柔軟にコントロールできます。


呪文の基本分類

1. ダメージスペル

敵ユニットや全フロアに直接ダメージを与えます。

カード(例) 特徴
Torch 単体高火力。Hellhorned定番の1コスト打点
Inferno 全フロア攻撃。マーチの後列処理に最適
Magnesium Rain 複数フロアへの均等ダメージ

優先度: ダメージスペルは序盤のリング1〜3で特に重要。マーチの前列を崩すための即時打点として常に1〜2枚はデッキに入れたい。


2. バフ・エンハンスメントスペル

ユニットを強化するスペルです。

カード(例) 特徴
Consume ユニットに消費後に強化を付与
Battle Harness ユニットのATK/HPを恒久的に増加
Power Surge 1ターン限定の爆発的なATK増加

優先度: スケーリングビルドの中核。Luna CovenやWurmkinと特に相性が良い。早めに重要ユニットへのバフを確保すること。


3. デッキ操作スペル

カードを引いたり、デッキを薄くしたりするスペルです。

カード(例) 特徴
Pyrelight 2枚ドロー + Ember補充
Kindle 使用後にアップグレードされた状態でデッキに戻る
Unburden カードをバニッシュ(除外)してデッキを圧縮

優先度: 一貫性を上げるために非常に重要。Umbra + Stygianビルドでは必須級。デッキが20枚以上になった場合はドロースペルを増やすことを検討。


4. 全体効果スペル

複数のユニットや全フロアに影響するスペルです。

カード(例) 特徴
Wave of Flame 全フロアのユニットにダメージ
Repel 全フロアのユニットを後退させる
Rally 全自軍ユニットに一時的なバフ

優先度: 全体スペルはデッキに1〜2枚程度が理想。多すぎると特定状況でしか使えず、Emberを無駄にしやすい。


デッキ構築時の呪文バランス

理想的なデッキ構成の目安:

デッキ総枚数 推奨スペル枚数 推奨ユニット枚数
15〜18枚 5〜7枚 8〜12枚
19〜22枚 6〜8枚 12〜15枚
23枚以上 デッキ圧縮を優先

重要: スペル多めのデッキは序盤の火力が出る反面、ユニットが少ないとフロア防衛が崩れる。Stygian Guard以外のクランでスペルを7枚以上入れる場合は、ユニットの防衛力を必ず確認すること。


クラン別おすすめ呪文

Hellhorned

  • 優先: ダメージスペル(Torch系)、Spike強化系
  • 避ける: デッキ操作系(エコが弱い)
  • コンボ: Spike持ちユニット + Repel(スパイクダメージを繰り返す)

Stygian Guard

  • 優先: スペル全般(特にMulticast効果のもの)、低コストスペル
  • 避ける: 高コスト単体スペル(Emberが固まる)
  • コンボ: Draw → Cast → Echo ループで無限コンボを狙う

Awoken

  • 優先: バフスペル(ユニット強化系)、Spikeシナジースペル
  • 避ける: 純粋なダメージスペル(ユニットの自然成長を活かすべき)
  • コンボ: Awoken + バフスペル + Spike反射で倍々スケーリング

Umbra

  • 優先: ドロースペル(カード確保)、中コストバフスペル
  • 避ける: 1枚完結の高コストスペル(手札回転を維持したい)
  • コンボ: 大量ドロー + Consume(消費)スペルで手札を活用

Melting Remnant

  • 優先: 死亡トリガーを起動できるスペル、リセット系スペル
  • 避ける: 純粋なバフ(死亡を前提としたビルドなので)
  • コンボ: Kill trigger スペル + 蘇生ユニットで永続コンボ

呪文の優先度まとめ(Sランク)

以下はほぼ全クランで強力な汎用スペルです:

スペル 理由
Pyrelight ドロー + Ember回収。どのビルドでも安定して強い
Battle Harness 恒久強化。序盤に確保すると終盤まで活きる
Inferno 全体ダメージ。マーチ処理の万能スペル
Kindle アップグレード + Ember効率。Stygianで特に強力
Unburden デッキ圧縮。一貫性が劇的に上がる

よくある失敗パターン

  1. スペルを詰め込みすぎる: 10枚以上のスペルは基本的にNG。ユニットが足りず防衛が崩れる
  2. コストの高いスペルを優先する: Ember3以上のスペルは強いが、Ember管理が難しくなる
  3. バフスペルなしでスケーリングを無視: バフがないと後半のリング6〜8で火力不足になる
  4. ドローなしの安定性ゼロビルド: 引けるカードが固定化し、柔軟な対応ができなくなる

ぜひこれらのポイントを意識してスペルバランスを調整してみてください!