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ビルドガイドについて

このガイドでは各キャラクターの主要ビルドと、それを動かすためのキーカード・レリック・弱点と対策を解説する。ビルドはあくまで「方向性の目安」であり、ランごとに提示されるカードが違うため、柔軟に変化させることが重要。


アイアンクラッド(Ironclad)

高HPと自然回復を持つ近接戦士。最も扱いやすく初心者向け。主なビルドは3種類。


ビルド1: 筋力(Strength)スケールビルド — Sランク

最も安定している主流ビルド。ターンごとに筋力を積み上げ、後半に強力な多段攻撃で圧倒する。

コンセプト: Demon FormやLimit Breakで毎ターン筋力を増やし、Whirlwindや多段アタックでダメージを爆発的に増加させる。筋力10以上+Limit Break1回で大半のボスを2〜3ターンで仕留められる。

キーカード:

カード 役割
Demon Form(悪魔の形態) 毎ターン筋力+2(強化後+3)の永続パワー。このカードがあるとダメージが雪だるま式に増える
Limit Break(限界突破) 筋力を2倍にする。強化すると消耗しなくなり毎ターン使えるようになる
Whirlwind(旋風刃) Xコスト×全体攻撃。筋力が高いほど総ダメージが跳ね上がる
Heavy Blade(大剣) 基本ダメージ+筋力×3の強力な単体アタック
Inflame(燃焼) 筋力+2のパワー。手軽に筋力を積める

おすすめレリック:

  • Vajra: 毎ターン開始時に筋力+1。無条件の永続強化
  • Ruined Helmet: 毎ターンカード1枚を無料でドロー
  • Paper Phrog: 脆弱付与時のダメージ倍率増加

立ち回り: Act1はWhirlwindや攻撃カードを集め不要カードを除去する。Act2でDemon Formを入手したらLimit Breakと組み合わせる。Act3ではHPを節約しつつDemon Formで毎ターン筋力を積んで一気にボスを倒す。

弱点と対策: 序盤の筋力が乗る前は火力不足になりやすい。Inflameを2〜3枚採用するか、Angerで攻撃回数を確保することで補う。


ビルド2: バリケード(Barricade)ブロックビルド — Aランク

ブロックを溜め続けてBody Slamで大ダメージを与える防御型ビルド。

コンセプト: Barricadeでブロックがターン終了時に消えなくなり、毎ターンのブロックが積み重なる。Body Slamは「現在のブロック量=ダメージ」で攻撃するため、ブロックが攻撃になる。

キーカード:

カード 役割
Barricade(防壁) ブロックがターン終了時に消えなくなる。このビルドのコア
Body Slam(ボディスラム) 現在のブロック値と同量のダメージを与える。強化で消耗しなくなる
Juggernaut(ジャガーノート) ブロックを得るたびに敵に5ダメージ。ブロック行動が直接攻撃になる
Entrench(塁壁) 現在のブロックを2倍にする。スパイクターンを作れる
Shrug It Off(受け流す) 低コストで手軽なブロック源

おすすめレリック:

  • Anchor: ターン1に10ブロック。序盤から機能する
  • Horn Cleat: 第2ターンに14ブロック。Anchorと重ねると序盤が固い
  • Calipers: 毎ターン終了時に25ブロックを残す(Barricadeが不要になることも)

立ち回り: Barricadeを早期に入手することが最優先。その後ブロック源を集め、Body Slamでフィニッシュできる体制を整える。

弱点と対策: Barricade未入手時はただのブロックデッキになる。Act1〜2のショップでの購入も視野に入れる。ブロック貫通攻撃には無力なため、Whirlwindやアタックも1〜2枚残しておく。


ビルド3: エグゾースト(Exhaust)ビルド — Sランク

CorruptionでスキルをExhaustさせ、Feel No PainとDark Embraceで爆発的なドロー&ブロックを生み出すビルド。

コンセプト: Corruptionはすべてのスキルカードのコストをゼロにするが、使用時にExhaustさせる。Feel No PainはExhaust毎にブロックを獲得し、Dark EmbraceはExhaust毎に1ドロー。この3点セットが揃うと、スキルが次々と消費されながらブロックとドローが爆発的に積み重なる。

キーカード:

カード 役割
Corruption(腐敗) スキルコストを0にする代わりにExhaustさせる。このビルドの核心
Feel No Pain(痛みを感じない) Exhaust時にブロック+4(強化後+6)。防御の要
Dark Embrace(暗黒の抱擁) Exhaust時に1ドロー。手札が途切れなくなる
True Grit(真の勇気) カードを1枚Exhaustして4ブロック。Corruption前でも単独で機能する
Burning Pact(燃焼の契約) カードを1枚Exhaustして2ドロー。エンジンの潤滑油

おすすめレリック:

  • Dead Branch: Exhaustするたびにランダムなカードを1枚追加。無限のカード供給源になる
  • Charon's Ashes: Exhaust時に全敌に3ダメージ。攻撃を兼ねられる
  • Strange Spoon: Exhaustのカードが50%の確率で捨て札に戻る。デッキを枯らさない

立ち回り: Act1でFeel No PainとTrue Gritを集めておく。Corruptionを入手するまでは単独でも機能する。CorruptionはAct2のショップ・エリート報酬を積極的に狙う。Corruptionを置く前に必ずFeel No PainかDark Embraceのどちらかを確保すること。

弱点と対策: Corruption単体では機能しない。Feel No Pain/Dark EmbraceなしにCorruptionを使うとスキルが全消滅するだけ。序盤にExhaust受け皿を整えてからCorruptionを起動すること。


サイレント(Silent)

毒とシブを軸にした戦術系キャラ。3つの主要ビルドがある。


ビルド1: シブ(Shiv)ビルド — Aランク

0コストの連続攻撃で圧倒するビルド。Act1から機能する速度型。

コンセプト: Shiv(0コスト小型アタック)を大量に生成し、Accuracyで各Shivのダメージを増幅。Accuracyを3〜4枚積むとShiv1枚で16ダメージ以上になる。0コストなのでデッキが薄いほど毎ターン大量のShivを打てる。

キーカード:

カード 役割
Infinite Blades(無限の刃) 毎ターンShiv1枚を手札に追加するパワー
Blade Dance(刃の舞) Shiv3枚を手札に追加
Accuracy(正確さ) Shivのダメージ+4。複数枚積むほど爆発的に強くなる
After Image(残像) カードを使うたびにブロック+1。Shivスパムで防御も兼ねる
Storm of Steel(鋼鉄の嵐) 手札のカードをすべてShivに変換し1ドロー

おすすめレリック:

  • Shuriken: ターン中にアタック3回でこちらの筋力+1
  • Kunai: ターン中にアタック3回でこちらの敏捷性+1
  • Ornamental Fan: ターン中にアタック3回で4ブロック獲得

弱点と対策: 単体攻撃に偏るため複数の敵を相手にするときは効率が落ちる。Blade Danceを優先して全体ダメージを確保すること。


ビルド2: 毒(Poison)ビルド — Aランク

毒を積み重ねてCatalystで爆発させる長期戦型ビルド。

コンセプト: 毒を大量に積み、Catalyst(毒を2倍にする)でワンターンキルを狙う。Burstと組み合わせることで同ターン内に2枚スキルを使え、Catalyst2枚発動でとんでもない毒量になる。

キーカード:

カード 役割
Deadly Poison(猛毒) 毒を5スタック付与(強化で7)
Noxious Fumes(有毒の煙) ターン開始時に毒+2を自動付与するパワー
Catalyst(触媒) 敵の毒スタックを2倍にする。このビルドの切り札
Burst(爆発) 次のスキル2回発動。Catalystを2枚打てるようになる
Poisoned Stab ダメージ+毒付与のシンプルなコンボ要員

おすすめレリック:

  • Snecko Skull: 毒付与時に追加+1スタック。毎ターンの毒ダメージが継続的に増える
  • Spiral Darts: 毒スタックに比例してダメージ増加

弱点と対策: 序盤の毒が積み上がるまでに受けるダメージが多い。ブロックカードを序盤から優先的に採用し、毒が機能するまでの被ダメを抑える。免疫持ちの敵には効かないため、毒以外の攻撃手段を1〜2枚残しておく。


ビルド3: Sly(スライ)ディスカードビルド — Aランク

手札から捨てると自動発動する「Sly」キーワードを活用する上級ビルド。

コンセプト: SlyはSTS2固有の新キーワード。「手番中に手札から捨てられたとき、無料で発動する」という効果。Tools of the TradeやAcrobaticsでドローしつつ捨てることでSlyカードが連鎖する。Tactician(捨てると+1エナジー)とUntouchable(捨てるとブロック獲得)が特に強力。

キーカード:

カード 役割
Tools of the Trade(貿易の道具) 毎ターン1ドロー+1捨て。Slyカードの毎ターン保証トリガー
Tactician(戦術家) 捨てられると+1エナジー獲得。エナジー源になる
Acrobatics(曲芸) 3枚捨てて1ドロー。複数のSlyを同時トリガー
Calculated Gamble(賭け) 手札を全部捨てて引き直し。大量のSlyを一気にトリガー
Abrasive(研磨) 捨てると敏捷+1と棘4付与。防御と受動ダメージを同時に確保

おすすめレリック:

  • Tingsha: 捨てるたびに敵に3ダメージ。捨て毎に受動ダメージ
  • Tough Bandages: 捨てるたびにブロック+3。受動防御の主要源

立ち回り: デッキをとにかく薄くしてサイクルを速める。Act1でStrikeを優先除去。Act2でTools of the Tradeを入手できると安定する。Tactician2〜3枚でほぼ無限エナジーになる。

弱点と対策: 特定のSlyカードがなければ捨て行動がただの手札消費になる。Slyカードを5〜6枚以上確保するまでは捨てを強要する動きを控える。


ディフェクト(Defect)

オーブを操る魔法使い系。フォーカスを上げることがすべてのビルドで重要。STS2ではフォーカスは永続ではなく一時的な上昇になった点に注意。


ビルド1: クロウ(Claw)ビルド — Sランク

オーブを完全に無視し、0コストのアタックを連打してClawのダメージを積み上げるビルド。現環境で最強のディフェクト型。

コンセプト: Claw(0コスト、3ダメ)を使うたびにデッキ内すべてのClawのダメージが+2される。FTL・Beam Cell・Go for the Eyes・Hologram+など0コストアタックでデッキを埋め、All for One(捨て札の0コストカードを全部プレイ)でフィニッシュ。

キーカード:

カード 役割
Claw(クロウ) 0コスト3ダメ、使うたびに全Clawが+2。デッキに4〜6枚積む
All for One(みんなのために) 捨て札の0コストカードをすべてプレイ。1ターンで大量のClawを打てる
FTL 0コストアタック。1枚目のカードなら3枚ドロー
Hologram+(強化済み) 0コストで捨て札から1枚回収+ドロー
Go for the Eyes 0コストアタック+弱体付与

おすすめレリック:

  • Frozen Eye: 山札の順番が見える。All for Oneのタイミングを最適化できる
  • Inserter: 2ターンに1回オーブを自動追加。Clawに集中しながら受動オーブ効果も得られる
  • Data Disk: 最初のフォーカス+1。Clawと無関係だが汎用的に強い

立ち回り: Act1から0コストアタックを優先採用。オーブカードは一切取らない。Clawが3〜4枚揃えばAct2で加速する。All for Oneは1枚で十分。

弱点と対策: オーブが完全にないため受動ブロックがゼロ。FrostまたはSkillのブロックカードを数枚残す必要がある。特にAct2のElite戦で被ダメが大きくなりやすい。


ビルド2: ライトニング(Lightning)オーブビルド — Aランク

Lightningオーブを連鎖させてダメージを出す攻撃型ビルド。

キーカード:

カード 役割
Defragment(最適化) フォーカス+1(強化後+2)。全オーブの効果を底上げ
Voltaic(電流) ターン中のLightningチャネル数と同量のLightningを追加チャネル
Multi-Cast(一斉放電) オーブを複数回発動。Lightningビルドの最大火力源
Electrodynamics Lightningオーブが全体に当たるようになる。複数敵に最強
Synchronize(同期) 4種類すべてのオーブが揃っているターンにフォーカス+8(一時的)

おすすめレリック:

  • Inserter: 2ターンに1回オーブを自動追加
  • Runic Capacitor: オーブスロット+3。一度に多くのLightningを保持できる

弱点と対策: 単体火力が安定しない。EliteやボスにはElectrodynamicsの全体攻撃が逆に非効率になることがある。Multi-Castを保険として常に手札に維持する。


ビルド3: ダーク(Dark)オーブ執行ビルド — Aランク

Darkオーブにエナジーを蓄積させてワンショットを狙うビルド。

キーカード:

カード 役割
Dark Shackles ダークオーブをEvoke。スロットにいる間蓄積したエナジー分のダメージを単体に与える
Doom and Gloom(暗鬱) Darkオーブをチャネルしつつ全体にダメージ
Runic Dome(ルーンドーム) 敵のインテントが見えなくなるが毎ターン+1エナジー。Darkビルドで特に強力
Creative AI 毎ターンランダムなパワーカードを手札に追加。コンボの拡張性が広がる

弱点と対策: Darkオーブが溜まるまで攻撃手段が少ない。序盤はFrostでブロックを積みながら時間を稼ぐ。Darkが1つしかスロットにないと蓄積が遅いため、オーブスロットを増やすレリックが刺さる。


ネクロバインダー(Necrobinder)

ミニオンを召喚・犠牲にする独自スタイル。2つの固有システム(DoomとSoul)を活用する。


ビルド1: ソウル(Soul)スケールビルド — Sランク

Soulカードでドローを爆発させ、Hauntで大量ダメージを積み上げる最速ビルド。

コンセプト: SoulはネクロバインダーのExhaustカードで、プレイすると2ドローする。Haunt(Soulをプレイするたびにランダムな敵に6ダメージ)と組み合わせると、1ターンに4〜6枚のSoulを連鎖させてドロー+大量ダメージを同時に生む。ターン5〜6には1ターン100ダメージ超えが現実的。

キーカード:

カード 役割
Capture Spirit(霊魂捕獲) 1コストでSoul3枚生成。最も効率の良いSoul生産源
Grave Warden(墓守) 1コストでSoul1枚+ブロック。ブロックも兼ねる
Dirge(悲歌) Xコスト分のSoulを生成+OstyのHP増加
Haunt(憑依) Soulをプレイするたびにランダムな敵に6ダメージ。このビルドの勝利条件
Soul Storm(霊魂嵐) 捨て札のSoul数×2ダメージ。フィニッシュ補助

おすすめレリック:

  • Undying Sigil(不死の印): ショップで必ず購入推奨。HPが10以下になると1度だけHP1で生き残る
  • Bone Flute(骨の笛): Ostyが攻撃するたびにブロック+2
  • Bookmark: Retain持ちのカードのコストを-1。手札管理を助ける

立ち回り: Act1はSoul生産カードとHauntを最優先で取る。Hauntなしにはただのドローデッキになるため、Hauntが引けないランは次点のDoomビルドに切り替える。OstyのHPをDirgeで確保しながらSoulサイクルを回す。

弱点と対策: Haunt未入手時は完全に機能不全になる。Hauntが見つかるまでは後述のDoomビルドと並走できる形でデッキを組む。ダメージが遅れがちなため序盤はブロック源を厚めに確保する。


ビルド2: Doom処刑ビルド — Aランク

DoomスタックでHPを参照した即死を狙う独特なキルメカニクス。

コンセプト: 敵にDoomを積み上げ、Doomが残HP以上になるとターン終了時に即死。ボスにも適用されるため、Doom発動時の残HPを調整しながら一気に処刑する。

キーカード:

カード 役割
Scourge(鞭打ち) Doom付与+ドロー
No Escape(逃げ場なし) Doom+10、さらに10Doom毎に+5追加。Doomの主要スタッカー
End of Days(世界の終わり) Doom29付与+「Doom以上のHPの敵を即死」。単体フィニッシャー
Borrowed Time(借りた時間) 自分にDoom+3、+1エナジー獲得。コストほぼゼロでエナジーを稼ぐ
Blight Strike Doomを積みながらブロックも稼ぐ

おすすめレリック:

  • Ivory Tile(象牙のタイル): Osty関連を強化(Annihilationエポック報酬)
  • Bone Flute(骨の笛): Ostyが攻撃するたびにブロック+2

立ち回り: Borrowed TimeはDoom3を自分に付与するが、自分へのDoomは容易に管理できる。No EscapeとEnd of Daysが揃えばボスも瞬殺できる。ただしEnd of Daysを打つ前に敵のHPをDoom以下に削っておく必要がある点に注意。

弱点と対策: Doomを積むだけでは即死しないため、「敵HPをDoomスタック以下まで削る」か「End of Daysで一発逆転」かのどちらかの詰め方が必要。Act2以降の雑魚はDoomが溜まる前に処理できるため、通常攻撃との両立が重要。


ビルド3: Reaper Form(リーパーフォーム)ビルド — Sランク

Reaper FormでアタックカードをすべてDoom量産機に変え、毎ターン全アタックにDoomを付与する高火力ビルド。

コンセプト: Reaper Form(3コスト)を発動すると、以降のアタックが与えるダメージと同量のDoomをそのまま敵に積む。例えばアタックが40ダメージを与えれば同時にDoom40も蓄積する。Sleight of Flesh(デバフ付与のたびに敵にダメージ)と組み合わせると1つのアタックで複数回ヒットできる。最終的にImmortal Crest(Doom超過HPの敵からのダメージ50%減)で防御面も安定する。

キーカード:

カード 役割
Reaper Form(リーパーフォーム) アタックのダメージ分だけDoomを付与。このビルドの核
Day of Reckoning(審判の日) 全敵にDoom29付与+Doom超過HPの敵を即死。全体フィニッシャー
The Hour(時の刻) 現在のDoomスタック分のダメージを単体に与える。フィニッシャー補助
Sleight of Flesh(肉体の技) デバフ付与のたびに敵にダメージ。Doomはデバフのため1アタックで複数回ヒット
Shroud(覆い) Doom付与のたびにブロック獲得。攻撃しながら防御も同時に積める

おすすめレリック:

  • Immortal Crest(不死の紋章): DoomがHPを超えている敵からのダメージ50%減。Reaper Formでフラッド状態になった後の生存率を大幅に上げる
  • Lantern(提灯): 戦闘開始時エナジー+1。Reaper Form(3コスト)をFriendshipレリックと合わせれば初手発動も可能
  • Funerary Mask(葬儀の仮面): Futilityエポック(Act2クリア)で獲得。Doom系全般を強化

立ち回り: Reaper Form発動前は通常のDoomビルドとして機能する。Reaper Form入手後はできるだけ早く出すことが最優先。Reaper Form展開後はアタックを打つだけでDoomが積まれるため、アタックカード多めのデッキと相性が良い。Shroudで毎Doom付与ごとにブロックを稼ぎながら生存しつつ、Day of ReckoningかThe Hourでフィニッシュする。

弱点と対策: Reaper Form(3コスト)は重いため、初手で出せないとターンが遅れる。Lanternレリックや低コストアタックを序盤に並べてReaper Form展開のターンを早める。Reaper Form未入手時はDoomビルドとして機能する構成を保つ。


リージェント(Regent)

スター(Stars)リソースを管理しながら大技を繰り出す上級キャラ。2つのフォームを使い分ける。


ビルド1: ソブリンブレード(Sovereign Blade)ビルド — Sランク

フォージでSovereign Bladeを強化し、単体への超火力を叩き込むビルド。

コンセプト: Sovereign Bladeはフォージを重ねるたびにダメージが増え続けるアタックカード。デッキをできる限り薄くして毎ターンSovereign Bladeを引き込み、1枚で敵を一撃で仕留める。Masterworkがフォージ効率最高(+8ダメージ、強化後+11)。

キーカード:

カード 役割
Sovereign Blade(君主の剣) フォージ毎にダメージ増加。このビルドの核心
Masterwork(傑作) フォージ+8ダメージ(強化後+11)。最高効率のフォージカード
Retrieval(回収) Sovereign Bladeを捨て札から手札に戻す。毎ターン引ける状態を作る
ブロックカード数枚 攻撃に偏りやすいためブロック源を必ず確保

おすすめレリック:

  • Crown of Stars: スタート時Stars+3。フォームの最初の動きを加速
  • Astrolabe(渾天儀): デッキのカードをアップグレード。Sovereign Bladeの品質を上げる

立ち回り: Stars生成かForgeの二択をAct1中に決める。Sovereign BladeビルドはForge優先。デッキを薄くすることがSovereign Bladeを毎ターン引ける唯一の方法。不要カードを積極的に除去する。

弱点と対策: デッキが薄すぎると防御が脆くなる。ブロックカードを最低2〜3枚は確保する。AoEが完全にないため複数敵には別途対応手段が必要。


ビルド2: スターエンジン(Star Engine)ビルド — Aランク

Stars生成カードを連射してStar消費の大技を連発するビルド。

コンセプト: Stars(第2のエナジープール)を大量に生成し、消費型大技で一撃必殺を狙う。Starsを蓄積するフェーズと放出するフェーズを明確に切り替えることが重要。

キーカード:

カード 役割
Solar Strike(太陽の一撃) Stars生成+攻撃。Stars生産源として優秀
Gather Light(光を集める) Stars+2生成。低コストで効率よく貯められる
Lunar Pastry(月のお菓子) 毎ターン自動Stars+1。受動生成源として強力
Astral Pulse(星脈波動) 大量のStarsを消費してボスを一撃
Particle Wall(粒子の壁) Starsを消費してブロックに変換。防御にも使える

おすすめレリック:

  • Crown of Stars: スタート時Stars+3で最初のターンから大技が狙える
  • Meteor Strike: 一定数のStars消費で追加ダメージ

立ち回り: Stars生成とStars消費の比率を常に意識する。Stars消費カードを使うターンを事前にプランニングし、そのターンまでに十分なStarsを確保しておく。Act2以降は両フォームの切り替えタイミングを計画的に管理する。

弱点と対策: Stars蓄積中のターンは攻撃が手薄になる。Particle Wallなどでブロックに転用できる選択肢を持っておく。Stars生成源なしにStars消費カードだけ取ると完全機能不全になるため、生成と消費の比率は3:1を目安にする。


キャラクター別難易度と向いているプレイヤー

キャラクター 推奨ビルド 難易度 向いている人
アイアンクラッド 筋力 / Exhaust ★☆☆☆☆ すべての人、特に初心者
サイレント Shiv / 毒 ★★★☆☆ コンボを楽しみたい人
ディフェクト Claw / Lightning ★★★☆☆ リソース管理が好きな人
ネクロバインダー Soul / Doom / Reaper Form ★★★★☆ ユニークなメカニクスを楽しみたい人
リージェント Sovereign Blade ★★★★★ 上級者・マルチリソース管理が得意な人

キャラクター共通の強力なレリック

どのキャラでも価値が高い汎用レリック。

レリック 効果 コメント
Philosopher's Stone 毎ターン+1エナジー、全敵に+1筋力デバフ エナジー増加は最強クラス
Runic Pyramid ターン終了時に手札を捨てない コンボデッキに革命的
Snecko Eye 毎ターン2枚追加ドロー、カードコストがランダム化 ハイリスクハイリターン
Black Star エリートが通常報酬に加えてレリックを追加ドロップ エリートを積極的に狙えるようになる
Odd Mushroom 最大HP+14、筋力-1 HP増加で生存率大幅向上

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