【SF6】リリー対策まとめ

対策

立ち回りの基本

  • 風溜めを咎める
    • 弾を持っているキャラは弾を打って風を溜めさせないようにしよう

前投げ後

リリーが+20F
ラッシュで起き攻めがつき、さらにOD無敵はかわすことができる
後ろ受け身の相手に対して起き攻めがないので、後ろ受け身が安定だろうが 風溜めじゃんけんが発生していることを覚えておこう

  • その場受身をすると
    • 風溜めに対してお仕置きが可能になるが、ラッシュを使われると起き攻めがついてしまう
  • 後ろ受け身をすると
    • ラッシュ大攻撃が確定するので、通常投げ後のリリーの行動を注視しよう

おすすめ対策

  • 中ウィンド風溜めの場合は、ラッシュを確認して攻撃を出すことが可能なので
  • その場合はラッシュインパクトが回答であることを覚えておこう

後ろ投げ後

+32F
その場受け身をするとラッシュ起き攻めがついてくる。 投げも埋まるためガチ起き攻めである

後ろ受け身の相手に対して起き攻めがないので、後ろ受け身が安定だろうが 前投げ後と同様に風溜めじゃんけんが発生していることを覚えておこう

風纏い236K

風を消費して、突進してくるコンドルスパイはガードさせて+1密着だ
共通対策としては、ガードした瞬間にドライブリバーサルがいいだろう

またドライブリバーサルはゲージを2本も消費してしまうので、使わずに+1Fの読み合いをしてしまってもいいだろう

おすすめは最速暴れとOD無敵とジャストパリイを循環させるのをお勧めする

風纏い236KK

風を消費して、突進してくるODコンドルスパイはガードさせて+2密着だ
めちゃくちゃ強いのでドライブリバーサルは通常のコンドルスパイアと比べてマストだ

もしドライブリバーサルを出さずにただガードしてしまうと メキシカンタイフーンと打撃のじゃんけんが始まる

遅れてもいいのでDリバを出そう

コンドルダイブ

リリー側が24F不利
生ラッシュ→発生10以下のの大攻撃が確定する
ちゃんと咎めよう

2HP

しゃがみガードをしながら置ける最強リーチ技
これをガードしてしまうと後述の読み合いが始まる

対策としてはジャンプかさし返そう
硬直が長いので初心者でも簡単にさし返しを狙えるだろう  

2HP → コンドルウィンド

どさくさに紛れて風を溜めてくるリリーが必ずやる連携
全対応の対策は風溜めが見えたら横に強いSA技を出すと確定する

またそれが難しい場合は、風溜めが見えたら
インパクトがお勧めだが弱ウィンドの場合は返されてしまう
逆に弱ウィンドは生ラッシュが確定するので読み合いになっている

以上のことからさらにおすすめの対策がファジーパリイー → ラッシュ 相手の中ウィンドをガードするタイミングでパリイーボタンを押し → ステップを追加入力することで、中ウィンドはパリイし弱ウィンドが生ラッシュが確定する

おすすめの対策

  • これを見せるとリリー側はファジーつぶしで風溜めでそのまま攻撃を出してくるがインパクトが
  • さらに通しやすくなるのでここまでワンセットの読み合いだと認識しよう

623LP

リリーの昇竜拳 特に対策するようのものはないが気を付けなければいけないのが
風纏中のトマホークバスターは発生が4Fの対空無敵のため、詐欺飛びに対して切り返しができてしまう

おすすめの対策

  • 詐欺飛びルートが多いキャラは手癖で詐欺飛びをしないように気を付けよう
  • 一応詐欺飛びからジャンプ攻撃を出さない場合は、トマホークバスターを透かすことができるので覚えておこう  

最終更新 September 29, 2025: a (4fd6897)