【SF6】エド対策まとめ:フリッカー・キルステップ・立中Kラッシュ対応まで

ストリートファイター6のエド対策を初心者〜上級者向けに体系化。起き攻め(前投げ/後ろ投げ後の受け身)、立ち回りのジャンプ距離調整、フリッカー(溜め/OD)への対応、キルステップ(後方)での読み合い、立中K→キャンセルラッシュの完全対応までを解説。

初心者から上級者まで幅広く使えるエド対策

前投げ後

+24F 後ろ受け身を取ることで、起き攻めはつかないので後ろ受け身が安定だ

パニカン投げの際はガチ択なので頑張って守ろう

後ろ投げ後

+24 後ろ受け身を取ることで、起き攻めはつかないので後ろ受け身が安定だ

パニカン投げの際はガチ択なので頑張って守ろう

立ち回り

エドに対してはジャンプをするのがお勧めだ
エドのメイン対空である弱フリッカーは横判定が短く、遠目でジャンプすると攻撃がスカる   距離を調整しスカしジャンプとジャンプ攻撃でキチンと拓にしよう

フリッカー対策

簡単にできる対策はやはりインパクトを打つことだ
エドがフリッカーを打ちたくなる間合いでフリッカーの構えを注視しよう
フリッカーの構えが見えたらボタンを押すことがとてもとても大事
仮に反応が遅れても最悪ガードになる

ここで気を付けたいのが、フリッカー → キルステップ(後方)に負けてしまうので
相手がキルステップ(後方)の頻度が高ければ、インパクトを控えよう

溜めフリッカー対策

ODフリッカーや溜めフリッカーで引き寄せられた際に、密着4F有利とられているが
この状況は歩きシミーができないので、あまり強くないことを覚えておこう

立中K → キャンセルラッシュ

連続ガードではないので無敵を仕込むのが完全対応ではあるが、毎回仕込むのは大変
なので立中Kから光ったのが見えたらパリイを押すのがいいだろう
仮にラッシュ → 投げだったとしても、次の起き攻めはラッシュを使わなければならず、 その時点4ゲージ払っているのでエドもリスクが出てくる。


最終更新 September 29, 2025: a (0ba3b4a)