【スト6】わかりやすいC.ヴァイパーのガチ対策まとめ【読むだけで勝てる】
スト6(Street Fighter 6)のC.ヴァイパー対策を網羅。
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基本情報
- 中段は持続でコンボあり
- 6MP
- 防御面
- 発生が5F対空無敵あり:214HP
- 236236Kの発生が8F:弾無敵なし
- 214214Pの発生が7F:弾無敵あり
- 214214Kの発生が10F:弾無敵あり
- 弾抜けあり
- 214LP
- ガードさせて有利な技
- MP
- 236K→KK
立ち回りの基本(意識配分)
214P
C.バイパー基本必殺技 主にコンボの締めで使用される
- 214LP
- ガードで-3F
- 214MP
- ガードで-3Fの入れ込んでも問題ない必殺技
- 214HP
- 214HP→K
- 技の硬直をキャンセルすることが可能
技が当たっていた場合に以下の派生が可能
- 214LP→6PP
- 214MP→6PP
- 追撃派生ヒット時は+18F状況
- 214HP→6PP
結論(おすすめの対策)
- 214MP→6PP
- 後ろ受け身することで投げは埋まらなくなる
- ヒット時は-18フレームしかないため、ラッシュを確認したら発生が6Fの無敵が確定する
623P
地面に振動を起こし、その場に下段判定の攻撃を出す ほとんど弾に近いが、ヒットするとコンボ追撃が可能
214HP→Kを使うことでほぼすべての通常技からキャンセルして仕様が可能
- 623LP
- 近めで地震を起こす
- 623MP
- 623LPと623HPの中間の性能
- 623HP
- 遠目で地震を起こす
結論(おすすめの対策)
- ワンガード後の下段ガードを意識
- 入れ込みで使用されることが多いため、何か技をガードしたら必ず下段ガードをする
- Cバイパーの歩き速度は比較的遅い部類なので歩き投げはあまり警戒しなくいいだろう
- 入れ込みに対して確定反撃を取る
- 入れ込みで使用された場合はCバイパーが-10フレームの状態
- 大攻撃始動で確定反撃を取ろう
236K
C.バイパーの突進技
空中判定なので対空無敵がある技を出すのがいいだろう
もしガードした場合は、こちらが早く動けるので必ずボタンを押そう
またガード後はC.バイパーは以下の派生があるので覚えておこう
- 236K→PP
- ヒット時の追撃用
- ガード後はC.バイパーが-15F
- 236K→KK
- 暴れつぶし
- ガード後はC.バイパーが+2
結論(おすすめの対策)
- 垂直ジャンプ置き
- 236K→PP
- 確認失敗してしまった場合打ってくることがある
- -15Fなので大攻撃以上の反撃を入れよう
- 236K→KK
- 派生を見てからドライブインパクトが確定
- ガード後はC.バイパーは歩きシミーが不可能だ