【SF6】リリー対策まとめ

対策

前投げ後

+20F ラッシュで起き攻めがつき、さらにOD無敵はかわすことができる 後ろ受け身の相手に対して起き攻めがないので、後ろ受け身が安定だろうが 風溜めじゃんけんが発生していることを覚えておこう

リリー側も後ろ受け身するだろうということを前提に置いているので、風溜めを選択肢に入れる
その場合はラッシュ大攻撃が確定するので、通常投げ後のリリーの行動を注視しよう

中ウィンド風溜めの場合は、ラッシュを確認して攻撃を出すことが可能なので その場合はラッシュインパクトが回答であることを覚えておこう

後ろ投げ後

+32F その場受け身をするとラッシュ起き攻めがついてくる。 投げも埋まるためガチ起き攻めである

後ろ受け身の相手に対して起き攻めがないので、後ろ受け身が安定だろうが 前投げ後と同様に風溜めじゃんけんが発生していることを覚えておこう

有効な対策はなし

立ち回りの基本

風溜めが基本のキャラのため、弾を持っているキャラは弾を打って風を溜めさせないようにしよう

風纏いコンドルスパイア

風を消費して、突進してくるコンドルスパイはガードさせて+1密着だ
共通対策としては、ガードした瞬間にドライブリバーサルがいいだろう

またドライブリバーサルはゲージを2本も消費してしまうので、使わずに+1の読み合いをしてしまってもいいだろう

おすすめは最速暴れとOD無敵とジャストパリイを循環させるのをお勧めする

OD風纏いコンドルスパイア

風を消費して、突進してくるODコンドルスパイはガードさせて+2密着だ
めちゃくちゃ強いのでドライブリバーサルは通常のコンドルスパイアと比べてマストだ

もしドライブリバーサルを出さずにただガードしてしまうと   コマ投げもと打撃のじゃんけんが始まる

遅れてもいいのでDリバを出そう

コンドルダイブ

リリー側が24F不利
生ラッシュ→発生10以下のの大攻撃が確定する
ちゃんと咎めよう

しゃがみ大P

しゃがみガードをしながら置ける最強リーチ技
これをガードしてしまうと後述の読み合いが始まる

対策としてはジャンプかさし返そう
硬直が長いので初心者でも簡単にさし返しを狙えるだろう  

しゃがみ大P → コンドルウィンド

どさくさに紛れて風を溜めてくるリリーが必ずやる連携
全対応の対策は風溜めが見えたら横に強いSA技を出すと確定する

またそれが難しい場合は、風溜めが見えたら
インパクトがお勧めだが弱ウィンドの場合は返されてしまう
逆に弱ウィンドは生ラッシュが確定するので読み合いになっている

以上のことからさらにおすすめの対策がファジーパリイー → ラッシュ 相手の中ウィンドをガードするタイミングでパリイーボタンを押し → ステップを追加入力することで、中ウィンドはパリイし弱ウィンドが生ラッシュが確定する

これを見せるとリリー側はファジーつぶしで風溜めでそのまま攻撃を出してくるがインパクトが
さらに通しやすくなるのでここまでワンセットの読み合いだと認識しよう

トマホークバスター

リリーの昇竜拳 特に対策するようのものはないが気を付けなければいけないのが
風纏中のトマホークバスターは発生が4Fの対空無敵のため、詐欺飛びに対して切り返しができてしまう

詐欺飛びルートが多いキャラは手癖で詐欺飛びをしないように気を付けよう

一応詐欺飛びからジャンプ攻撃を出さない場合は、トマホークバスターを透かすことができるので覚えておこう