【SF6】ディージェイ使い方
Categories:
投げ技
スタンプ・ザ・ビート(前投げ)
近距離で弱P+弱K。位置不変で前に蹴り飛ばす。–前投げ後は起き攻めが強力–で、端なら投げ/下段/ジョスク派生の三択へ移行しやすい。公式フレーム表にも名称と通常投げ区分が記載。
フリップスルー(後ろ投げ)
近距離で←+弱P+弱K。位置入れ替え向き。画面端からの–脱出・位置調整–に有効。名称は公式コマンドリストで確認可。
共通システム
ドライブインパクト(ワイルドビート)
強P+強K。DJのDI固有名「–ワイルドビート–」が付く(挙動は共通)。壁やられ→起き攻めの起点。
ドライブラッシュ
中距離での–前歩き・フェイントと相性抜群–。小技始動→中/強ソバットで有利展開。戦術解説のとおり、DRからの投げ/下段択がDJの強み。
ドライブパリィ
弾への–パリィ性能–は普遍だが、DJはエアスラ読み合いも強い。パーフェクトパリィのゲージ仕様も意識。
ドライブリバーサル

被起き攻めの拒否。DJは機動力が高く、DR重ね対策に混ぜたい。
特殊技(ユニーク)
ニーショット(前J中↓+弱K)
急降下軌道で落下を早める–奇襲。対地の崩しや表裏作りに。コマンド/フレームは攻略記事に準拠。
サンライズヒール(→+中K)
踏み込み蹴り。ヒット有利で近距離の圧をを継続。
フェイスブレイカー(→+強K)
近距離の打ち上げ。–対空代用やコンボ拾い–で重宝。対策資料にも名称・用途が言及。
3ビートコンボ(弱P→弱P→弱P)
小パン3連。–暴れ潰し→中/強ソバ接続–の要。
ディージェイスペシャル(中P→強P→強P)
近距離の–確反・確認–に。最終段の状況が良好。
ファンキーダンス(中P→中P→中P)
ヒット/ガードで–展開を作る連携–。フェイク分岐も所持。
ファンキーダンス・フェイク
–見せて揺さぶる–フェイント。暴れ・投げ抜け誘いに。
フライングパーティー(空中中P→中P)
空中ターゲット。–空対空→起き攻め–の流れを作る。
マラカスビート(↓↓+中K強K)

ユニーク動作。タイム調整や–心理戦のアクセント–に。
必殺技
エアスラッシャー(溜め←→+P)
弾速が速く、中・強で–性質が明確に異なる–飛び道具。–弱はフェイント–で相手の反応を釣れる。弾戦での使い分けが重要。
ジャックナイフマキシマム(溜め↓↑+K)
対空主力。–弱はフェイント–で空振り→釣り行動が可能。
クイックローリングソバット(↓↘→+中K)
中距離の突進。–ダウン奪取→DR重ね–が定番。
ダブルローリングソバット(↓↘→+強K)
–ガードで+有利–になりやすく、投げ間合いへ。運び性能も高い。
マシンガンアッパー(↓↙←+P)
高火力の–主力コンボ締め–。ヒット確認から狙いたい。
ジョスクール(↓↙←+K)
その場で–後方スウェイ–し、派生で択。弱=下段–ファンキースライサー–/中=中段–ワニングムーン–/強=浮かせの–マキシマムストライク–/→+P=–ジャグリンステップ–(前進・弾無敵)→さらに←+P=–ジャグリンスウェイ–(後退フェイント)。ODは初段に攻撃判定。
ファンキースライサー(ジョスクール中・弱K)
–下段–。投げ抜け暴れ狩りに最適。パニカンで高リターン。
ワニングムーン(ジョスクール中・中K)
–中段かつガードされてもDJ側有利–。固め直しやDR重ねへ。
マキシマムストライク(ジョスクール中・強K)
–打ち上げ–から大火力。コンボ・対空早出しで機能。
ジャグリンステップ(ジョスクール中・→+P)
–前方高速移動/飛び道具無敵–。位置入れ替えや詰めで使用。フレーム資料にも派生記載あり。
ジャグリンスウェイ(ジャグリンステップ中・←+P)
ステップから–即後退のフェイント–。割り込み読みの空振り誘いに。
スーパーアーツ
グレイテストソバット(SA1)
発生が早く–確反・差し返しで使いやすい–。飛び道具戦でも力を発揮。
サンライズフェスティバル(SA2)
入力後に–派生連打ルート(ライト/マーベラス/マキシマム等)–があり、コンボ火力や端運びを拡張。締め演出派生(クライマックスブロー/アンコールビート)も存在。
サタデーナイト(SA3 / CA)
演出付きの切り札。体力25%以下で–CA版–に変化。確反・割り込み・フィニッシュで選択。
立ち回りの要点(超要約)
- –弾×フェイント×DR–で主導権:エアスラ(弱フェイク)→様子見→前進DR/投げの二択。
- –ソバット運び→前投げと同等の起き攻め–:中ソバ後と前投げ後は同系統の強い起き攻めが可能。 ([note(ノート)][13])
- –ジョスク派生の中下段択–:弱=下段/中=中段ガード有利の二択を通し、強で火力を取る。
フィードバック
このページは役に立ちましたか?
Glad to hear it! Please tell us how we can improve.
Sorry to hear that. Please tell us how we can improve.