【SF6】チュンリー対策まとめ
スト6(Street Fighter 6)のチュンリー対策を網羅。
初心者から上級者まで役立つ チュンリー対策の決定版。投げ後の攻防、
立ち回りの基本(意識配分)
- 気功拳対策
- 遠目で気功拳ガードしてしまうと、有利フレームが多くなりチュンリー攻めが一ってしまう
- ガードしてしまってもいいので、近い位置でたたくことを意識する
- 中技入れ込み対策
- 立コパ→前中Pや下コパ→下中足がカウンターでコンボになるため、不利フレームなのに入れ込んでくるチュンリー使いが多い
- コパンをガードしたら発生が7F以下の中技を打ち返すのが大事になる場合が多い
- 上級者だとコパンガード確認から大Pなどの連携を多用してくる
- これをやってくるようであればワンガードジャンプが対策になる
- 立中P
- ガードさせて+2Fの通常技
- ガードさせた後の連携としては、
- 立コパ→前中P→中百裂脚
- 立コパから前中Pを入れ込んでくるチュンリーが多い。
- 間は9Fも空いているので、発生が8F以下の技でリターン取りたい
- 対中P→投げor立コパ
- 投げ
- 踏みつけ対策
- コンボ後は詐欺飛びルートが複数あるので、ゲージ回復目的で複数回踏んでくることがある。対策としては以下の通りだ
- 1回目踏みつけ→ジャンプ攻撃
- 前歩き→ファジー中P
- 前歩きをすることでジャンプ攻撃をスカすことが可能。
- その後ファジー中Pがパニカンヒットする
- 押す通常技によっては、二回目のジャンプ攻撃がヒットしてしまう可能性があるため各キャラで調べておく
- 空投げ
前投げ後の基本対応
チュンリーが有利フレーム+11 の状況
投げ後の状況は対して強くはない
- 後ろ受け身を取らなかった場合は、微歩きで打撃が埋まる
- 投げは埋まらない
- ラッシュが確認出来たら、OD無敵確定
- 後ろ受け身を取った場合は、距離が離れすぎるため起き攻めなし
結論(おすすめの対策)
- 後ろ受け身を取る起き攻めがつかなくなるので迷ったら後ろ受け身
- ゲージに余裕がある場合は、その場受け身でいいだろう
後ろ投げ後
チュンリーが有利フレーム+13Fの状況
投げ後の状況は対して強くない
- 後ろ受け身を取らなかった場合は、微歩きで投げが埋まる
- 後ろ受け身を取った場合は、距離が離れすぎるため起き攻めなし
結論(おすすめの対策)
- 前投げとは違い受け身を取らないと投げが埋まるので、後ろ受け身を取ろう