【SF6】ジェイミー対策まとめ
スト6(Street Fighter 6)のジェイミー対策を網羅。
初心者から上級者まで役立つ ジェイミー対策の決定版。投げ後の攻防、
立ち回りの基本(意識配分)
- 酒を飲ませない
- 立ち中Kや酔疾歩、大足でダウンを取られるとジェイミー側が楽になってしまう
- いかに初段を被弾せずにこちらがダウンを取るかで大きく勝率が変わってくるため、歩きガードを他キャラより渋くいく
- 難しい場合は、立中Kが当たらない距離でガン待ちするのが大事
- ラッシュ攻撃ガードの意識意識
- 強P
- ガード時は、投げ間合い外の+1ということを覚えておく
- ガード時の主な拓は以下の通り
- 下中K → 流酔拳
- タゲコン → 流酔拳
- コパ → 中足 → 流酔拳
- 後ろ下がりとあばれをした時に引っかかる
- コパガード後に中技あばれで勝ち
- 前歩き → 投げ
前投げ後の基本対応
ジェイミーが有利フレーム+23F
酒を飲んだ場合は、+7F
- 酒を飲まない場合は、ラッシュで起き攻め可能
- 酒を飲んだ場合は、起き攻め不可能
結論(おすすめの対策)
- 酒を飲んだ場合(7F)
- 酒を飲まない場合(+23F)
- その場受け身(読み負け)
- ラッシュ中Pが埋まってしまうため、強い起き攻めになっています
- 後ろ受け身(読み勝ち)
- ラッシュで前大Kしか埋まらずガードしても投げ間合いが+1と弱い
後ろ投げ後
ジェイミーが有利フレーム+26Fの状況
後ろ投げからは酒飲みキャンセルはできない
- 後ろ受け身を取った場合は、距離が離れるので起き攻めなし
- 後ろ受け身を取らなかった場合は、生ラッシュで起き攻め可能
結論(おすすめの対策)