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南海のプリンセス クラムクラム
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | プリンセス |
| コスト | 6 |
| 後継点 | なし |
| 擁立効果 | 全カードのコストを1下げる(最低1コイン) |
| 収録 | 基本セット |
評価:A
クラムクラムは擁立後に全カードのコストを1下げる継続効果を持ちます。これにより:
- 都市(4→3コイン)
- 大都市(6→5コイン)
- 公爵(8→7コイン)
- 帝都(11→10コイン)
- 帝冠(13→12コイン)
すべてのカードが1コイン安くなるため、経済型デッキの回転率が格段に向上します。
強み
- 全カードに適用される汎用性:特定のカードではなくすべてに効く
- 後半に高コストカードが買いやすくなる:帝冠やマルグレーブへのアクセスが向上
- コスト軽減は永続:擁立後ずっと効果が続く
弱み
- 自身の後継点がゼロ:他のカードで後継点を稼ぐ必要がある
- 多人数戦では相手も恩恵を受ける:2人戦での採用が特に効果的
- 効果の実感が序盤では薄い:擁立前は効果がない
推奨戦略
2人戦での活用法
2人戦でクラムクラムを選ぶと、自分だけが恩恵を享受できる場面が多くなります(擁立するまで相手は効果の恩恵がない)。
- 序盤:経済を積み上げる(都市×2〜3枚)
- 中盤:できるだけ早くクラムクラムを擁立する
- 擁立後:コスト軽減を活かして大都市や帝冠、公爵を次々と購入
高コストカードを活かす
擁立後に価値が上がるカード:
- 大都市(6→5コイン):序盤から安く買える
- マルグレーブ(6→5コイン):後継点3の効率がさらに上がる
- 公爵(8→7コイン):後継点6のコストパフォーマンスが向上
- 帝冠(13→12コイン):理論上は狙えるラインに近づく
相性の良いカード
| カード | 理由 |
|---|---|
| 大都市 | コスト5になることで購入ハードルが下がる |
| マルグレーブ | コスト5で後継点3+コイン3の超効率カードに化ける |
| 公爵 | コスト7で後継点6。コスト8より格段に買いやすい |
| 帝冠 | コスト12になり、エース戦略として視野に入る |
| 銀行 | 都市・大都市と組み合わせてコイン生産を最大化 |
まとめ
クラムクラムは「経済型の支配者」です。擁立ターン以降、毎ターン全カードが1コイン安くなることで、デッキが雪だるま式に強くなります。特に2人戦での早期擁立戦略で真価を発揮します。