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行商人
繁栄 / カード

【ドミニオン攻略】行商人(Peddler)カード評価・コスト変動キャントリップ

ドミニオン繁栄の行商人(Peddler)の評価・使い方・シナジー解説。コスト8(アクション枚数で-2金)のアクション。+1カード+1アクション+1金のキャントリップ。

行商人

基本情報

  • タイプ: アクション
  • コスト: 8(購入フェイズ中、自分の場のアクション1枚につき-2金)
  • 効果: +1カード / +1アクション / +1金。

評価

繁栄拡張の隠れた名カード。基本性能は「+1カード/+1アクション/+1金」のキャントリップ+金量カード。これだけで市場(コスト5)の劣化版に見えるが、コスト変動メカニクスにより、エンジン構築済みプレイヤーは実質コスト0〜2で購入可能。

「アクション1枚につき-2金」のため、購入フェイズに4枚以上のアクションが場に出ていれば、コスト0で購入可能。1購入で複数枚を一気に獲得することもできる(橋などで購入回数を増やせば)。

総合評価A級。エンジン後半の出力増強として優秀。エンジンを組まないBM戦略では7-8金カードを掴む価値がない。

使い方・立ち回り

序盤は購入機会がほぼない(8金は属州買い)。中盤、エンジンが動き始め、4-5枚のアクションが場に出るターンが来た時に、購入リソースを行商人に投資する。

行商人購入の理想タイミング: 購入フェイズに5アクション以上場 → コスト0 → +1購入があれば1ターンで2-3枚獲得。橋・闇市場・グランドマーケット等で+購入を確保しておくと爆発的に増える。

行商人は「+1カード/+1アクション/+1金」なので、エンジン全体の出力を圧縮しつつ底上げ。1枚で属州ジャンプの土台金量を1金底上げ、ドロー量も1枚増。

行商人ラッシュ戦略

行商人がコスト0で大量購入できる卓では、行商人ラッシュが成立する。エンジン基盤(村+ドロー)→ アクション5枚以上場 → 行商人を1ターン2-3枚購入 → さらにエンジン出力増 → 行商人購入数増の正のフィードバック。

行商人山が枯れるとゲーム終了が近づく(3山切れ条件)。意図的に山切れトリガーとして使うことも可能。

主要コンボ

行商人+橋: +1購入 ×1〜(橋複数枚なら大量購入)。橋効果でコスト-1→ 行商人がさらに割安に。

行商人+グランドマーケット: グランドマーケットも+1購入提供、両方並行で購入数爆発。

行商人+闇市場: +1購入 + 金量。

行商人+市民/工兵: 引換コスト変動を最大限活用。

行商人+王宮: KCで+3アクション+3金+3カード(実質金量強化)。

相性の良いカード

  • 橋・グランドマーケット・闇市場: +購入の組み合わせ。
  • 鍛冶屋・書庫・議事堂: 5アクション以上場に出るドローエンジン。
  • 王宮・玉座の間: 効果倍化(コスト変動はターン中固定)。
  • 村・漁村・港町: アクション枚数増加 → コスト引下げ。
  • 工房(コスト変動と相性)。
  • ぶどう園(アクション枚数=勝利点)。

相性の悪いカード・苦手な状況

  • BM戦略: 行商人を引き出すアクション基盤がない場合、8金払って属州を買えばよい。
  • 4金以下のアクションしか並ばない卓: 5アクション以上場に出すのが困難。
  • 攻撃過多のサプライ: 行商人を引き当てる前にデッキが汚染される。

上級プレイのコツ

行商人は「+1購入が利く」カードと組み合わせる必要がある。橋がない卓ではグランドマーケット・闇市場・お金などで+購入確保。

「行商人を1ターンに何枚買えるか」がエンジン出力の指標。3-4枚購入できればエンジン完成、1-2枚なら不完全。

3山切れエンディング: 属州・公領・行商人で3山切れを狙う。行商人20枚(4人戦)が枯れると一気にゲーム終了。

ぶどう園シナジー: ぶどう園は3アクション=1点。行商人は1枚で1アクション、ぶどう園とのコンボで勝利点も伸びる。