拡張
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基本情報
- タイプ: アクション
- コスト: 7
- 効果: 手札のカード1枚を廃棄し、廃棄したカードのコスト+3までのコストのカード1枚を獲得する。
評価
改築(コスト4・廃棄+2)の純粋な上位互換。コスト7と高めだが、+3コストへの変換は強烈。属州(コスト8)への変換に必要な廃棄対象カードのコストが「金貨(6)以上」になり、金貨→属州が直接できる。
最大の強みは「金貨→属州」「公領→金貨/属州(公領→属州は不可、公領は5、属州は8で差3)」の終盤決め技。改築では属州への変換にコスト6カード(金貨/その他)が必要だが、属州=8なので6→8は差2、改築では届かない。拡張なら差3まで届くため、金貨→属州が成立。
総合評価B+級。コスト7枠では王宮・グランドマーケットに次ぐ選択肢。終盤の勝利点変換手段として優秀。
使い方・立ち回り
序盤は購入機会少ない(7金到達難)。中盤、エンジンで7金到達後購入。
中盤、コスト3-4の不要カードを廃棄→コスト6-7カード獲得(金貨・拡張自体・市場・他5/6コスト)。
終盤の典型ムーブ: 金貨を廃棄→属州獲得。1ターン1属州変換が可能。
王宮+拡張で1ターン3回廃棄→3枚獲得。金貨3枚を属州3枚に変換 = 1ターン18点。
主要コンボ
拡張+王宮: KCで×3。1ターン3変換。
拡張+玉座の間: TRで×2。
拡張+鍛冶屋/書庫: ドロー支援で拡張を引く確率向上。
拡張+橋: 橋でコスト下げ→拡張で上げる差分活用。
拡張+祭壇/改築: 廃棄手段の重ね積み。
拡張+ぶどう園: アクション数=点で勝利点二重取り。
相性の良いカード
- 王宮: 1ターン3変換。
- 玉座の間: 倍化。
- 鍛冶屋・書庫・議事堂: ドロー支援。
- 改築・祭壇・大工: 廃棄連携。
- 橋・採石場: コスト操作。
- ぶどう園: アクション=点。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 廃棄対象が枯渇したデッキ: 圧縮済みすぎると変換源が無い。
- 7金到達が困難なサプライ: 拡張自体が買えない。
- BM戦略: 圧縮しないBMには不要。
- ターミナル過多: 拡張もターミナル、村系必要。
上級プレイのコツ
「廃棄→獲得」の差分を最大化するのが基本。コスト3を廃棄してコスト6を取るのが効率的(差3)。
属州への変換は金貨が最効率。鍛冶屋(4)廃棄→金貨(6、差2なので不可)は届かないが、コスト5カード→金貨は差1で可。
3山切れ補助: 拡張で大量カード変換すると、複数の山が枯渇しやすい。属州+別の山を意図的に枯らすトリガーとして利用。
王宮との組み合わせは強烈すぎる勝ち筋。サプライに王宮+拡張の両方がある場合、終盤決め技として両方確保。