【ドミニオン攻略】品評会(Fairgrounds)カード評価・カード種類数で得点する勝利点
ドミニオン収穫祭の品評会(Fairgrounds)の評価・使い方・シナジー解説。コスト6の勝利点。デッキの異名カード5枚毎に2VP(最大8VP)。
品評会
基本情報
- タイプ: 勝利点
- コスト: 6
- 効果: あなたのデッキ全体のカード5種類につき2勝利点(端数切り捨て)。
評価
ドミニオン全体でも非常にユニークな勝利点カード。コスト6で最大8VPまで稼げる潜在能力を持ち、属州(コスト8で6VP)と同等以上の効率を発揮する。ただし条件は「異名カード20種類」と厳しく、達成には多様性重視のデッキ構築が必須。
最大の特徴は「コスト6で属州並みのVP獲得」が可能な点。20種類で8VP、25種類で10VP(デッキ枚数の関係で実質上限8VP)。属州を取らずに品評会で勝利するパスもあり、属州枯渇を待たずに3山切れで勝つ戦略も組める。
短所は「種類達成までVPが低い」こと。10種類で2VP、15種類で4VP止まりで属州(6VP)に劣る。20種類達成は終盤になりがち、序盤・中盤の品評会購入は弱い。
総合評価A級。サプライにバラエティがある時は強力、単純な村+ドロー単純構成では中位。
使い方・立ち回り
中盤〜終盤、デッキの種類数が15以上に近づいたら品評会を購入し始める。理想は20種類達成後に複数枚購入。
「異名」カウントには:銅貨・銀貨・金貨・屋敷・公領・属州・呪い・キングダムカード10種類が標準で含まれる。基本7種+K10種=17種類が普通の上限。20到達には植民地・白金貨・収穫祭の褒賞・他の特殊カードを加える必要あり。
種類カウントの裏技:
- 各キングダムカードを必ず1枚以上保有(重複は不要)
- 庭園・公爵・銀貨・金貨・銅貨・屋敷・公領・属州(基本VP+財宝で7種)
- 廃棄しすぎると種類が減る(礼拝堂で銅貨を全廃棄すると -1)
主要コンボ
品評会+豊穣の角笛: 種類数戦略で相互強化。角笛で多様化、品評会でVP化。
品評会+多様な小物獲得カード: 改築・拡張・職人で異名カードを獲得して種類数を稼ぐ。
品評会+書庫: ドロー過程で多種類を見せて維持。
品評会+移動動物園: 異名手札維持で品評会のVPも上がる。
品評会+橋: コスト軽減で多様カード購入を促進。
品評会+大使: 屋敷を相手に返却しても屋敷の種類は維持される(手札0でなければ)。
品評会+追放: 1枚廃棄で種類維持しつつ枚数減らす。
相性の良いカード
- 豊穣の角笛: 多様化シナジーで相互強化。
- 移動動物園: 異名手札で +3カード。
- 改築/拡張: 安カードを高カード(異名)に変換。
- 橋: コスト軽減。
- 書庫: 手札整理。
- 庭園: 同じ枚数重視戦略でないが、両立可能。
- 大公の領地(陰謀): 異名カウント追加。
- 公爵(陰謀): 公領主軸戦略と相互補完。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 同名重複戦略: 鍛冶屋3枚など同名重ねは種類数に貢献しない。
- 限定キングダム(5-6種類のみ): サプライのキングダム種類が少ないと到達困難。
- 強圧縮戦略: 礼拝堂で銅貨・屋敷を全廃棄すると種類が減る。
- 早期終了戦略: 品評会の真価発揮前にゲーム終了。
- 単純BM: BMは銀貨・金貨・属州中心で種類が少ない。
上級プレイのコツ
種類数を「常に意識する」のが鍵。各キングダムカードを1枚ずつ買うのが基本ライン。複数買いするのは「絶対必要なエンジン部品」のみ。
廃棄するカードに注意:礼拝堂で銅貨を4枚全廃棄すると、銅貨の種類が消える。屋敷の種類も同様。1枚は残す。
呪いも種類カウント1。呪いを撒く相手の場合、呪いを敢えて1枚残しておく戦略あり(廃棄せず-1VPだが種類+1で結果的にVP+1)。
20種類達成は実質的なゴール。20→25は枚数限界で困難。20で「8VP×2-3枚=16-24VP」を確保するのが目標。
褒賞5種類獲得は品評会戦略の最強コンボ。闘技場が場にあれば、属州ごとに褒賞を取って種類+5。これだけで種類数20に大きく近づく。
植民地ゲーム: 植民地・白金貨で種類+2。さらに到達しやすい。