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医者
ギルド / カード

【ドミニオン攻略】医者(Doctor)カード評価・指定廃棄+過払い

ドミニオンギルド拡張の医者(Doctor)の評価・使い方・シナジー解説。コスト3のアクション。指定廃棄+山札確認。過払いで強化。

医者

基本情報

  • タイプ: アクション
  • コスト: 3
  • 効果: カード1枚を指定する。山札の上から3枚を公開する。指定したカードをすべて廃棄し、残りを好きな順番で山札の上に戻す。
  • 過払い: 追加で支払った[1]につき1回、山札の一番上のカードを見て、廃棄/捨て札/山札に戻すを選ぶ。

評価

コスト3の指定廃棄カード。「カード名指定」+「山札上3枚から該当カードを廃棄」という独特の効果。さらに過払いで山札整理が可能。

評価はB+。コスト3で指定廃棄は、コスト2の礼拝堂の劣化版に見えるが、礼拝堂と違い「山札の上のカードを直接廃棄」するため、まだ山札に残っている屋敷・銅貨・呪いを処理できる強み。

過払い効果は強力で、追加で支払った[1]ごとに山札上を見て廃棄/捨て/戻すの選択。コスト3+過払い4 = 計7金支払いで、山札の上7枚を整理可能。

総合評価B+。サプライに医者がある卓では序盤の圧縮手段として優秀。礼拝堂と並ぶ場合は礼拝堂優先。

使い方・立ち回り

序盤、3金開幕で医者を購入。礼拝堂が同じく3金枠なら礼拝堂優先(広範囲廃棄)、医者は次点。

中盤、過払い5-6で医者を購入し、山札上5-6枚を整理。1ターンでデッキの大半をスキャン+廃棄/順序調整できる。

終盤、医者の過払いで属州購入時に山札整理。過払い金がなくなる/属州買えなくなるトレードオフ。

カード指定の選択

「呪い」「屋敷」「銅貨」のいずれかを指定するのが一般的:

  • 呪い指定: 呪い撒き卓では最優先。
  • 屋敷指定: 序盤、屋敷3枚を確実に処理。
  • 銅貨指定: 中盤以降、銀貨/金貨が増えてから。

公開3枚に指定カードがいなければ、効果は「3枚を好きな順番で山札の上に戻す」のみ(疑似デッキトップ操作)。

過払いの戦術

過払いは「追加[1]ごとに山札上1枚を確認+廃棄/捨て/戻す」。基本+過払い1なら計4金支払い。過払い5なら計8金(属州買う代わりに医者過払い)。

過払いの典型用途:

  • 序盤、過払い1-2で1-2枚整理。
  • 中盤、過払い3-4で4-5枚スキャン。
  • 終盤、属州確定時の余剰金で過払い1-2。

過払いは「+1コインで+1廃棄候補」のレートのため、属州(コスト8)と比べると効率が劇的に良いわけではないが、デッキ整理としては優秀。

主要コンボ

医者+礼拝堂: 圧縮の二段構え。礼拝堂で4枚、医者で順次。

医者+山賊砦: 海の妖婆: 呪い撒きを医者で迎撃。

医者+玉座の間: TR+医者 = 2回廃棄+山札6枚スキャン。

医者+鍛冶屋: 鍛冶屋でドロー、医者で山札整理。

医者+書庫: 書庫で手札を選んだあと、医者で山札を整理。

相性の良いカード

  • 礼拝堂・仮面舞踏会: 圧縮の重ね。
  • 玉座の間: 倍化で2倍効果。
  • 山賊砦・海の妖婆: 呪い迎撃。
  • 改築・男爵: 廃棄+獲得連携。
  • 書庫・大広間: 山札整理の利用。

相性の悪いカード・苦手な状況

  • 圧縮対象が枯渇したデッキ: 廃棄候補がない。
  • 過払い金がない卓: 過払い不可。
  • 短いゲーム: 過払いの効果を活かせない。
  • 礼拝堂卓: 礼拝堂優先で医者は次点。

上級プレイのコツ

医者を打つ前、デッキ内容を把握。指定するカードは「最も多く残っている弱カード」が基本。

過払いは「金が余る手番」で活用。属州買えない金額(4-5金)なら過払いに回す。

医者2枚目: 1枚で十分機能、複数だと効果重複。礼拝堂と違い、医者は山札上3枚しか見ないため、複数医者で異なる山札領域を処理。

過払いは購入フェイズの一部。医者を「カードとして購入する時のみ」過払い可能。プレイ時の過払いは存在しない。

医者-BM: 銀貨/医者 → 銀貨追加 → 医者で銅貨指定廃棄 → 金貨 → 属州。BM亜種としては中。

公開時のジレンマ: 公開3枚に呪いが1枚あった場合、自動的に廃棄。残り2枚(強カード含む可能性)の順序を任意で戻せる。